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君たちはどう生きるか

3/21 勉強会明文化

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欠端代表明文化

変化する

059
人と比較
自分の主観で物を考えない、こうなったらこうなると理解しながら進んでいくから思いつきでやらない。

104
聞き上手はコミュニケーション手段
人は何かが変わることでストレスを感じる、生活が変わる、小学生は給食、中学生はお弁当、これは変化でありストレスになるもの。だから主婦は気づけない、変化がないから。変化の気づきで仲良くなる、それを聞いてあげる、共感することで仲良くなる。何かあったの?それは大変ね!主婦の会話でありワイドショー。相手と経験を協調することが大事。変化に対して会話ができる、寄り添うことができる人は生産性があり、相手の役に立とうとする人。それは日々の中にいくらでもある。それをやり続ければ素直な人間になれる。

111
人の観方
人は悪いところばかりしか観えない。人のいいところは見えない、人のいいところを観るのは意識してみないと観れない。いいところが見えるとは主観。そこに意図があることもある。同情ではない、協調。

115
変化に気づく
自分が変化することに無頓着、本当は日々いろいろな変化があるもの。その変化に捉えることが大事。文章にきちんとできれば作家になれるかも。人間が毎日同じような時間が過ぎればそれは退化しているということ。世の中で勝つ奴とは気づきがある人、気づきがない人は退化していく、死に体になっていく。変化が捉えられる人は闘争心が生まれる、人としての刺激。変化がない人は闘争心がない人。
変化とは人間を良くしていくもの、その捉え方を間違えると逆行する。人との変化に対する協調性が生まれると一気に仲良くなる。人が物を購入するとは変化を求めるということ。変化が多いところにいればいるほど、人はきれいになっていく、変化を求めるから、変化がなければ取り残されていく。人ばかりを見ていたら要らないストレスがかかる人は変化を求めるが変化を望まない。だから変化しない。物理的に周りに人がいて、変化している。そこで生きているからいい。変化があるとは人間に欲を与える一面もある、知識欲を求めるならよくても、物欲だと良くないこともある。

139
他人を意識
人を意識したら負けてしまう、自分との闘い、いかに相手に選ばせるか?相手が変化を望む時なら選ばせることができる。比較、それぞれにいいものがある、内はこういういいものがあると3段論法で相手に変化をさせるきっかけになる。良いことだけを言っても相手からすると変化のきっかけにならない。組織もそういうこと、それぞれが個性的でも考え方が一緒、だから会社が大きくなっていく。周りの会社と違うのは先生が一人でやってきたから、自分で食わないといけないから頑張る。上から下まで同じ見方をしているから議論もできる。

146
会社を辞めない理由
先生の会社の社員が辞めないのは先生の会社で思うとおりの仕事ができるから、他にいったら同じように仕事ができるとは限らない。

148
変化する
人が物を買うとは変化しようとしているから。いいことばかり言ってもそれは何かを変化させようとしてる。いい事ばかりでものを売るとは小さなイエスを重ねていく、新しいものの購入するとは変化すること。どうしたん?こういうことがあったんですよと強調していく、相手と共有しながらくみ上げていく、技術的に難しい時もあるが、私たちと言う言い方で共感してもらう。変化したことに距離が近くなる。聞き上手は生産性がある。単に聞いているだけでは意味がない。人は変化を嫌う、変化を意識すると気づく。変化を無視すると、でくの坊になる。変化を求めるひと、変化に気づける人は気配りできる人、手助けができるとは変化に協調できるということ、これを相手に売りたくても上からの決済が取れないときに上はどう考えているのか?変化したときの判断を教えることで購買意欲となる。だから大きなお金が動くことにもなる。

車を売る
Tで車を売るには人が売るのではなくて、その車が求めやすいようにシステムになっている。その車を購入することの変化を伝えることで具体的にお客様の変化が意識できる。変化への安心感を与えることがわかりやすい。それが信頼関係になる。変化することに敏感に気付くことで関係性が良くなる。結果を出す人はそういう人、変化に気づかなければ結果を出せない、物を買うとは変化したい人、自分が変化したことを説明すると相手も口を開く、そこに協調することで関係性が良くなる。

219
違和感に気づく
仕事では違和感に気づくことが大事。ビジネスモデルもそう。部下の変化に気づけるかどうか?自分の身体の変化を自分も気づかないのに指摘される人、そのような人とは~
自分が変化していることを認識していれば相手の変化にも気づける、それはストレスであり、共有出来たら相手と親近感となる。人の変化に気づける人は尊敬できる人、変化とはあらゆるところにある。

Kさん明文化

2023.3.21webセミナー      「変化を捉える、変化に協調する」

★自分との戦い。
必要なものに対して貪欲に色んなものを身に付けていく。それが競争。勝つ為の努力。先生は子どもの頃から人との競争ではなく、自分との競争を強いられて来たから、外資にいっても続いた。だから周りの人が良く見えたりもしないし、見えたとしても関係がなかったから生き残った。自分がベストを尽くす事が大事と教育されて来た。他人と比較された事が無い。

