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君たちはどう生きるか

4/18 勉強会明文化

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欠端代表 明文化

230418zoom 5つのこと 課題

034
負のスパイラル

100
5つのこと
●恒久的に繁栄
自分を自覚している。やれることはやるけど、やりたいことはやらない

●優秀な人材を集める
5年の研修を別会社でおこなう。JPモルガンのような社員をつくる

●親族や身内は入れない
息子を入れることはしない、息子だからとスライドして入社すると、社内が混乱する。

●人助け
会社としてのルール。自分たちのことは考えずに。

●私がやりたい仕事はしない
自分を戒める。

それでも会社が大きくなったのはJPモルガンのような優秀な社員を育ててきたことで大きくなった。

成功する人は自分をよく知っている人。

自分のことがわからない人は目先の問題も認識できないから解決できない。
自分のことを理解していないからなんでもチャレンジして挫折する。良くなるはずがない。

●いいところ悪いところ
先生の悪いところ 人嫌い 人見知り

いいところ、悪いところ
立ち位置が変わればいいところ、悪いところが変わる。相手の立場を考えて動くべき。先を観て行動すること。

自分の悪いところとは?

人に何かを与えられない人は?得ることがあっても返せない。そうすると相手の評価は最低になる。与えられるよりも与えるようになる。それがいいかどうかは結果が出るかどうか。

自分がわかってない人は何もできない人。サラリーマンでも出世する人は自分をわかっている人。できるできないがわかっているからそれを相談できる。それができないと人に答えられない。

●明文化は自分のこととして置き換えられるかどうか。

自分をわきまえてリアルに捉えることができるかどうか?

先代からの1000の教訓 教えているのは不滅の論理(ユダヤ思考)

それを聞いてポイントがリアルになっているかどうか?リアルかどうか?自分がそうなることが大事。なんでも具体的になっていく。

 

●課題
自身を自覚することが大事。課題も見えてくる、それを順番に片付けていければ結果になる。

課題がたくさんあることはそれだけ物事をとらえているということ。課題が少ないとそれだけ理解が足りないということ。

課題が見つかるから変化できる、課題が見つからないと何も変われない。

自分のことを周りに聞いてみることで自分の課題を直すことができる。

Tさん 明文化

20230418 勉強会 プチ明文化

リアルに捉える
勉強会の内容を自分に置き換えてリアルに捉えることができると身に付いてくる

講義の内容は
成功の論理=不滅の論理
を教えてくださっている

人から言われたことを自覚すること

自覚できれば課題が見える

課題が見えたら解決していけばよい

課題は沢山見つける方が解決していく糸口をみつけやすい
→やれること、やれないことがわかりやすい

課題が少ししかみつけられないのは自覚できていない、よくわかっていないということ

一石六鳥を狙う
一石二鳥とははどちらかにするということで、どちらかを選ぶ方が難しい

外に出れば7人の敵がいる
それを味方につけれればやりたいことができるようになる

先代の課題の出し方と解決法
タクシーの運転手が疲れている
課題を見つけるために自分でタクシー運転手を体験した
課題を解決するために流しをやめた

親友に自分の良いところ、悪いところを聞いてみる
それを自覚する
言ってくれないのは本当の親友ではないのかも?

自覚ができれば物事が動かせる

監事 明文化

2023/4/18 勉強会

先生が会社を設立する時の取り決め5つ

1.恒久的に繁栄すること
大きくするのではなく長く会社が存続すること
→自分を自覚しているということ。
2.JPモルガンのような優秀な人材が集まること
5年の研修期間を儲け別会社で行った 今いる社員に教育させると社員の負担が増えるのと、ちゃんとした研修が難しい
大事な事は、それぞれのスキルが高く共存共栄が出来る人で、自己肯定感を持っているとチャレンジが出来る
3.身内を入れない
社内の混乱を招く 公私がわからなくなる
4、人助けになる仕事をする
自分たちは大変、自分達の事は考えていない
自分達が大変だという事が前提
5、自分がやりたい事はしない

上記のことは素でやらない為であり、自分への戒めである。
何故、それが出来るのか?
自分を知っているから出来る
成功する人は自分をよく知っているということ。
自分を知らなければ成功しない。

良い所、悪い所、自分をよく知っている人は問題解決が出来る。
自分を知らなければ課題が見えず問題解決も、何も出来ない

自分の悪い所を自覚し、悪い所を直していく事が大事
自覚がないと相手の事を考えた動き方も出来ない

自覚する時に自分を第三者の目で見る事は難しいので親友に聞く。

人間関係はGive&Takeが基本原則
ギブをしてもテイクの無い人は認める事はない
人に与える事が出来ない人は、得ることはあっても相手に返すことが出来ない

リアルに生きている人はリアルな明文化が出来る
リアルに捉えようとしないと傍観者となり良いものは作れない

リアルになりなさい
人に言われたら、そういう所があるのだと自覚することが大事

ユダヤ思考
成功の論理だが、実は不滅の論理

自分のやりたい事がやれるようになる為に、敵を味方につける方法を身に付けること

課題を作り順番に片付けていく
自分を知り、課題を多く作ると解決の糸口を見つけやすくなる。
課題を細かく作りやっていくと、方法を思いついたり繋がる。
そして出来る事からやっていくと簡単に出来る。

課題が見つかるということは変化できるということ
それは自覚しているから出来ること。無自覚では勝手な事をやりだす。

良いところも悪いところも人によって、立場によって変わる
そこをうまく調整することが出来るのは自分を知っているから出来ること

まとめ

自覚する
自分を知るから真逆にも考える事が出来る
自覚する為には課題を多く作ること それが出来るのはリアルに自分を自覚出来ている証拠
課題が多ければ解決の糸口を見つけやすく、細かくやるからいろんな事を思いついたり繋がっていく。
リアルな自分を知るには良いところも悪いところも受け入れなければいけない。けど自分で自分を第三者目線で捉える事は難しいから親友にきくことも大事。その時、きちんと言ってくれる友達がいるかどうか。
言ってくれないのは人間関係も構築出来ていない事になる。
目的地へは自分の思った道でなくてもいい。違う道であったとしても最終目的地につけばいい。
与えられる人よりも与える人になること。
自分の悪い所はどこか?認識すること。

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