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君たちはどう生きるか

4/2 勉強会明文化

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欠端代表 明文化

230402zoom 日々の時間のコントロールが大事

21:43~より参加

儲けるということ
自分たちだけが儲けるのではなくて取引先を膨らます、自分たちが投資することで相手が太らせることで、結果として自分たちも儲けられる。それがわらしべ長者。自分たちだけ儲けようとしても儲けられるはずがない。周りが細っていくから。周りが協力してはくれない。

最初に考える
1千万と1千億では人も組織も仕組みも違う。どういう仕組みをつくったらいいのかとそれを最初に考えるべきこと。最初にそういうことを考えずに行き当たりばったりでやっているから形になっていくはずがない

005
ローマは一日にして成らず
出来ない課題を目標にしても意味がない、出来ることを積み上げていくことでできないことができるようになっていく。

20代の時に自分が70歳の時にどうあるべきか?を考えて70歳までに経験を積み知識を得ること。果敢にチャレンジが大事。その時にどのような組織、仕組み、社風にしていくのか?

010
外資時代、年商15兆円の組織があった。その組織の良いところと悪いところを見て、自分の会社に取り入れたことで悪いところ、嫌なところは排除した。社員が金持ちになれば会社も大きくなるということ。

日本人、日本の会社も優柔不断さを排除するためにと考えてきた。自分の会社をどう作るかをずっと考えてきた

013
物事は思うとおりに
イメージが出来上がっているから思うようにしかならない。必要でない人、ものは消えていくもの。感情、主観や見栄でやると思うようにならない。それは欲。
会社を大きくするのは欲ではなく、それは使命。

015
若い時から年数が経った社員をどのようにするのか?その人たちの生活をどう面倒見ていくのか?

年齢とともにそのままでは使えなくなる、会社にとってもその人にとっても不幸。それは会社が大きくする、社員も成長させていく。

そのために社風をどうするのか?どのような仕組みにする?

それをやる前に最初に考えて、会社を立ち上げたときに福利厚生を充実させていった、社員を優遇することに注力した。
それは会社がこういう仕組みにすると言っても社員に対して会社が優遇しているのか?ということが問われる。
それができていないとうまくいかない。それは今あるものをどう使うか?今あるものに少しづつ足していく、一足飛びにはできない。順番に積み重ねていくもの。目先のものにとらわれて時間のコントロールもできない。

022
時間のコントロール
毎日の時間のコントロール、その日によって終業を変えるのはよくある話。
その日によって、終業を変えるのではなく、日ごとの仕事の量を変えずに空いてる日も前倒しでやっていくことで時間のコントロールができる。

それは時間を守るのではなく、時間を調整するということ。時間とお金は相関関係。時を大事にしなければお金にならない。

027
課題とは
出来ることを課題にして順番にすることが大事。出来ないことを課題にする人が多すぎる。

行き当たりばったり
不動産でも前から狙っています、それを手に入れたらうまくいくのもわかっています。それが出たから手に入れる。それはスピードが速い。何も考えずに単に出たから手に入れるでは行き当たりばったりということ。
行き当たりばったりの人が多すぎる。普段から石橋をたたいて渡る人は、日頃から叩いていない人がいきなり叩けるはずがない。

030
チャンスを逃すということ
ものはかんがえよう。目先のものを考えているようでは話にならない。チャンスを逃す。

032
目立たない人
嫌われる人よりは好かれる人がいい。仕事ができない人より仕事ができる人がいい。両方の共通の人は目立たない、謙虚な人間。成績は目立っても人間は目立たない。そのような人がいい。世の中を動かしている人は目立たない人。

035
この世の中は個人情報が駄々洩れしている。マイナンバーカードが紐付けられてどうのということはない。

043
まわりの利益を先に
物事は欲よりも使命感を持つことがいい。どれを選択するのにどう判断するのか?

先に自分の利益を考えてしまうと周りから反発される、主観や感情でやると物事に統一性がない。周りの利益を先に考える。この企画を成功させることだけではなく、それを通過点としてその先を常に考える。

045
次のステップに
先生が大学受験だけを考えていたなら自分の次のステップが踏めない。企画の手前を一生懸命にやらないとつながっていかない。目立つのは良くない。自分の勝手な判断でやるのはよくない、だから時間管理が大事。空いてる時間があれば前倒しでやっていくことで突発的なことでも対応ができる。

048
6時間ごとが目安。先生の目安。
空腹は何とかなるが、眠気さえなければ18時間できる。日々のスケジュールで6時間、営業して2時間をデスクワークにとその人なりのスケジューリングを考える

051
本を読む
本も声を出すことで立体的に内容を理解できている。目で追いかけているだけでは内容が入らない。英語の単語も単に覚えるのではなくて一列に並べて覚えることで紐付けて簡単に引き出すことができるということ。何事にもやりかたはある。

Tさん明文化

20230402 勉強会 プチ明文化

目立つ人、目立たない人
世の中は目立たない人の方がやりたい事ができる
目立つと抵抗勢力が出来ることになる

自分で何かしようとするなら、周りからどうみられているかが大事になる
「口は禍の元」だから「沈黙は金」が大事になる

今は情報はダダ漏れ(個人情報)
マイナンバーカード云々を言っているが、すでに情報は漏れている

投資の最大の資産価値は時間
買った土地を置いておくことで土地の価格があがる
売ったり買ったりをしているようでは投資にならない

冷静で客観的な人が最後には上手く行く
物を考えない人=感情的な人は上手く行かない
人をコントロールできる人=自分を出さない人=感情を出さない人

物事を1人で抱え込むのはだめ=感情的な人=不安になり感情が増幅する
どのように物事を進めるのがよいか、また、誰に何を頼むかを考えること

本を読む
目で追って読んでいるだけでは一次元で思考には繋がらない=感情的な人
声を出して読んで、耳で聞いて目で見て理解するのが三次元=客観的な人
例)安全確認も声出し指差しして確認することで事故を減らす

