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君たちはどう生きるか

2023年2月2日 ⑥

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いつも思う。弊社にはその様な人材はいないけど、人のやったことへの批判はするなら、正しい道へ導いてやれよ!
やり方を教えてやれよ!
批判するなら自分で活路を見出せよ!
今の日本に欠けているのはそう言うところじゃないかな!
活路や正しい道を指し示す事が出来ないなら黙ってろ!
そんな風潮も政治を見ていて良く思う。
私が政治に匙を投げたのは、結局国のためという割に自分達の身を律しないからだ。
政治家がナンボのものか?
所詮私利私欲の塊にしか見えない。
勢力争いや派閥争いに奔走して国民の方を向いていない。
親父は自分の部下達を阿保呼ばわりしていた。
けどその子供達にはとても優しく可愛がっていた。
所詮お前らは役立たずだが、子供達には明るい未来が必要だと!
だから遊侠的なことは全て禁止されていた。
故に誰1人崩れることなく今も尚我が家系を支えてくれてる。
忠義と言うもうこの世の中では風化した言葉と共に!
我が子や若い社員達が明るい未来が歩める様に!そんな組織が理想的だ。
私は怒らない。何故なら全てのことの正しい指針を諭せるからだ。
批判は誰でもやれる!
やっている人は少しの同調者と交わるだけ!
しかしそれは広がりを見せない!
何故ならその人が理想的な社会を作れるとは思わない。
舌の根も乾かぬうちに公約を破棄する。
本人はそれが正当だと思ってる。
しかし約束を守れないのはすでに関係が破綻してる。
先程友人から愛知県知事選の話が出たが、私にはどうでも良いことだ。
私は私の信じた道を歩むだけ。
我が子や社員達、そして社員達の子ども達が明るい未来を歩ける様に少なくとも我がグループはそうでありたい。
マスコミのジャーナリスト論など聞いても仕方ない。単に視聴率を上げて、マスメディアが売れたら良いだけ。
批判しか出来ない。いやそれがジャーナリストだと友人は言う。そんな国でお前も生きているだと言ってやるだけ!何も出来ないくせに!
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