★限界にチャレンジする事。
先生がいつも比較されてきたのは父や祖父だった。だから周りの人と競争した事はない。自分で精一杯やってみて、上手くいかなかったら、またやり方を考えろという事だった。問題は精一杯とはどういうことか?それは自分の限界にチャレンジする事。

★比較すると駄目になる。
何でも人と比較してしまう事が人間を駄目にしていく。自分がなくなり浮き草のようになっていく。人とは人生スタートが違う。

★結果を出す人。
結果を出す人は主観で考えない。思いつきでは物事をしない。これをしたらこうなるけがデメリットもあると常に冷静。

★変化する事で気づく。
人とは何かが変わることでストレスを感じる。例えば子どもが小学校から中学に上がると生活が変わる。給食からお弁当になり、母親の負担が少し大きくなる。要は人は変化があり、初めて気づく。だから専業主婦が何のやくにも立たないというのは変化がない世界でずっと生きているから。何も気づかず段々孤立していく。そういう人が社会に出ると気づけないから難しい。

★人は気づく事が大事。
人は気づく事が大事。例えば初めて会った人でも子どもがこれからお弁当があるからどうしようか?となると、相手も変化があるから、変化に気づき仲良くなる。それをちゃんと聞いてあげるのが聞き上手。すると如何に上手くやるかという解決策を見出だせる。

★協調出来る相手。
たとえ話を聞いてくれても協調出来る相手というわけではなく、同じ経験をして、共に同じような思いがあるから協調出来る相手となる。ところがどうしたの?大変ね、では何の結果も生み出さない。単なるワイドショー。

★変化に寄り添う。
変化に対して会話が出来る人は相手に対してお役に立ってあげようと思うから会話が出来る。相手の言いたい事を受け止めるだけの人は単に聞いてあげるだけなので、何の結果も出せない。変化に対してそこに寄り添う事で生産性を上げたり、色々生まれてくる。それは人のお役に立ちたいと思うから。

★日々の中に変化がある。
人のお役に立つというのは大それた事ではなく、日々の中にいくらでもある。その小さい事をやり続けたら素直な人になる。小さい事を見過ごすのは変化に気づかないから。

★意識して人を見る。
人の事を見ているというのは人の悪い所を見ているだけ。もし良い所を見ようとするなら意識して見ないと見えない。良くしてもらったから、その人が良い人だというのは単なる主観。相手には何か意図があるかも知れない。

★変化を捉える。
人間は日々色んな変化があるはずだが、自分が変化をする事に無頓着。日々の変化をしっかりと捉える事が大事であり、それを文章に綺麗に出来るのなら作家になれる。人間毎日同じような事が同じように流れていることはない。もし同じように流れているならどんどん退化している。

★気づきのある人は勝つ人。
世の中で変化を捉えられるならそれは勝つ人。それは気付きのある人。そういう人は間違えなく進化していく。気付きのない人は死に体になっていく。

★変化すると闘争心が出る。
結果が出せない人は変化を捉えられない人。変化を捉えられる人は闘争心が出る。変化を捉え行動するから闘争心が生まれていく。即ちそれは人としての刺激。変化がない人は闘争心がなく、何をさせても頓挫する。例えば何かを売っていて、お客様が買いに来てくれるのは変化したく、闘争心があるから。

★変化に協調する。
変化というのは人間を良くしていく。その捉え方を間違えると逆行する。変化するという事がお互いの共通項になる。人と仲良くなろうとするならば、変化した事を話す事により、そこに協調が生まれ、変化に対しての協調性が生まれるからいっぺんに仲良くなっていく。

★変化を求めて購入する。
人が物を購入するのは欲である場合もあるが、十中八九変化を求めている。だから変化を提案出来る物を売っていくと良い。例えば本などは変化を求めて、何かを得たいと思い読んでいる。だから変化が多い所にいればいるほど人間は綺麗になる。変化の無い所にいると何もしなくなり、取り残されていく。変化は大事。

★変化で良くなる。
田舎と都会では都会の方が変化が多い。逆にストレスも多くなる。人間は何も無ければストレスはない。変化をするからストレスが生まれる。ストレスが無いから良いということでもない。適度なストレスは自分で対処出来る。会社や組織でも常に変化がある事で良くなっていく。

★小さな時の環境。
小さな時に良い環境を持っていると大人になっても良い環境を維持出来る。そこに理想を見出だせるから。しかし最初が最悪だと、良いものがイメージ出来ない。

★変化は欲を生む。
人は変化を求めるが変化したくない。だから人を受け入れる事もしないし、色んな事も考えない。しかし外に出ていると日々変化を感じる。しかし外に出なくなると変化を感じなくなりワイドショー状態になる。変化があるという事は人に欲望を与える部分でもある。それが知識欲になると良いが物欲になってしまうと
良くないかも知れない。