会社を立ち上げる時は1000億を目指す
1000億をするために何が必要で、何が不要か、社風、仕組みを最初に考える
1000億を目指しているから会社が大きくなって行っても危機感を持ち続けることができる
10億、20億で満足すると、余計なことをしだす=欲
目先のことで動くのは主観であり、それは感情論者である

課題
できない事を課題にするのではなく、できることを課題として順番に積み上げていくこと
「ローマは一日にしてならず」

時間管理とは時間を管理することではなく調整することを言う
空いた時間があれば予定を埋める、予定を前倒しにすることが調整するということ
「Time is Money」
時間が空いても他の事を進めることで、他の事が起きた時にも対応できる

嫌われる人より嫌われない人
仕事が出来ない人より仕事が出来る人
両方を備えている人になればよい
共通項は何か?
→目立たない人、沈黙は金の人
仕事が出来て目立っていても人間としては目立たない人
※世の中を動かしている人は目立たない人

モノの判断は難しい
自分の利益を優先させてはいけない
周りが上手くいかないと上手くいかない
→周りが上手くいくように動けば自分も上手くいくようになる

企画だけを考えるのでは良いものにはならない
その企画の先にあるものを先に考えないと繋がらず次のステップを踏めない
自分の人生も目先ではなく、その先の事を考えて動くから上手くいく

モノを覚えるのに規則性を持つこと
そうすることで覚えやすくなる←ここを考えること

監事明文化

2023/4/2 勉強会

◻ 目立たないこと
目立って得する事はない。
自分で何かをしようとするなら、人からどう見られているかは大事である。
口は禍の元だから、沈黙は金を守り目立たぬこと。

◻冷静に客観的に
普通の人は、感情的ないい方をし、感情的だから冷静に客観的にやっている人が得をするようになっている。

◻ 自分で抱え込まない
考える力が無いのに全部自分で抱えたとしても解決できない。(感情的な人)
どう解決するのかを客観的に考え
・誰に何を頼むのか
・何をどう使うのか
を考えるべき。

◻ 本も五感を使って読む
本は一次元だが文章は三次元。
一次元のものを読んでも感情的な所しかわからず、何故、それがそうなったかが分からない。
立体な情報にするには
・声に出す
・耳から聞く
・目で見る
客観的な人は必ず声に出して読む。
文字を目で追っているだけでは頭は動かない。

◻ 無事故であるために
現場で事故が起きないのは声を出し、目で見て、指さししてチェックをしているから。だからヒヤリハットがない。

◻ 客観性が強い人は目立たない人
マネジメントが出来る人は絶対に本性を見せないし、感情も見せない。

◻ 使命を持つ
立ち上げたら初めから1000億を目指す。
普通の人は10億、20億いったら喜ぶが、上には上がいる。
10億、100億、1000億それらは全て人、組織、仕組みなどが変化していく。
だから1000億を目指しそれはどんな会社なのか?を考えなければならない。
安定を求めるといろんな物が崩壊する。

◻ お金の本質
お金は堕落しか生まない。
お金を儲けたら自分のやりたい事や贅沢をする。

◻ 先を見据える
先生は70過ぎた時どうあるべきかを考えマネジメントの世界に入った。
体力も無くなった時を考え、スキル、知識を身に付け、人も育てることに注力してきた。
見ているところが目の前ではない。

◻ わらしべ長者
取引先に利益を落とし、相手が太れば自分の会社も太っていく。
自分だけ良ければいいでは先細りになる。それでは大きくなれない。

◻課題
出来ない事が課題になっている。
出来る事を課題にしてそれを積み重ねること。
ローマは一日にしてならずの通りである。

◻ 思うようになるイメージ
その為にはそういうイメージが出来上がっていないといけない。
イメージが出来た時に邪魔なもの、要らないものが自然に消えていくもの。

◻ 思うようにしかならないのが普通
それが思うようにならないのは、目の前の利益を取ってみたり、感情で動いたり、主観で判断するから。

◻ 使命感
会社を大きくするのは見栄ではなく使命
虚栄心ではなく使命である。

◻ 時間管理とは
時間管理は守る事ではなく調整すること。
いつも一定の時間で動くことは、急に何かが起きても時間が読めているから対応が出来る。

◻ 人に好かれ、仕事も出来る人
その共通は何か
・目立たない人
・沈黙は金の人
・謙虚な人
成績は目立つが人間は目立たない。

◻ 欲より使命感を持つ事
人にとって難しいのはどれを選択するか判断する時にどう判断するか。
そこを間違えると違うパラレルになる。
その時に、自分の利益を最初に考えてはいけない。
周りが上手くいかない限り、自分が上手くいく事はない。

◻ 仕事の仕方
勝手な判断で仕事をしないというのも、どこまでやったらいいのかわからない。
だから時間管理をする。
タイムイズマネー
空いている時間はどんどん仕事を入れていくこと。

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