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君たちはどう生きるか

9/30 勉強会明文化

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欠端代表コメント

先生、おはようございます、昨日もありがとうございました。

forceの力
危険予知
意識の違いで差が出る。やる気、モチベーションを高めるとは感情に依るものが多い。意識が高い人はやる気とかモチベーションには関係なく物事の完成度の高さを追求していく。

意識が高い人が集まるとそれはForceの力、なんでも協力してできるもの。

意識が低い人がいくら集まっても何も成し遂げられない。何も身に付かない。

お客様に喜んでもらうために
意識の高い人はそれを追求、より高いレベルを求めるもの、お客様のレベルが高ければ自身もそのレベルを求める。
意識が低い人は自分の中の被害者意識からくるもの。それですべてが終わってしまう。
意識が低ければ到達点も低い。それに集まる人も意識が低いから何も生まれない。それは感情に依るものでもある

2000円で1週間生活する
意識が高い人
どうやってやっていくか?それができるように方法を考える

意識が低い人
なんで2000円しかないのか?どうやるかより、感情論となってしまう。被害者意識

思考のレベルが高いとは意識の高さ
意識が高いから現状を認識している。
意識が低いと現状が認識できない。

意識づけ
何かをするために意識づけしてもいろいろなことが頭に入ってくるからその意識づけした事柄が頭の中で後退していく。後退していてもその現状を認識していない、気づいていないということ。

10億やりましょう
毎日、意識づけ。社長、社員を含めて全ての行動が10億目指す行動をしていかないと頭の中で10億が上に上がってこない。そうでないと日頃の行動が10億につながる行動しないからなぜできないのか現状を把握していないからそこに感情が入ると無意味な時間になってしまう。

寝ても覚めてもそれにつながる行動をするからその行動につながる現状が理解できている。

意識づけとは
紙に書いてそれを声を出して読んで、その声を聞いて脳に響かせることで刻まれていくもの。それを常に意識してすべてがそれにかかわる行動をしているからそれができるようになっていく。

日々それを考える、明日重要なことを何?と常日頃から考えているから、会議でもその変更であったり、話すことだったり、提案事項が相手の様子を見て対応が取れる。

意識の持ち方で行動が変わるもの。
物事に気づく人は意識が高い、日々、高い意識で達成すべきことに取り組んでいるからいろいろなことに気づく。対応が早い。意識が低い人、日々考えていないから気付けない。感情を取り乱し、うまくいかなかった自分を卑下するもの。それも感情。

意識づけとはイマジネーション。意識しているからイメージが持ちやすい。想像力であり、それは現状認識ができているから。現状認識ができていなければ想像ではなく妄想。

現状認識とは
現状認識とは自分が意識した事柄で日々行っている習慣ではないということ。

会社を大きくする
日々それを認識して行動すると、現状が把握できるようになる。意識が高くなるからやったことがないことを気づく、それに気づけるから行動して成功するパターンになっていく。

意識づけとは気づきであり、普段から考えているからできることでそれが行動につながり、結果となる。

意識が低下すれば物事はうまくいかないもの。

勉強する
周りに貢献、周りを助ける意識は自身の勉強につながる、それは勉強することで得た知識を周りの人たちに教えてあげることができる、教えてあげられるということは理解している、だから賢い仲間もいる、だからこそ付き合う人を選択もできるということ。それは誰でもできること。それが人に愛されるということ。そして物事は努力すれば何でもできるようになるということ。

Tさん明文化

20230930 勉強会 プチ明文化

現状認識が出来ているから想像力がある
現状認識出来ていないのは妄想でしかない

現状認識ができるということは意識が高いということ
意識が高いというのは気づきがあるということ
気づきがあるということは方法論を見つけられるということ
日々の習慣は現状認識ではない
例)誰かの家に行く
①家に行くということを意識する
②道順を聞くことで意識の段階をひく
③向かっている途中に色んな事に気づく
※色んな事に気づけるのは意識をしているから

意識付け
意識付けを持たすことが大事
これがない人は何も出来ない
意識付けをするなら数字にするのがよい
あの人に好かれたい、会社で上手くやりたいという意識は意識でなく感情

日々の中で意識を持つから色んなことに繋がり気づくことができる

意識の低下
物事は上手くいかなくなる
人間関係も同じである

意識付けのやり方を覚えること

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