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君たちはどう生きるか

2/24 勉強会明文化

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Kさん 明文化 (21:45~より参加)

過去の行動から読み取った、プロファイル化されたもの、自然科学から生まれた学問。神経性はもともと人間に備わっているもの。過去の人間の行動を読み取った、プロファイル化された学問。統計学に近い。

心理学とは後付け。いくら心理学の本を読んでもその状況になければ身に付かない。

起きたことに対してそれを分析してプロファイリングしている。心理学

頭が痛い
頭が痛くなるような論理的分析が成立している、神経が、脳が反応している。潜在意識、顕在意識は脳神経学。宝くじを買い続ける。最初は意志。その後、神経が伝達してそれが当たり前になってくる。

心理学的には論語で学んで、宗教も読んで、それによって人の分類ができるようになり、それぞれに対してアドレナリンがどれだけぶんぴつできるようにできるか?

人間の体の神経性は一緒。人に違いが出るのはそれぞれが勝手に遮断していくから。自分の人生を自分でダメにしている。人間そのものがどういうものか学ぶことのほうが早い。人文学を学ぶべき。人の見極めができるようになっていく。

苦労した時代、人は誰でもしている。人間の心理ではなく、体の問題。ある人は100mを12秒で走る、それは神経学的には誰でも12秒で走れるもの。それを思い立った時にやるべきこと、あとから考えてやってもできない、体がついていかない。

インスピレーション 第一印象は潜在意識に入る。ダメだと思わないでかわすというように思うこと。頭が悪い癖に賢そうに見せようとする、自分をごまかしている、そういう人は何をやっても無理。

国の政策を批判する、出来ないことを言われるから人は嫌がる、だから支持率は上がらない。賢い人は与党に入って支持者を作っていくことで思う通りの政策を実現させる。

人を批判するということは普通の人間を遠ざけている。それは自分で神経に蓋をしている。批判してもやれる人はやれる。
変わらないことを言っても周りは相手にしない。最後にはテロリストにまでいく。何かあるとストレス性、それは神経性で周りを遮断するから。それがわかっている人は神経性が高い。

経営で一番大事なのは生産性、生産性が上がれば給料も上がる、生活も良くなる。

人と人との繋がりは神経のつながり。波動は神経の伝達。思い出や幻影のつながりではない。それは別れることがあってもまたどこかで会えるよねと神経を遮断しない。でも人は別れるのが悲しいと神経を遮断している、だから連絡手段を残さない。聞いてしまうと用事がないと連絡しないとなる。

上司からの指示で迷惑と思った時点で遮断している。

素直な人がこの世では最後に得をする
昔こうだとか、ああだという人はトラウマ。
新卒を採るのは遮断しておらず、相手と向き合えるから。

神経性を学ぼうとするなら人を理解すること。人の理解もせずに主観で動いて自分で遮断するから追い込まれていく。自分で遮断するから追い込まれていく

感謝しているから返せる、口だけで感謝しているからそれは感謝していない、返せない。神経細胞の安定性がない。感謝とは安心と安全。感謝するなら恩返しを一生かけてやる。感謝するから恩返しできる。

仕事をしていてチャンスをもらえるとは、感謝できる人、恩返しできない人は感謝できない人。

嘘をつかないとは感謝して恩返しをしていくこと、人間関係で神経が心地よい状態、心ではない。社員が結果を出すのは創業家に感謝している、感謝される人になるとは日値から愛される人。商売がうまくいかないのは感謝ができない口だけの人。

お金はエネルギーの伝播。感謝と恩返しはエネルギーの伝達。喜ばれるような形を作る。やり取りでもある。それができないと誰も来ないとなる。

神経とは体全体、脳の中にも神経。神経が病んでしまうと体がおかしくなる。全体に神経伝達ができなくなっている。神経に対して脳神経外科が後発。神経障害=うつ 落ち込んでいる人にいくら声をかけても効かない。筋肉疲労は神経が疲労している。神経を断絶してしまうと何もできなくなる。痛いというのは神経で脳が認識している。人間は自分で自分を遮断していくからうまくやれなくなっていく。病気になっても頑張ろうとするならそれが体の中で悪い部位の中の神経が良くなっていくから快復していく。

ヨガをやって体が柔らかくなっていくとは神経性がそれができるようになって身体が良くなっていく。神経は同じようについている。普通にしていれば伝達物質が届く。感情的になると伝達しない。乗り越えられないようになる、体がそう反応している。ありがとうが言えないのは神経細胞がおかしいということ。結果を出す人はありがとうを良く知っている。

