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君たちはどう生きるか

4/7 勉強会明文化

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欠端代表 明文化

230407zoom 結果 時間 習慣

010
正直者が馬鹿を見る会社はつくらない
真剣にやれば結果が出るもの、それは指針。ど真剣に生きることが先生の信念。
結果が出せない人は世の中から排除されるべき、場外。自分も昔はそうでなかった、今の自分に変われた、だから変われない人は信用しない。そのための自分の努力は自分の将来の糧。それをさぼって大変だというのはおかしな話。

資本主義
働かざる者食うべからず 結果を出していないひとのこと

020

結果を出す
結果を出す人は変わる。どこを変えてうまくいくのか?がわかっている人
結果を出す、脳は知識とトレーニングで変わるもの 、繰り返しできる人は賢い人。技術を身につけるとはプラクティス。学べなければ終わる、世の中の人は勉強することに拒否反応、プラクティスができない

037
先生の会社の支配の根底にあるもの
一番上にいるからこそ、手を差し伸べられるもの、中途半端な人が手を差し伸べるなんて嘘八百、そういう人は自分より上の人には無口になる、自分より下に人には屁理屈をこねる。そんなひとになるな!

結果出せる人
世の中で必要なものをやる、そこには結果しかない。必要とされる会社となることで必要が人を成長させてくれる、そのために自分の身を削り、プラクティスを重ねて結果となる。結果を出せない人は後ろ向き 何の役にも立たない。平時は良くても何かあった時は逃げ腰。

エステサロンの研究
他の店舗の把握。詳しくなることで必要とされる人となり、サロンとなる

 

107
気づき 思いつき
自分勝手に思いつくことはただの思い付き。何かをやろうとして気づく。
気付く人は解答まで仮説を立てられる。責任があるから気づく。思い付きは単なる思い付き つながっていない。

113
八方美人は周りにいい顔をして嫌われたくないと感情に振り回されるからリーダーになれない。相手のためにこの環境をつくるのに自分をどう変えていくかを考える。

133
時間のコントロール
これを何時間で、何分でと決めて時間のコントロールができると時間内に収めようとやっていくとスキルも上がっていく。これを何時まででは他から差し込まれる、他方からの誘惑等でその時間までに終わらない。

 

147
習慣 一番直さなければいけないところは時間の使い方。
直すことが難しい。それはとことん直さないとできないもの。習慣によって自分の判断が成立しないことでもありそのできない習慣が身に付いている。何かあるたびに言い訳をしてしまうもの。
人は遊びが習慣になっている、遊びに行きたくなることを本当は勉強する習慣を身につけたらいい。それを思っても時間が経つとその意識がなくなると元の遊ぶ自分にもどってしまうのが人間。
学ぶことは教えてもらうこと。誰からか教えてもらうことをプラクティスするもの、その見本を探すことで良き学びとなり習慣になっていく。

200
時間が来たら結果を出す
それができなければ生き残れない。生き残るとは会社についていけない人、それは主体性がない人、その人が年取って主体性をもってできるはずがない。それもひとの習慣。 自分の習慣を変えるのにその気になれば一年もかからない。人の持つ悪しき習慣、良き習慣その差はすごい差になる。良き習慣をどのようにつけるか?それがあるから常に結果を出す、それは行動しているから。
結果を出すためには観察が大事、提案も観察。日々の中で結果を出すために、それが大きな脚気となる。種まきをして育てて大きな結果になる。

217
現状維持ではなくそれをチャンスに変えること。

227
できる環境をいかにつくるか?大事なこと。自分の意志でよりも、強制されるとできる。それも工夫。やらされている感を持っている人は何をやっても無理。悪しき習慣をついている人は閃きしかないから積みあげられない。継続は力なりで積み上げるから次の日に気づき、また翌日に気づいたりする、継続すると気づきが良くなると違和感を感じられるようになる。それは人間の成長に一番必要な要素。

