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君たちはどう生きるか

9/15 勉強会明文化

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監事明文化 ※一部抜粋

2023年9月15日 勉強会

デフレを無くすには既得権益を無くし自由経済にする
そうすると競争の原理が働く

日本の人口の4000万人は既得権益のなかにいる
アメリカからは日本の既得権益をもっと減らすべきではないかという議論が起きる。

 

人間は意識の強さ弱さで人生が変わる
意識が変わると行動、知識、環境が変わる

貯金をする
何には金を使いません!と決めないといけない
それが積み重なり金が貯まる

目標を持ってやるにも意識が無い人は徒労する
自分のどこかを変えないと出来ない
意識の無い人は積極性も無い

意識がある人と無い人では人生が大きく変わってくる
意識の無い人はアフターフェスティバル
意識が無いから追い込まれる

病は気から
身体の調子が悪くなる やっていかないといけないという意識が無い
意識が希薄ということ

意識が高い人が上にいると下も意識が高くなる

客商売 店が意識が高いとお客さんも意識の高い人が集まる
そういうのを引き寄せと言う

意識の低い人には意識の低い人が集まる
意識の高さはとても大事

根本から考えていくと違うものも見えてくる

病気も身体も寿命があり、そこに対し意識が強いと生活環境を変えるなどが出来る

先生は喧嘩が強かったが、中3で本職と喧嘩すると殴られる事が多くなった
殴る事がいかにバカかを理解出来るようになった

意識の低い人は目の前の事しか見ていないから何も上手くいかない
集中力もなく、流されていくだけ

人間の要素の中に 人の上に立つのが苦手な人は多くいる
人に影響を与える事は人間本来の使命であり本能
浮草のように生きるという事は人に影響を与えられない。

人間の中には傲慢さは存在する
利他と利己も存在する それがある程度やれているとバランスがいい
卑屈になると、いろんなものが破綻しだす

鬱になる その因子がある人は自分で破綻していく

どれだけ大変でも生きている実感があるが、人に言われた事しかしないと生きている実感がない
だから酒を飲んだり暴れたりする 生きている実感がなくなる

意識の高い人は
周りに気を遣うが、遣っているだけでは低い人
周りにいい影響を与えようとする人

細胞学 遺伝は情報の伝達

生きている甲斐があるというのは 周りの人に良い影響を与えていく事
それが生きている上でプライドのある良い生き方
それは細胞レベルでも同じ

人に影響を与えられないという事は脳が止まっている
だから病気にもなる

物を売ることを、単に売っていると思う事が間違い
売ってお客様に情報を提供している これはこういう服なんですよなど、説明して満足度を上げる
そうすると良い関係性が生まれる
商売が下手な人は情報を与えられない

営業が影響力が凄いのは、先生に教えられている事をお客さんに教えているから。
それが商品の説明と一緒に出てくる。

自分で情報は掴みに行かないといけない。
井戸端会議レベルでは情報はない
だから意識が高くならない

情報をくれる人はいい人 それが正しい情報をくれる人はもっといい人

意識が高い人は見極めが出来る

情報の伝達が出来ない人は何をやらせてもダメ
情報の値段がそこの値段

貧乏人は情報にお金をかける事に理解していない
高級な店は情報がある

情報は高度で良い物でないといけない

情報量が無いという事は頭が動いていないということ
情報量があると先の事が考えられる

 

相手の情報を良く知っている 性格を知るという事は 相手の情報を入手しているということ
相手に対し情報を出してあげないという事は関係性は成立しない

情報は簡単に手に入る情報は噂 ニュース
いかに情報をチョイスしているかが大事

人に対し情報の提供が出来ないと繁盛しないということ

情報はとても大事
人間関係も情報の交流があるから良い関係になる

ディスカッションは本来イデオロギーではない
情報の捉え方でディスカッションすべき
感情が入るから逸脱する

アウトプットするから気付く
アウトプットしないから気付かない

情報も精査の仕方を変えればちゃんとした話になる
情報はその人に役に立つものだといい

健康的な会話というのは、精査や審議ではなく、情報の捉え方について議論すること。

人間が文化を作り文明を築いてきたのは、情報の伝達によって出来たもの。

先生の会社で新卒が入って来る時、アルバイトから上がってくる。
情報を伝達しているから意識が高い。

情報の伝達が出来ると一石六鳥出来る。
情報の伝達なしにやっていると一石一鳥にもならないことがある。
情報をいかに上手く周りに知らせて影響を与えるかが大事。

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