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君たちはどう生きるか

学びのQ&A

英語を習得させる為には?

・WHY?その目的は?

・英語を喋ることってどういうこと?

・英語学を身につける  英会話が出来る

・「こうなればいいなぁ~」語学が身につく環境を作る
→ その環境をどう作るのかを考える
環境が整備されなければ何も始まらない
子供が学びやすい環境・興味を持つ環境を作る → 家族で一緒に学べる環境を作る

・親も一緒に勉強をすることが大事 ← その環境をどう作るか工夫することが思考

・押し付けにならないようにする = 一緒に戦っているよ!と思わせる工夫をする

質問の仕方を教えて下さい

・質問の仕方が大事、矢印は相手に、皆に向いているのか

・自分の考えた質問ではなく、皆がいることを前提に、皆のためになろうであろう質問をする 皆が関心がある?周りにプラスになる? 皆が聞きたいと思っていることを聞けるかどうか

・わかっているところをより深く聴くことも大事 わかっていることをより深く聴くことで,わからないことがある程度想定できるようになる

「人・物・金・情報、時間、人情・算盤、原理原則、システム」の算盤とはどんな事ですか?

・お金の計算、会計・財務 ・人・物・金・情報が揃う → 時間がコントロールできる組織ができる → 利他の考え方が導入される → 人の気持の高揚があった時、何らかの手当てをつけて 欲求を満たす → 原理原則が備わる → システムができる → 判断基準ができる

・人、物、金、情報を揃えるには、お金が必要

攻めと守り

・守りができないと退路が絶たれてしまう = そこで終わる 最後まで立っているためには、退路が絶たれては困る

・攻めと守り = 選択の権利 決断 = 守り、選択するは「攻め」

・何をチャレンジをしないのか? 守りを固める、その理由を明確にする → だからこれにチャレンジする! 消去法 = 攻め チャレンジしない理由が明確 → チャレンジする理由も明確になる

・何をチャレンジするのか?から入ると明確さがゆるくなる。ただの欲求かもしれない これをするから入ると、これをしないにならない

・守りは人数が少ない、攻めは人数が必要 お城で籠城するの一つ、お城を出て籠城するのも一つ = 選択 ・後ろが明確に守れていないのに、表に打って出るのはどうか? どうなるか解らないものにチャレンジするのはどう?

・まず、やらないことを決める、決断すること = 守り ・選ばない理由を明確にする → 選ぶ理由が明確になる

・会社の大小に関わらず、内部留保をいくら持っているかが一番大事 = 社員を守る 社員の心にゆとりができる = 自分の成績になることはわかっている = 自分の給与として返ってくることを知っている

ゼロ思考とはどういうことですか?

・ゼロ = ない、「何もない」という前提から始まる 「どこから」、「なぜ」、きたのか? 何を求められているのか? それをやることでどんな目的を持てるのか? リスクを洗い出す → リスクを潰す → ゼロ思考が始まる → 金銭は発生する ・選択しない権利が大事、決断する やるべきことを明確にするために、先ずやらないことを明確にする = 分かり易い

・目的(目的 = 動機)が明確でないと結果には繋がらない

・古式豊かな考え方 ・断られる理由を明確にする = 断られない

・必要だからやるのではなく、選択してやる 人を助ける意味でのビジネスは良い、自分に必要だからはNG

成長する人、見込みがある人とはどんな人ですか?

・原理原則と摂理が理解できている人 両親を大切にしている、兄弟を大切にしている、当たり前が理解できている人

・素直な人には成長する機会はある、物事を素直にとれる人 教えてもらう(分かる) → 理解する → 判る・実践する、アウトプットする

・「売上を上げる」にこだわると小手先のテクニックだけでモノを売る → 他のモノは売れない → モノが変われば廃人となる ・常にニュートラルポジション = 素直に受け入れる = 人としてモノを売っている

・新卒は揉まれていない → 人として成長させやすい

・経営人

・社員が人として成長できないと、会社は安定的な成長を見込めない

・自分をニュートラルポジションに持っていけないと、テクニックに走る 自分をニュートラルポジションに持っていける人は、素直。何をさせても成長できる

・利他を素でしようとする vs テクニックで何とかしようとする、 本人の中では分別がつかない

・ニュートラルポジションに自分を置くにはうまく生きてこないと難しい あちこちぶつかってくると、ニュートラルポジションに戻すのは難しい 荒波に揉まれれば揉まれるほど良いと言われるが、基本がないのに揉まれと木端微塵になる → 防衛本能が強くなる → 受け入れる余裕がなくなる → 先に声を出してしまう → 利他をしようとしてもできない

