2023年2月27日
WRITER
去年の11月に子会社のCEOから自宅を変更しますと連絡があり、同じ名古屋だけれど市内の真ん中なのにゴーストタウンみたいな所に引っ越しをした。
表札だけが引っ越しして行った。大きな屋敷で、周りにはビルが立ち並び、昔は凄く人が沢山いた風情は残るけど今はコンビニすら無い。
車の往来も少なく止まっている車はほぼ無い。
昼間見ていると頻繁に愛知県警のパトカーが通る。仮説の交番も年末に出来た。
芦屋の実家には常に200人の人達がいた。そしてここにも沢山のスーツ姿の人達がいる。けど道を見てると誰もいない。
周りの沢山のビルを昨年購入した。家の周りのビルはほぼ子会社の所有になっている。けど解体するでもなくそのままだ。
ただ、ビルの一階はシャッターが閉まっているけど、中には高級外車が止まっている。
家の門柱の名前の上には大紋が金色に光っている。親父の印であり、昔の子会社のマークだ。
昨年から少し不穏な動きがあり何気に警戒しているようだ。駐車場も建物の中になり外からは見えない。
ここは名古屋のど真ん中。けど昨年からゴーストタウン。少し歩くと繁華街があるし、大きな道路も走ってる。人影もあるし車の往来も激しい。
なんかとても面白い
何がどうなっているのか？
何がどうなっているのか？Follow me!
