11/9　勉強会明文化

欠端代表コメント　※一部抜粋

先生、おはようございます、昨日もありがとうございました、

物事は思った通りに行動して思った通りの答えを出せることがいいこと。それは人がそれぞれ違うということを知っていて
１０人十色だから人に合わせて対応を変えるべきなのに人は自分と同じとかんがえてしまうからうまくいかないもの。

子供も自分と同じように見えても違うもの、自分の子供のころを語り子供を下にみて押し付けてもうまくいかない。子供のほうが賢いと尊敬することで子供たちは成長していく。

現実に対して人が動くことが原理原則。行動の原則として物事の決め方で
20人が選択　　殆どの人がこちらを選ぶ、流れに乗る、そのほうが楽だから。安心と安全を人から得ようとする

3人が選択　こちらは少数派　それは自分の心理、自己の正義感他

どちらにも与しない　この選択が一番賢い、安全と安心を自分の手で得ようとすること。