★三段論法で変化させる。
人を意識したら負けてしまう。自分との戦い。如何に相手にそれを選ばせようとするならば相手が変化したいと思っている時に訴求出来れば選らばす事は出来るが、変化を希望していない時にただ学びたいというだけでは人は変化を好まない。だから投稿でも同じで、相手が変化を感じ共感を持てれば変化を希望してくる。だから比較は凄く大事。世の中にはこういうものもありますよ、でもうちにはこういうものもありますよ、というのも三段論法で変化するように持っていける。
以上

監事明文化

2023/3/21 勉強会

◻ 競争
人と競争するよりも、自分との競争。
必要なものに対し貪欲にいろんな物を身に付けていく事が競争。
それは勝つ為の努力である。

◻ 限界にチャレンジする
自分がベストを尽くす事が大事だと教育されてきた。
〇〇君が~と比較された事は無かった。
周りの人と競争した事も無く、お父様からも言われた事も無かった。
自分で精一杯やってみて、駄目ならやり方を考える。
精一杯とは自分の限界にチャレンジすること。

◻人間がダメになる理由
なんでも人と比較する事。
人と比較しても仕方ない。
人生のスタートが違うのだから。

◻ 結果を出す
経営する時に大事なことや結果を出す人は自分の主観、思い付きではしない。
これをやったらこうなる、これをやったらデメリットがあると理解しながらやる

◻ ストレス
人は何かが変わる事でストレスを感じるもの。
例えば、小学校から中学校に変わると生活が変わる。
給食からお弁当に変わるとお母さんの負担は少し大きくなる。
これは子供の為と思うが、ストレスになる。

◻ 聞き上手とは
これからお弁当を作らないといけない、どうしようかと思っていると言うだけで、相手は「そうよねー」という変化で共通して仲良くなる。
それをきちんと聞く事が聞き上手

◻ 店舗での例
何をお探しですか?という前に「いいスカートを履いておられますね」という褒め言葉を言う。「私はこの間、服を買おうと思ったけどなかなかいい服が無くて、10軒くらい歩いたんですよ」と言うと、「そうなのよね」と協調になる。
そうする事で、「いいものを探しましょう」という連携が出来る。
何をお探しですか?では何も勧めることは出来ない。

◻ 変化に寄り添う
相手の意見ばかりを聞いていてはダメ。
変化に対し、寄り添う事でいろんな事が生まれる。
それは人の役に立ちたいと思うから出来ることであり、人の役に立つ事は日々の中にいくらでもある。

◻ 世の中で勝つ人
変化を捉える事が出来る人。
それは気付きがあるということ。
変化が捉えられる人は、変化を捉えて行動するから闘争心が生まれる。
それは人としての刺激である。

◻ 変化は人を良くしていく
捉え方を間違えると逆行する

◻ 変化が共通項
変化する事がお互いの共通項になる。
人と仲良くなるには自分から変化した事を言う事で、そこに協調が生まれると仲良くなれる。

◻ 変化を求める
人が物を購入するのは変化を求めているから。変化を提案出来るようなものを売っていくと良い。

◻ 離婚
小さい時の良い環境を持っている人は良いが、最初が最悪だと良いものがイメージ出来ない。
子供が小さい時に離婚すると子供も離婚する。
離婚が分かる歳になってからの離婚が問題。悪い変化を認識してしまう。

◻ 取り残される
変化のある生活をしている事はとても良い事。変化の無い生活は取り残されていく。

◻ 小さな変化
人が何かを買いたいと思うのは変化したいから。
良い事ばかりを言うのは相手を説得している事になる。
「これでいいんですか? このままだとこうですよ。」「そうだよね」と思っても購入するかどうかは分からない。それを変化させてあげようと思ったらどうするか?
決断させるためには、もっと手前の所の変化から協調しなければならない。
小さな変化をいかに協調させるかが問題。

◻ 変化を無視しない
普通の人は変化を嫌うが小さな変化は日常ある。
それを捉える事が出来れば 向上心も闘争心も生まれる。
変化を無視してはいけない。
変化を理解出来る人は人に協力できる人。

◻ 最初から相手を変化させるのは無理
細かい付き合いの中で変化に協力し、協調していけると最後の大きな変化もさせる事も出来る。

◻ 変化する事を敏感に感じる事
協調することで関係性が良くなる。
結果を出す人はそういう人。
変化を捉えられる人でなければ結果は出せない。
物を買うという事は変化したいということ。

◻ 協調する
うまくやろうとする為には、物を買う人は変化をしたのだから、自分が変化した事を先に説明してあげると相手も口を開く。そこに協調してあげると関係性が良くなる。

◻ 人間関係を上手くやる為には
相手の変化を捉える事が一番手っ取り早く人間関係の構築がしやすい。
自分の変化を認識出来ていたら、自分の変化も認識出来る。

◻ 変化する事が一番大きなストレス
良いことであれ、悪いことであれ、変化はストレス。
そこを共有出来たらこの人は分かってくれる人だと安心感が持てる。

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