日頃からチャレンジしている人はいつでもチャレンジして分析して前に進んでいける。そういう人は最初から無理なことは考えない。毎日地道に積み上げていく人。そういう人が成功者。いつでも何にでも向かっていける人、その人のチャレンジを評価するから周りの人が手伝いに来てくれる、実はそういう人に憧れて、それは自分にないもの、遮断している。智識を得るのは神経的にはいいもの、得たいと思っているのではなく、安心と安全につながるもの。いくつになっても神経遮断ができる、それには嘘をつかない、感謝と恩返し。それができなければ無理。

自分が成長していくというのは神経遮断がないということ。

神経性が安全と安心を確保するためにあるもの。神経を安定させるために食事をして、楽しみ、仕事をする。

嫌なことは何回でもやってくる。

Tさん プチ明文化

20230224 勉強会 プチ明文化

・数式化
感情・行動、哲学も数式で表すことができる
運動が苦手な人は数学が苦手な人

・精神と神経性は違う
手をつねって痛いのは手が痛いのではなく、神経が脳に伝わり痛いと感じる

・神経性障害
夜勤、夜遊びが長い人=太陽に当たっていない人がなりやすい

・人間の種類(パターン)はそう多くはない
それを理解できれば人間関係はそう難しくはない

・神経が病むから体がおかしくなる
→神経伝達ができなくなる

・日頃チャレンジをしていない人はいざチャレンジをしようとしても出来ない

・地道に積み上げること、無理なことを考えないこと

・感謝は行動で返すこと

・インスピレーション、第一印象は絶対に潜在意識にはいる
ダメだと思った瞬間にそう潜在意識に入る
→そうならないように「木の葉のようにかわす」

・木の葉のようにかわすことができると何でも上手くできるようになる
木の葉のように生きる事ができる人が優秀な人

・頭が悪いの利口そうにするのは自分を胡麻化して生きているので何をさせても無理
頭がわるければ学んで知識をつける

・人と人の繋がりは神経性の繋がり=神経の伝達

・人は神経性的にはみな同じなのに、人は自分でダメにする
・殆どの人が出来ない前提で生きている

・過去に経験した嫌なことはトラウマとなる、若い時の経験は続く
例)転職を繰り返す人

・神経遮断はいくつになっても解除できる
学び、自分を解き放つ事
それは顔に出る

・周りの言葉に影響されない、自分でやれると思うこと
ダメと思った時点でやらなくなる

・会社で出世する人は会社の事をあれこれ言わない
困っているところをやっていく人が重用される
・日々の自分が発する言葉や態度が大事で他人はそれを見ている
→口と行動で目立ってはいけない

監事 明文化

◻ 生きるための知恵
物事は知識があり、使い方が分かっていることが大事。
工夫するということだが難しい。
物事を多角的に考え、応用出来る事が工夫出来る人。
沢山の道具を見て知っているから出来る。
少なくとも調べるという作業は必要。そこを端折ると工夫のしようが無くなる。
それは生きる為の知恵。

◻ 異端児
物を発見する人は最初のとっかかりは異端児。
異端児で無い人が考えている事はスタンダード。

◻ 人間を深く知るという事は大事
人間の行動、心理はそんなにバリエーションは無い。
十人十色というからから十種類くらいで、後は焼き直し。

◻プロファイルする
ソクラテスの哲学も数式で出せる。
心理学は科学ではない。
人間のパターンは決まっているのでプロファイルが簡単に出来る。
それを学んだら人間関係を作るのは簡単である。

◻ 反社神経は中枢神経
中枢神経は脳に伝達する前に中枢で判断して動けるから反社神経が強くなる。
中枢神経は脳にあるが、脳で解析しない。中枢神経できたものは中枢神経で反応をする。

◻ スポーツも数式
運動神経の悪い人は数学が出来ない人

◻ 哲学も数式
人間の行動、感情も数式も解明されている。それを理解したら人間関係はいくらでもうまくやれる

◻ 信頼できる仲間をつくる
座禅や滝は精神を鍛える為、精神統一をするためを言われるが、神経をそれに合わせる分泌液をどうしたらいいのかということ。
会社もアドレナリンが出るように組織が組まれている。
人間は一人では上手くいかない。信頼できる仲間とやる事が良い。
信頼できる仲間をどう作るか。
セロトニンが分泌するような社内構成になっている

◻ 論語
本来は哲学がありそれは数式で出る。それが一般的に載っているのが論語
論語は人を見て、いろんな判断しながら人の味方をを教えてくれる書物。
論語を理解出来ていれば人の見方も論理的に理解出来るようになる。
それを神経性の中にどう植え付けていくか。それは訓練すれば身に付けられる

