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君たちはどう生きるか

5/19 勉強会明文化

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欠端代表明文化

230519zoom  前提を決める

経営者の前提
いつ経営者が引退するのか?
会社の目標としている成長率が下回った時。成長率が上回っていることで後継者が育っているということ。

親の前提
親の役割はいつ終わる?
孫ができたとき。

親の役割とは?
自分の青春時代でよかったことを経験させてやりたい
興味のあることを見出すことが親の役目

どのような教育を施すか?
職業による差別をしない、可能性を気づかせてあげたい。

人に対して
人にものを頼む その人がうまくいくように持っていくこと。自己責任がある人。

人とのお付き合いの前提
ダメな人の定義、相手との接触の仕方を変える。物事の結論の付け方が大事。定義があるから人の言うことを気にしない、定義に見合う人の話は聞く。

割り切りが大事 前提で割り切る。

物事の前提
物事がごちゃごちゃするのは行動の規定ができていない、その前提が無いのに嫌なことを言われたり、うっとうしいことをやられたりすると感情に任せて行動、起伏が激しくなる。夫婦の間でも前提を持つことが大事。言わなきゃわからない。

一番最初に前提を決める、基準を決める。それがないのに何ができるか。自分の行動に前提が必要。

結果を出すために
結果を出すための要素を考える、それが前提。
物事には前提が大事、それを考えて人と付き合うことが大事。

物事はどこを変えるか?周りに変化を与えるか?見た目?増える、足しても周りは気づきにくい、減ること、無くなったことは気づく。
変化するとは何かを無くす、捨てること。足すことではない。減らした方が人は気づくもの。足していくとその変化に人は気づかない。

定義の持ち方が生存論で大事。定義とは欲ではない。よりよく生活を送るために、その前提となる定義が大事。

周りを巻き込みながら結果を出すことが生産性を高めることになる

SNSでの集客、募集 同じ人で結果が出ないのなら違う人でやってみることも大事。

前提を決めること
友達もお客様も前提を決めることが大事。

 

監事明文化

2023/5/19 勉強会

自分の子供が鳶をタカを生むはずはない
そんな事を期待しても仕方がない
自分が経験した良い事を経験させてあげる事が親の務め

どんな家柄や環境に生まれようが
子供の感受性は同じ
同じ事を思いながら大きくなる
そこで同じ環境を与えてあげ、同じような経験を積む事が出来たとしたら
時代が違うから自分よりも凄くなる

子供の興味のあるところを見出す事が出来る事が親の役目

どういう教育をしてあげるのかが一番大事なところ
考え方を身に付けさせてあげる事が大事
可能性を気付かせてあげたい

人に頼めない人は自己責任が負えない人
頼むという事は、その人が上手くいくように持っていかないといけない
人に物をさせるという事はその人に責任転嫁
責任が持てない人は人に頼む事が出来ない

人生を変えるには
この人はダメという明確な定義を持てれば、その人に近付く必要性はない
今の状況を好転させようと思えば、今までとは違う接触の仕方をすれば相手が変化する
その事とによっていろんな状況が変わっていく

物事は考え方
どう考え、結論をつけるかが大事

ビジネスを作る、関係を作っていく
ただ知り合ったから良い関係ではない
良い関係という明確な定義がある
その定義に合わないものは良い関係性になる必要性はない

人に言われる事は気にする必要はない
関係性を良くしたいと思う人の話には耳を傾け考える

誰に対しても同じ扱いをするならサービス業として割り切った方がいい
前提で割り切ってしまえば気持ちが萎える事はない
そういう発想をしない限り世の中上手く生きていけない

人間は敢えて自分で悩むことをやる
それは自分の行動の規制が出来ていない
そこを前提として自分の前提を持たないといけない
その前提が無く、イヤなこと うっとおしい事をされたらその度に感情が起伏する

夫婦でも言わないと分からない
他人である、前提としてそういうものを持つ事が大事

代表者の告発が多い
中小企業のオーナーでも訴えられる可能性が高くなっている
だんだんアメリカナイズされている
セクハラパワハラはアメリカでは逮捕される
オーナーだから好きな事をやっていい時代ではない
社員達の生存権があるから
今はオーナーであってもちゃんと考え方を持って基準をもたなければならない

