3/4 勉強会明文化
Kさん
・意識をわける
悪い習慣や主観は意識をすれば分けることができる
例)嘘をつく・・・人は嘘をつかないという事は出来ない
信頼する相手には嘘をつかない、・どうでもいい人にはついてもいいと分ける
そうすることで欠点は欠点ではなくなる
自分のよいところ、悪いところを意識して見せるようにする
※訓練をして意識つけをすればよい
・ポジティブ・ネガティブ
失敗をすることはネガティブ
なぜ失敗したかを考えることはポジティブ
・知識を持つ
人の手伝いをしない→知識が入ってこない→無知→お金は稼げない
人は知識を持とうとしないし、そういう人は抵抗をする
それは他の場面でも出ている
例)虐待
親に虐待された人は自分の子供にも虐待をする
しかし知識を持つことでそうならない
・支配されない人、支配されている人
言われたことしかしない、だから言われたことも出来ていない
反発しているから周りから拒否されるし、拒否されていることにも気づいていない
すなわち支配されていることにも気づいていない
ある日、支配されていることに気づいた時には何もできなくなっている
※自分の意見を押し殺して周りの話を聞き、調整する側になること
支配されない人は勉強をする=知識があればやっていける
支配される人は勉強をしない→感情がはいるから
例)どうして自分だけしんどい事をしないといけないのかというのは感情
どれだけしんどくてもそれをやり続ける事が美徳であり周りから見て素晴らしいと思われる
会社で新しいことをしようとする人は成功しない
会社が困っているところを助ける人が成功する
何もしない人は害がないので置いてもらえる
・上司を否定することは自分を否定している事である
そういう上司が居る会社を選んで入ったのは自分
・補う
隣の人を補ってあげるから認められる=支配されない人
補うには知識や行動力が必要
補われる人=支配される人
・エネルギーの充填
例)
×お酒を飲んで騒ぐ→体を悪くしているだけで充填されていない
○自分が激しく動くことが人の役に立っている時に充填される
生産性があると体の疲れはあっても精神的には疲れないが生産性がないと心身ともに疲れるだけ
感情的な人は自分のエネルギーを対立や感情に使うから商売しても上手くいかない
切り替えが早い、行動が早い、新しいことに気づくためにいい感情を持つこと
あの人は嫌いとか自分だけ大変と思っているのはエネルギーを上手く使えていない
人の役に立つとはエネルギーを与える事で、自分のことだけを考えているたら何もできない
人は1人では何もできない
・視覚的心理学
相手の話に違和感を感じることで感情がでる(なぜこういうことを言うのか)
相手をよく知るために特定の人を選び訓練をすること
こう言ったらどうなるだろうと反応を見る
自分が使い慣れた言葉も相手にとっては知らなかったりするのは相手にとっての違和感
それは相手の反応を見てわかる
・人と上手くつきあう
対立行動を起こさない=沈黙は金=自分の本音は言わない
指示指示をすることで上手く伝わる
相手の反応を見ることで喜びがあるのに、自分の感情でそこを潰してしまっている
※感情がいけないのではなく問題は感情の出し方
女性の方が若い時から抑圧されていて(男性社会等)、年を取るとそれが周りに出てるから上手くいかない
抑圧された環境で出る感情は一方的な感情なのでそれを拭わないといけない
そのためには自分が変わらないとまた同じ環境になってしまう
・やりたいこと、やれること
自分のやりたいことをやれるなら苦労しない
自分のやれることを組み立てやっていくこと
盾を付かないこと