◻ 適応障害
不安は心だと思うが、それは神経性障害。
神経障害の人は太陽の光に当たっていない。
人は自然を感じる事により循環する。
夜活動する人は神経性障害になりやすい。

◻ 人の体を動かしているのは神経
心理ではない。
心理学の本をいくら読んでも無駄。

◻ 潜在意識と顕在意識は脳神経の範囲
心の話ではない。
意志でやると神経性になる、神経の伝達、分泌がそれをさせる。
貢献し続けようと、一時ではなくこれからも続けようと神経が反応する。
それを常にやると中枢神経に入り、反射的に貢献する事しか考えなくなる。
神経性はとても大事

◻ 遮断しない
仕事が出来る人、出来ない人。
もてる人、モテない人。
神経性で考えるとみな同じ。
なのに勝手に神経を遮断している。
自分の人生を自分でダメにしている。

◻ 人を知る
世界中の知識を得るより、人間を学んだほうが早い。
人文学は人間とはなんぞやを教えてくれる。
人のに見極めが出来るようになる。

◻ 上手くいかない理由
出来ない前提で自分の神経細胞を止めていく。
頭の中枢に出来ないを蓋している。
そうすると何かをやろうと思っても神経細胞の伝達が出来ない。
気持ちや心理だけでやるぞと思っても化学式にならない。

◻ 人生で一番良いのは木の葉のようになること
荒い波の時は波にゆられ、穏やかな時はのんびり浮いて、それが神経的にニュートラル。それは全てを受け入れるということ。
出来ないという言葉には辿り着かない

◻ 第一印象は潜在意識に絶対入る
パッと見て、この人はダメだと一瞬でも思ったら潜在意識に入り、神経細胞が停止する。
木の葉のようにかわす事が出来るとなんでも上手い事やれるようになる。

◻ 自分を誤魔化さない
頭が悪いくせに 利口そうにする事はダメ。
悪ければ学び、知識を付けたら良いだけ。賢そうに見せるのは、自分を誤魔化している。
自分に嘘をつきまくっている人は何をさせても出来ない。

◻ ストレスは神経性障害
遮断するからストレスになる。
嫌な人がいても対応出来ないから感情的になる。
神経性の強い人は、どう取り込むかを考えるからストレスにならない。

◻ 人と人との繋がりは神経の繋がり
波動は神経の伝達だから、昔お世話になっていた人とまた出会ったり、いろんな事が起きる。
思い出ではなく、神経の繋がり。
また会えるよねと遮断しない。会えると思っているから会う。
会えないと悲しむという事は神経を伝達出来ないから会えない。
連絡先を聞くという事は神経を遮断している。
用事がなければ連絡しないのは聞いた事が無駄になる。

◻ 素直でない人
自分の人生を神経で遮断していっている人。
トラウマから脱する事は出来ない。

◻ 神経性を学ぶなら人を理解すること
それをしないと自分主体で動き主観になる。
対人関係をしようと思っても自分で遮断していく。
遮断するから追い込まれていく。

◻ 上手く行かない人は感謝で出来ない人
仕事をしていて、チャンスを貰える人は仕事に対して感謝をする。
感謝するから人に返そうと行動する。

◻ 神経は体中に入っている
脳の中も神経 タンパク質と炭水化物の塊の中に血管が通っていて
神経も通っている
神経が病んでしまうと体がおかしくなる
精神が病むからではなく神経が病むから体がおかしくなる。
全体的に神経伝達が出来なくなっているから。
血管も大事だが神経も大事。
神経に対し、世の中は遅かったから脳神経外科が遅れた。
今は神経障害という。鬱も基本的に神経障害。
落ち込んでいる人に声をかけても神経の分泌には至らない。

◻ 精神的に弱ったら
神経性の問題だから健全に戻す為には自然の中でたまに山に行ったりすると神経が回復する。

◻ 感情が乱れる人
神経が揺れる。だから伝達物質が届かない。感情になるから神経が伝達がされず遮断されていく。

◻ 成功する人
常に自分でチャレンジしながら、分析しながら前に進んで行く事を考えている人は最初から無理な事は考えない
そういう人は地道にに積み上げていく人。
そういう人は成功者。

◻ 正当防衛
神経性に於ける安心と安全を確保する為に正当防衛が成立する。
そこに意識は無い。

◻ 嫌な引き寄せ
嫌な事は自分で引き寄せている。
嫌な事ばかり引き寄せるのは、癖がついているから。
嫌な事は何回も繰り返す。

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