4/14勉強会明文化
Tさん明文化
20240414 勉強会 プチ明文化
・ヘレンケラーについて先生の会社で調べている
サリバン先生が目が見えず耳が聞こえないヘレンケラーに言葉を教えれたのはなぜかを紐解くため
会社で起きた、言葉の行き違うという事からヘレンケラーを題材として教育の仕方について研究をすることとなった
研究するプロジェクトが昨日立ち上がり、今日もプロジェクトメンバーが進めている
※やるとなったら毎日する
・聞く力
相手に伝わる言葉を言うには相手の言葉をよく聞かないといけない
客観性を持ってきかなければいけない
先入観や主観で決めつけていると相手の言っている内容を誤って理解する可能性がある
・聞き上手になる
話をよく聞き、相手の話に質問をすることでで共通言語をみつけることが大事
共通言語=コミュニケーション
※聞き上手とは観察力・思考力であり相手に安心と安全を与えること
・言葉1つで相手に安心と安全を与えることができる
例)お茶に誘う
関西人が関西人を誘う「茶しばこうか?」
関東人が関西人を誘う「お茶でも行きませんか?
関西人同士は茶をしばく=お茶をするという共通言語なので安心安全を得ているが、「お茶でもいきませんか?」と言われると何かあるのかと感じる
※ここで「お茶でも行きませんかとはどういう意味ですか?」と「質問」をすることが大事
⇒共通言語化を計る
・観察力
日常で同じことを繰り返しているだけでは観察力はつかない
例)今年のトレンドカラーは?
どんな色がトレンドカラーになるのをを知っておくこととだけでなく観察力を使って知る
例)他社のやり方を参考にする
何を見て、どこを見て、どう見るのか、それをどう検証するのか
そこが明確でないのは主観でただ見ているだけになる
いつ見るのか、どの時間を使ってみるのか、暇をみつけて見るようにする
時間をいかにつくるかというところから考えるのが原則
→豊かになる人は時間を大切にする
※コミュニケーションの取り方としての推薦図書
「ヘレンケラー」
問)サリバン先生がヘレンケラーにクリスマスが楽しいものだということを9カ月で理解させれたのはどうしてか?