・習熟度を高める = ブレているところを修正する

・教えてもらったことは全部やってみた、手法はいくらでもある、本質を理解することが大事 投資家として強くなるための体勢を作った

・教えてもらったことを鵜呑みにするのではない。師匠に言われたことは師匠に言われたこと → 師匠に言われたことを咀嚼し理解し、自分の言葉に置き替える → 自分で判断して、自分で行動する → 大きくブレない

・分かる・解る・解らせ・判る。理解することが大事

・習熟度が高い人は、時間のやりくりをしてきている人 → いかに自分を追い込めるか

・学ぶ + 理解する + 実践する = 習熟度が高まる

・帝王学にはルールがある。帝王学は昔から中国にある学問。しかし、世の中の大半が嘘八百 写経をしたり、仏に心を委ねる、精神をいかに平常心で保つのかも帝王学の一つ

・自分の身を守っている間は、数字は出ない、部下も育たない、会社にもならない 帝王学ではテクニックではない

・なぜ帝王学? 帝王になる 帝王になるとは? とはリーダーシップとる能力がある。求心力を持つ = 人として素晴らしい人であるべき

・ムガール帝国がすごいのは、何百万人もの兵隊が逃げることもなく楽園を求めて ヨーロッパに侵入した

・楽園はそろばんであるかもしれない。楽園を求めたいという人情でもある

・良い環境とは? 生産性を上げてご飯を食べなくてはいけない どのような環境を作るのが良いのか? 生産性を上げる環境を作る

・素直さがなくテクニックだけになると、誰からも助けてももらえない 素直さ、謙虚さを持って、他信をすることで、誰からも助けてもらえる 人のお役に立てることをやることができれば、ご飯が食べられる 嫌な仕事でも、嫌な仕事にならない環境を作る

・企業も3本の柱が必要。一人で3つはできない

・他信をやり続けてきたことで、資金キャパもできた、人としても成長している = やりたいことができる

勉強会でのお話が、自分の日常と驚くほど繋がります。それはトシ先生が全員の共通項を 見出してお話下さるからでしょうか?

・日頃、身の周りで起こっていることや経験したことを話している = 多かれ少なかれ誰にでもあること

・常にリアルな経験値

・プロセスを話しているから勉強会のお話しと日常は繋がる

・習熟度が高くなると、リアルに身の回りで起こるようになる

・勉強会と実生活がリンクするということは、習熟度が高まってきている証拠

「体の分子は水でできている。綺麗な言葉は水を綺麗にしてくれる。」 綺麗な言葉、汚い言葉とは?

・日頃使っているほとんどの言葉は汚い

・綺麗な言葉とはどう言う言葉なのかを追求し、認識する

・水の原子・分子の結晶体がカラダを作っている 汚い言葉を浴びせると結晶は崩れ、綺麗な言葉を浴びせると綺麗な結晶になる

・正しい日本言語にそった言葉を使っているのか

・相手を傷つける言葉 = 自分を傷つける言葉 ・言葉だけでなく、思考、考え方、行動、感情も含まれる

「チャンスの女神は前髪しかない」のチャンスはどの様な時ですか?

・常にチャンス、毎日チャンス、それは前にある 前に進んでいくしかない、過去に遡ることはできない

・どんな状況であっても、全てはチャンスに変えられる = 考え方、捉え方 内向的にならない

・日々どんな状況においても生産的に生きていく → どう対応するか、クリアしていくか

・日々日常の中にチャンスはある。それをチャンスと捉えるかどうか どんな状況にあっても、前に進んでいればチャンスは見出せる

・生産的なモノの見方、考え方をする → きりかえす

・チャンスは自分で決めるもの、他人が決めるものではない

・どんな小さなチャンスでもモノにして積み上げていく

・後ろにあるチャンスは、気づいても意図的に見逃すかもしれない

・全方位に視覚、感覚、五感が養われていることは当たり前 = 責任 ・世の中理不尽なことだらけ 例:書類を投げ捨てられる 腹をたてるのではなく、投げ捨てられないためにはどうすればいいのかを考える

・ゴールデントライアングル(他信-自信-利他)が鉄則 自信は、他信によって自信が身につき、利他になる

・荒波に揉まれ苦労し、乗り切ってきたことが、自信になる 他から与えられた苦難の乗り越えてきてことが、他信になり、自信になる → 風格が現れる ・再起する人 = 自力で反転してきた人、捉え方・考え方