先生の会社が強いのは先生が基準を絶対に決める
その前提が無いのに成長出来るはずはない

結果を出していかないといけない
いろんな要素がある
タイミング、時間もかかるかもしれない
いろんな要素がある
要素を自分で考えていくべき
1つずつ考えていく事が前提

物事は前提を作っていかないと
この人はこういう人なんだ、ならこの人にはこう言う事を言わない方がいい
こういう所を見せない方がいいと考えないといけない
考えて生きていけば、そんなに感情的にストレスが溜まる事はない
見極めもせずにいろんな人と付き合わず、初めからそういう人だと理解出来ていれば気にせずにやれる

世の中の本には
人に嫌われる事を怖がってはいけないと書いてある
嫌われる事は大したことではないと書いてある
だけど気持ちが動揺する
逆に言うとこの人に嫌われるのは当然、この人はこう言う人なんだからと前提を作ってしまえば、その人に嫌われても問題ではない

自分が生きていく上での前提として、どの人と上手く付き合っていくのか、どの人には真摯に付き合っていくのか
どの人には信頼を得ないといけないかを考えて生きていかないといけない
10人が10人にいい顔など出来ない

嫌ってるのを悟られないようにするには接触しないこと
職場でも嫌いな人に難しい事を頼んでも無理
自分が嫌いと思っていたら 相手も嫌ってる
世の中は作用反作用 押したら引くのは当然のこと

人間はそれほど人を見ていない
無くなった物には敏感 増えた物には気付かない
気付かせるには全部を変えること
変化は何かを無くさなければ変化にならない

友達の定義の前提
定義を決めずに人と付き合っているから精神的ダメージを受けたりする
何も考えずに生きている人は何をさせても無理
自分を傷つける人は友達じゃないという定義、それがどんな人か分からないのに、自分を傷つける人が定義になると、傷つけられてから定義に乗ることになる

定義の持ち方が生存論の一番大事なところ

自分の欲から生まれる定義
それは生存論ではなく正攻法

自分のことを理解してアドバイスをくれる人と言う定義を持っていると
怒られることも前提としてある 真摯に受け止めるということは前提があるから真摯に受け止められる
前提の無い人に怒られたら 売り言葉に買い言葉になり意味をなさない

親としての子供に対する定義を持っていないと迷走する

何をする時も前提が無い人が何をやっても場当たり的な事しか出来ず、ほとんどが上手くいかない

募集は生産性
全然違う事を考えてやってみる事は凄く良い
ノウハウが出来れば成瀬の募集に応用出来るかも
結果を出せる事をみんなで共有出来たら良い
社員募集も今までとは違う人が取れるかも
社員の募集もSNS
それも前提 求人媒体よりもSNSが主流
ノウハウが出来ると、それぞれに役に立つ事がある
それを生産性という
1人でやるより、みんなでやってそれぞれ活用出来たらみんなにとっての生産性

なぜ求人でSNSを使うのか
リールで出す事により社員の顔が見えたり、雰囲気が伝わる
だからSNSがいいと言われる
子会社でもSNSでの社員募集しているところが増えた
広告費がいらない
SNSならしょっちゅう流れているから、いろんな形で問い合わせがくる
前よりも選びやすくなった→反応が少ないと人を選べない

ノウハウがシェア出来て協力出来るようになると相乗効果が生まれる
それが生産性

単体の事業体が数字を上げたからと言って生産性とは思っていない
よそと連携して相乗効果を上げた効果を作る事が生産性

AさんBさんがくっついて1つの仕事をきちんとやるのが生産性
連携しないと意味がない
みんなの生産性を上げて行く事が大事

Y社長の所も生産性を考えた時に、一緒に絡んでもらう事も1つのやり方 媒体を使っていても限界がある 色々と露出することで店の中などに興味を持ってくれる人がいれば お客さんとして来てもらうことも出来る

文章は指紋と一緒
誰が書いたかが分かる
他の人に書いて貰った方がいい
それを頼むことが大事

塾生を増やすよりも各々が活用して良くなってくれる事がいい事

変わる事は増やす事ではない 増やしても誰も気付かない
減らす事が大事
友達の付き合い方も余計な人と付き合えば傷付くのが前提、自分の中で友達、お客様の前提を決めて、その中でやっていく事が大事

10人の中の1人か2人がお客さんになってくれたらいい
減らしていく事で絞れていく

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