逆もまた真
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人にされて嬉しい事や、自分がされて嫌なことを考えたり、日常気にせずにやっている事が本当は好きな事なのか、嫌いな事なのかと明確にしてみる必要があります。
何気なくやっている行為が実はよく考えてみたら、「これは人にやられたら嫌だよね」という事もあるかもしれないし、それを人にやっているかもしれません。
なので、知るという事は物を知るってことではなく、知らないという事を知っているという事が大事 で、逆もまた真なのです。
それがパワーバランスを作っていく上で、とても大事なことなのです。
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