・厳しいがゆえに、考え方、捉え方を変えれば道は開ける = 置き換える = 創意工夫 考え方、捉え方を変える、発想の違い = 創意工夫 = 置き換える = 思考

・他人のことはよくわかる = 自分に置き換える

・言い訳することで大事な大きなチャンスを逃す

・前髪があるがゆえに前が観えない、前髪をよければいい → それに気づく → そうすればどんなことでもチャンスに変わる

・チャンスを逃さないよう前髪はあげている、おでこを出す

・思考が発達してくると 1. おでこが広くなる、前頭葉が発達して前に出てくる 2. 耳が尖ってくる、人の話を聞こうとする、その声に耳を傾けようとする

・ 「一歩一会」の如く、前へ前へと歩んでいる時は、常にチャンス

謙虚になるためにはどうしたら良いですか?

・謙虚になること = 自分の色を消す事 自分の色を消せないと、しばかれて破滅する

・口を開かない、声を発しない、周りの意見・声をしっかり聞くこと

・何も言わない、黙って人の後ろをついて歩く、先頭をきって歩かない

・何でも許すというという覚悟を持つ、受け入れる

・なぜ? 相手に思いを馳せる、宇宙に思いを馳せる → 毎日の訓練

・暗い冬の海好き 何も見えない、音しか聞こえない、波打ち際に白い波がたち、先が見えない、見たら恐ろし い 落ちたら助からないのでは?! → その海を観て、海の広さ、激しさ、厳しさを想像する → 思い馳せることで色々なことをイメージできることが大事 人間関係においてもビジネスにおいても、はじめから全てのカタチが見えていることはない

・なんで?は調べる → 解明することは相手に思いを馳せること = フォロー

・文節でしか答えられない → 被せになる → 話が盛り上がらない、進まない、コアな話ができない VS 相手をよく観ている、言葉の韻をとる、行間を読む = フォロー → 話しが前に進む

・思いを馳せる → 推察する → 他のことにも切り替えることもできる → 無駄話の中で経験値や考え方が見えてくる

・利他とは、寛容、受け入れること = やみつき、相手に喋らせて、聞かれたら初めて 自分の意見を述べる = 両方を立てながらうまくまとめていく 判断要素 方向性が決まる

・相手が喋りやすことを見つけて喋る、商品やシステムのことは後で良い

・100%モノにする = 自分のポリシー、断られることはない = 奥行きの深さ

・奥行きがある = 想像・考察できている = 五感 → 見たこともない相手に思いを馳せることもできるから ・相手がわかる・観える = 相手を受け入れているから

・相手の気持ちに思いを馳せる → 相手の気持ちと共感が持てる → 相手を理解できる

・奇跡を起こすことが楽しい、奇跡を起こしたい → タイミングを見ている = 相手を受け入れるからできる、広く見ているからわかる

・郷に入れば郷に従う ・ヤル気にさせる = 奴隷の如く働き実績を積む、実績を積むための環境を提案する → 社員をヒーローにする、栄光は社員にある

・相手に期待感を抱かせるためには、受け入れる

・仕掛けていくけど受け入れることが大事、どんどん相手を自分の内側に巻き込んでいく → 自分から出て行けば逃げていく

・距離間は自分で決めるもの、相手によって決められるものではない 相手が距離間を縮めてくるように運ぶ = 受け入れて喋らないこと = 質問の仕方、展開が大事 → 無駄なことをうまくやって相手を引きづり込むか

・相手から見たときの見た目も大事、見せ方も大事。服装や髪型でも変えられる

・目的は?優先順位は?相手が誰であったとして、結果に結びつけるにはどうしたら良いのか

・長い物には巻かれろ

・見て分かって、知識でわかってしまうものはたくさんある 表面的なものは見えるけど、中身まで見えることはない → 思いを馳せる ・思いを馳せる = 情報を得る = モノの判断をする基本になる → 方向性を決められる

・嵐の時は錨を下ろして停泊する、濃霧の時も錨を下ろして停泊する = 見えないから動か  ない

・人間であれば一番見えにくいのは、人の心の中、考え方。それが見えるまで待つことが大事 見えない時動くのであれば、両手を大きく伸ばして障害物を察知しながら モノを踏まないよう摺り足で進む

・ある程度は、過去の経験から想定することもできる、状況から想像することもできる → 見えなくてもある程度の動きは取れる

・思いを馳せながら、それを確かめなくてはいけない。確かめるが如く話しをしてみる

・思いを馳せられない → 質問ができない → 確認ができない → 関係性が深められない

・商品を使ってもらってハッピーになってもらうためには、相手が必要かどうかを確かめたい → どんな生い立ちで、どんな環境で、どんな経験をされてここまでこられたのか? → 思いを馳せる → 話が聞ける → 判断になる → この人にはこれが必要だと確認できる → 売れるとわかる → 世間一般では売れない価格帯であってもプレミアムをつけて売れる = 差別化

無欲の欲とは?

