お気軽にお問合せください

君たちはどう生きるか

パブリックとプライベート

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

会社は会社、自分は自分、パブリックはパブリック、プライベートはプライベートという捉え方はおかしいのです。

パブリックな所にいる自分もプライベートの自分も本質的に同じなので、共に成長していかなければなりません。

<関連記事>

自己成長のカギ

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© the land of cana-an , 2023 All Rights Reserved.