【塾生の感想】支配とストレス　

【先生】お疲れ様。本日は視覚的心理の最終日で、人の支配下における状況が人の視覚的心理を阻害することを説明します。宜しくお願いします。

【塾生の感想】

先生、おはようございます、昨日もありがとうございました。
対立してしまうことは普段から当たり前のようにあり、人がそれを肯定するのは自分が生きていくために仕方がないからと自分を納得させてその支配にストレスを抱えながらその状況から脱する手段も知らずに生きているということですね。

それを紛らわすように用意されたわずかな余暇と欲を満たす行動でそこに幸せを感じ、その状況に文句を言って気を紛らわせることが果たして自分が生まれてきた理由なのかとかっこいいことを考えても以前は答えを見つけることが出来なかったですが、今こうして学べる環境に出会えたことはとても稀有なことであり、感謝すべき大きなものであります。

だからこそ、周りの人を選択することがとても大事でそのような人たちからも選ばれる存在になれるように自身の環境を整えることが視覚的心理となりますね。ありがとうございます。