・全てにおいて無欲、トップセールスというのは周りの評価 「契約を取る」ではなく、「いい勉強になればいいね」

・売りに行けば相手は逃げる、欲が出て傲慢になるから

・相手を知ろうとすることが大事、相手が喜ぶことを知る

・一石六鳥、欲がない、欲は出さない。プロセスに対して小さな結果を出していく

・受け入れる、自分で何とかしようと思わない

・目的を変えてしまう 例:〇〇〇エネジーは、バックヤードを固めてコミュニケーション能力のない社員が営業 ができるようになるための研修目的で作った会社 → 3000億円近い利益が取れた → でも、目的を達成したから会社は閉めた = 欲がないから

・結果が出るためには何をしなくてはいけないのか? 置き換え = 創意工夫 → 充実させたら、結果として数字が出た ← 複合思考の大事なところ

・思考 = 置き換えること

・「こうなりなさい」、「あ~したい」、「こうしたい」は欲求 「こうなったらいいなぁ~」方向性は与える → 気づいたらそうなっていた

・同じパターンはない。マニュアルトークはダマシ 相手に合わせて毎回違う。カタチは決まっていない

・欲を違うカタチに置き換える。欲を前面に出すとろくな事ない。気取られる

・本性が出る = 本来は利他でなければならない

・人は欲求・欲望の塊と思ってしまうから欲が出る 自分の欲求が強いから人から欲求を突きつけられると逃げる

・欲求が弱い人(教職員や公務員で日々同じことをやっている人(仕事に対する欲望・ 使命感が強い > 自分の生活に対する欲求))には、積極的に言っても良い 熱心だと思ってくれる ← 見極め

・ストレスを発散することは、綺麗になること、知識を得ること、学ぶこと、視野を広げる こと ストレスを発散することは、心を浄化すること

利他と利己の違いを教えて下さい
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・「人の為に」何かしていると言うのは傲慢

・利他な人間はその様な意識すらない。利他が分別できるうちは利他ではない

・利他、生活圏の中における負担が大きくなることに対しても相手のためにと思ってやれるこ とお節介ではない(自分が暇)、自分が忙しい中でやれることが大事 = 利他 ・利他 = 己を捨てることができる = 自分の仕事を見出している → 結果、自分の仕事もしなくてはならない

・コミュニケーションは伝道、道を伝えてあげることが利他 相手に何らかの利益をもたらさなければならない

・会社を辞める、辞めないは本人の自由。辞めて欲しくない、続けて欲しい = 欲 ・本当の利他は強烈。ボランティアでも自己犠牲でもない = 厳しい ・利他をするには、目的意識を高くする、もしくは目的を変えることで結果が出る

・時間の確保がなされているから、大変だとわかるから、周りが受け入れる、利他を感じられる

全方位で見るとはどういう事ですか?

・経営において大事なのは、常に全方位に目を配り、気を配ること

・前を向いて歩いていてはいけない、全方位でモノを観れる環境をどう作るのか 自分の目線、どのように臨検をするのか等

・どこで、何が起きているか、何が起きるかわからないので、全方位で観る、感じる 会社にいなくても会社の中がわかる、現場のことがわかるのが当たり前 自分の子供

・体と同じ、会社の中にも血管が通っている

・全方位を常に意識し、ずべてを掌握できるようにする ・感性を磨く = 訓練

人が人に引き寄せられる時はどんな時ですか?

・人が人に惹き寄せられるのは、人の中身を見て惹き寄せられる 崇高なレベルの人間性が必要

・類は友を呼ぶ、高い志や考え方を持ったものが集まって来る

・利他を追求する

マイナストークをプラストークに変えるにはどうしたら良いですか?

・マイナストークする人、不吉なことを言う人は遠ざける

・変えることはできない → マイナストークが出来ない環境を作る                            例:大義名分が必要 会社を良くしていくためには皆で前向きに頑張っていかなくてはならないね! 朝礼をして、段階を経て社員とのベクトルを合わせていく、理念を浸透させていく

・マイナストークは周りに悪影響を及ぼす 自分が相手のトークをマイナストークだと思っていると自分もマイナストークをするように なる 低い方へ人は引っ張られてしまう

・優秀なレベルの中でのドベは生きるすべがある アホな中に入ったトップはアホになるしかない

 

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