235
悪しき習慣を直す。もとから断つ。その根拠は一日の動作は連動するもの、そこだけ直そうとしても周りから直さなければならないから。

Tさん 明文化

20230407 勉強会 プチ明文化

何かをやりあげるなら、何かを変えないとできない
日常の中でやりあげることはできない
変わるとことがどこなのかを理解しているかどうかが大事である

1日28時間
24時間の中で28時間分の結果を出すこと

知識とトレーニングを繰り返し訓練できる人が成功する
普通の人は訓練すること自体を知らない
プラクティスが大事である

どんな事でもやろうと考えたら学ばなくてはならない

周りの人から必要とされる会社にならなければ生き残れない
本当に必要なことは何かを理解していない
自分の都合でするのは必要なことではない

会社で出世できない、思うようにできない人は精神的に後ろ向きな人
何か突発的な事が起きた時に足を引っ張る
=感情的に逃げ腰、できない理由を色々考えている

結果を出す
例)エステサロンオーナー
他のエステサロンのHPを全て見て研究をし、知識を深めている=プラクティス

結果を出せない人とは孤独な人

思いつきには2種類
・自分の中で考えていて思いつく→気づき
気づく人は答えまで仮説をたてることができる
・やっている途中に思いつく

一番変えるべきは習慣
特に時間の使い方
主観になっている

習慣を変える
勉強会の時間、復習会の時間

結果を出すためには観察をしないと提案もできない

やらされてる感もやっている感も感情

積み上げると気づきがおき、違和感を捉えるようになる
積み上げない人は思いつきで毎回リセットになる

悪しき習慣を正す
行動は連動しているのでそこだけを正すことはできない

時間の考え方
何時までにするという考え方は捨てる
何時間ですると考える
何時間で、と考えるとそれをショートできるようになる

監事明文化

2023/4/7 勉強会

◻ 結果は真剣にやれば出せる
正直者が馬鹿を見る会社は作らない。
結果を出せないという事は世の中から排除されるべき。

◻ 知識を得る
賢くなるという事は本を読み、知識を得ること。
文章も本を読んで書いて身に付けるもの。自分の将来に対する糧をサボり大変になった時に大変になったというのはおかしい。

◻ 変えるところは何か
何かをやりあげるという事は、何かを変えなければならない。
これまでと同じ環境では結果は出せない。変わる所がどこかが分からないと出来ない。

◻ プラクティス
仕事をする、結果を出すは脳力ではなく体質。これは知識とトレーニングをプラクティスできる人は強い。
教えを乞う事も大事だが、プラクティスが必要。
結果を出せない人はプラクティスが足りない。

◻ 学ぶ
やって来たことや背景、何が出来るか出来ないかは関係ない。
どんな事もやろうと思ったらやれる。
その為には学ばないといけない。
勉強する事は拒否反応→成績を上げる事は出来ない。
だからプラクティス出来ない

◻ 人の為に
一番上にいるから人に手を差し伸べる事が出来る。
それが先生の会社の支配の根底。

◻ 結果を出せる人
結果を出そうと思って出せる人はそういう体制にし、情況を作り、プラクティスを繰り返していける人。

◻ 必要とされるように
地域、業界、社員の家族や周りの人から必要とされる会社にならなければ生き残れない

◻ 吾唯足知
世の中の人は不要な事ばかりしている。
本当に必要な事は何かを理解出来ていない。
必要が我々を成長させ磨いてくれる。
それは吾唯足知を知るということ。
必要な事をすると言う事は身を削るということ。

◻ 精神的に後ろ向きな人
会社で出世出来ない。
思うように出来ない。
そういう人は精神的に後ろ向き。
出来ない理由を頭の中に持っているから
何も役に立たない。
突発的な事が起きた時に足を引っ張る
何故か?感情的に逃げ腰だから。

◻ 前向きな人は工夫する
結果を出すにはどうしたら良いか考えて
行動する。
果敢にチャレンジしている人は前向き。

◻ 思いつき
思い付きで成功するには思い付きを組み立てる事が出来る人がいなければ出来ない。

◻ 思い付きには2種類
自分の中から考えて思いつく事(気付き)
何かをしたいと考えプラクティスしている時に思いつく(解決策の糸口)
それには協力してくれる人がいないと出来ない。
思い付きはきっかけだから形にするにはそれを形にする人がいないといけない。
普通は無責任な思い付きだから成功しない。

◻ 八方美人にならないように
八方美人の人は嫌われる、嫌がられると考えるから何も言えない。
断りにくくなるので親しくなりすぎると良くない。

◻ 役職者の場合
一定の距離を持ち命令出来ないといけない。

◻ 結果を出すという事は閃きがある
閃く事が結果に繋がる(気付き)

◻ 時間のコントロール
感情的に出来ない理由を考え精神的に後ろ向きな人は何も出来ない。
日頃から冷静的に客観的にやろうとすると時間のコントロールが大事。

◻ 学ぶとは
学ぶという事は教えてもらうということ。
教えてくれる事を学ぶ。
学ぶには必ず見本がある
それを探すのは大事なこと

◻ 期日が来たら結果を出さない限り生き残れない

◻ 良き習慣をつける
自分を変える習慣を変えるのは1年あれば変わる。
悪しき習慣を持っている人と、良き習慣を持っている人では差になる。
良き習慣をどう付けるかが大事。

◻ 結果を出すのは行動
考えても行動しなけれ意味がない。
結果を出すと信頼を得ていろんな事が出来るようになる。

◻ 結果が出ないと
周りからの評価が落ちる。
いろんな事に結果を出そうという意識があると知らないうちに無意識で出きるようになる。

◻ 結果を出すには観察
提案も観察しなければ出来ない。
思い付きでは出来ない
日々の中で結果を出して、大きな結果に結びつく。それが種蒔き。

◻ 大きな結果をもたらす
小さな結果を積み上げていき、大きな結果になるには相乗効果があるとはるかに高いものになる。

◻ 悪しき習慣の人(例)
ガソリンを入れるタイミングが分からない。いざとなったらガソリンが無かったりする。

◻ 悪しき習慣は元から断つ
1日生きていると、いろんなものが連動している。そこだけを直そうと思っても直らない。
1日の時間のスケジュールを考えなさいというのはそこ。
何時からこれをやるという考え方はやめ、何時間、何分でやると決める。
それをショートでやるとスキルが高くなる。
積み上げられているから気付きが生まれ、効率が良くなる。

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