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君たちはどう生きるか

3/31勉強会明文化

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欠端代表コメント

240331 zoom すべては経験の外にある

最後まできちんとできるかどうか?
最後までできるかどうかで運がある、無しが決まる。それはあと一つ、あともう少しを自分の主観であきらめてしまうことで運がなくなる、失うことになる。自分で引っ張ってくるとはあきらめないで最後までやるということ。最後までやることでつながってくるから運も引っ張ってこれる

つながる
素でやっていれば単発的で断片だからつながらない。どうすればうまくできるか考えてやるからつながっていく。目先のことに捉われるからつながらない。

法律
守るのは貧乏人、利用するのは賢い人。法律を学び、その解釈をどのようにするかで取り巻く環境は変わる、単に守っているだけでは言われたままの状態、守られているのではなく支配されているということ。

考える
他の人が考えないことを考えてやっているから今でも続いている、成長している。それはオーナーが上から命令してやらせているのではなく、オーナーが下の人たちがいかに働きやすくするかを考えているから、常に率先垂範して導き、下の人達も良く働く。

違和感
先生の言葉を聞き、わからない言葉が出て、それがどういうことだと違和感が持てるかどうか?その違和感が何度も聞くことで言葉がつながり、思考がつながっていく。

拡大路線
先生の会社はスタートしてすぐに拡大路線に入っていく。数百億のレベルならそのレベルを経験値として持っていればすぐにそこに到達する、それ以上のレベルに成長しようとするならばそれが未知数、どのようにやるかそこを一生懸命に考える。

塾の事業化
塾を事業化するためには考えられる人が集まればいろいろなパターンが出て、
どんどん進んでいく。
先生のレベルで考えられるならすぐ出世するもの。

前人未踏
今までと違うやり方を見出さないとできない、そのための思考と行動が大事。
青色申告でいい、いかに周りに利益を落とし、本体はトントンでいい。出来ないことをどうやったらできるのか?それを考えるのが思考。ほとんどの人は想像の外、経験してないからできないと言う。何か事業を興すとは大変なこと。それをどうやったらうまくできるのか考えることが大事で、やったことが無いのだから大変なのは当たり前。

様々なファクターを仮定して検証していくのがビジネス。外に聞くことで自分たちがどう観られているのかがわかる。

その様な意識は待っていても身に付かない、何事も素早くやらなければ後手に回る、タイミングを逃す。

言葉の違和感
言った言葉に違和感があるからつながる、つながらないのはスルーして自分のメモリーだけで考えているということ。

Tさん明文化

20240331 勉強会 プチ明文化

運の強さ弱さは自分で作るもの

規定までやる
ギリギリまでやる人は運が向いて来る可能性があるが、中途半端で止める人には運は向かない

自分がどうみられたいかを考えることが出来ずに素でやっていては上手くいかない

著名人の名言を聞いて共感するのは自分の過去の失敗の部分
成長したいなら、自分の知らない言葉、違和感を感じる部分に疑問を持ち調べること

物事を自分のレベルで判断するから成長できない
それは自分の過去の実績、経験であり、自分のメモリの中でしかない
新しいことを聞いてもスルーしてしまうのはメモリ以外のことだから
自分の頭のままで生きていては結果は出せない

先生の会社では新しいことを始めてもすぐに拡大路線に入る
それは社員の方々にとって未知数のことであっても一生懸命にどうするかを考えるから
考える人が集まれば色んな案が集まる
考えない人が集まるといつもと同じことにしかならない

事業を興すのは大変なのは当然のことで素早さが必要
遅いと後手に周りタイミングを逃すことになる

本を読む
1冊の本を4回読むと、毎回、視点や気づきが違い、4回めには全てが繋がる
1回しか読まない人は間違った解釈をしている可能性がある

先生が塾で教えているのはそうい気づきがある環境を作っているということ

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