他信→自信→利他につながると悟りmust→can→willであると理解した
大学時代はバイトとボランティアと勉学が全てでそれ以外は何もない。けど、それは僕に取り本分だったし楽しめた。常に周りを協力者にするには、己の我を捨て利他の気持ちで周りを支えプラス思考で仲間と共に生きたことが全てを味方にした。
新聞配達をしてる時身体を壊したことがあり、それも自然界を背にして生きている僕には自然の脅威と捉えながらも試練と考えみんなの協力で乗り切れた。人は皆生かされているわけで、素直に生きれば間違いなく良い人生が手に入る。
人にどんな影響を与えられるか?そして周りが自分をどう捉えるか?それが大切でありそれが他信→自信→利他につながると悟りmust→can→willであると理解した。楽しくアルバイトをして楽しく勉学に勤しみ楽しくボランティアをする事で、どうやれば上手く出来るかを考えることが出来る。
やらされている感は何も生まない。どうやれば上手になるか?それは楽しむ、好きになると言う事が原則である。目の前の出来事ですら気づく事が出来ないならばそれは不幸としか言えない。しかし、世間の殆どの人がそうだ。
顕在意識の中で生きるは批判する事、傍観者になる事であるとも私は思う。それでは支配されて奴隷のごとくの人生にしかならない。多くを身につける必要はなく目に見えるものに振り回されず自然を味方に仲間を味方にする為に自らが変わる事。そうすれば見えないものも見えてくる。利他であるのはそう言う事だと理解してもらいたい。