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君たちはどう生きるか

3/8 勉強会明文化

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欠端代表明文化

230308zoom 決断する

048
花粉症予防
家に入る時、30cmから90cmの高さで花粉が舞う。家の中の花粉の濃度を下げるために下半身の服を払って、花粉を落とす。

そのような知識をもって予防することが大事、仕事も同じこと。

058
どちらを選ぶ
それは決断。片一方を捨てること。根拠があって選ぶとき、根拠がなくて選ぶとき どちらも選ぶということ。相手にとって自分たちを選ばせるためには、自分たちを選んでもらえるサービスであったり契約、関係性があれば選んでもらえる。相手が決断するときにどちらに決めるという心理を考えないといけない。それが個性。お客様が選んでくれる根拠を見せることが大事。自分たちを選んでもらうためにはというところが大事で、そこをおろそかにしてしまうことが多い。

あたり前の決断でも、その決断をする理由をはっきりさせることが大事。感情で決断していることがほとんど。

商売上手は理性的に、ロジックで組み立てる。お客様に安心感を与えて決断する。自分で決断をしたことがない人は感情で決めても、決断をすることで片方を捨てることができない。

人は好き嫌いで、損得で、自分本位で決めているから、それは決断ではない。決断をするということは片方を捨てることで重き事。

日々、決断することが多い。欲や好き嫌いで決断してしまう、決断のメカニズムがわからなければ決断させることができない。
お客様の固定。管理部のことを徹底的に理解しているから選ばれるお店となる。

133
決断
前に進む決断、挑む決断は素晴らしいもの。そこで躊躇したら、あきらめてしまう。相手のことを考えた決断は前に進むもの、自分のための決断は良い結果にならない。息子のために、社員のためにという決断は悩まない。満足して頂けることが決断となる。普段から決断している人は相手を決断させられる。
物の観方、考え方がある、決断にはいろいろあるが、何かを失う覚悟が大事。
決断の仕組みが決まっていれば部下もそれに迷わない。
親の決断を子供も観ている、親の決断のプロセスが定かでなければ子供も迷う。
社員に対して困難に打ち勝つ、敢えて厳しい決断をすることで成長を促す。決断をさせる環境をつくることがマーケティング

155
なるせ・清州ミーティングの話
リアルさがどこにもない。だからリアルさのために社長を出してリアルさを追求、お客様の疑問を払しょくしている。

201
塾を買収、青田買い。
結果を出すために英語の実績が出ている先生の授業を参観、やり方を覚え、成績優秀者のノートをコピーして授業する準備を整えた。

218
結果を出す
できることをやっても結果は出ない、結果を出すためにできないことをやる決断する。だから周りから助けられ、助けることができる。結果を出すとは自分のできないことが一生懸命やること、チャレンジすること。通常の仕事をルーチンでやるのはできること。それを改善して、よりよくなるように考えてやっていくことは結果を出すこと。

222
環境をつくること
自分の子供を最高学府に行かせる環境をつくる、そのために子供が勉強している横で仕事をしていた。自分の子供の将来を考えると、貯えがあって会社があって、教育をと考える。その結果を出すために自分がどのようにつくっていくか、どういう仕組みをつくりそのために自分の時間を捨てることも必要。子供の選択肢をつくるため。自分で努力をすることで1番になることを覚えた。先生自身も小さい時から様々な決断させられてきた。

233
誰かのために
決断、自分本位ではない、誰かのためにすること。主観の決断はうまくいかない。会社も息子や社員のためにやっていること。自分のために周りから観たときに仕事に対する意欲も減退する。

Aさん 明文化

決断するとは

✴️知識をもつことは大事。
スポーツクラブ
歩行する機械がある。
歩行機とリアルの距離は違う。
操作されている。
意図を知ることは大事。
知らないと相手の意図にのせられとなる。

花粉症
治す注射がある。
一般にはでてこない。
花粉症、空気上のある位置
地上から30~90センチに多くある。風で舞うだからマスクが良い。
花粉症を治すと思うと。家の中に持ち込まない。服を払う(足のあたり)ことにより家に持ち込まない。少しずつ回復していく。

✴️人の考え方で変わる
どっちを選ぶ。
物を選ぶは決断。
片方を捨てるとなる。
捨てて良いものか?を本当に無くして良いのか?吟味する。
決断をどおするか?
根拠無しに選ぶ人もいる。

✴️うちを選ぶとするには
自分が選ぶとあると相手が選ぶもある。うちを選ぶとするには?
競争がある。
自動的にうちを選ぶとする。
自動的に選ぶサービス契約にすると良いのでは。
決めるとは心理がわかっている。
相手も選ぶとの心理を考える。
それは個性。

✴️常日頃の決断が大事
自分が選ぶ時にわからない人が
相手の心理がわからない。
お客様がなんでうちを選んでくれるのかその心理を掴む
その為にどお見せるのか大事
おろそかにする人が多い。
その為に日頃からひとつひとつの決断も真剣にすることは大事。

✴️相手が納得するとは
相手が安心で決断する。
論理的ロジックで相手と話せないと決断のメカニズムがわからない。(相手が納得できない。)
主観と終わる。

✴️10人全員をお客様にする必要はない。固定のお客様(ターゲット層)が何を考えているのかそこを知る。

挑む決断
前に進む決断は良い。
挑む決断は良い。折れない。
少しでも躊躇したら折れる。
悩んで挑む決断は達成しない。
やるかやらないか?の決断は自己決断。相手を考えた決断。

監事明文化

◻ 意図を知るという事は大事
無頓着でいると相手の意図に乗せられてしまうことがある。
世の中には沢山から考えるべき。

◻ 花粉症を治すには
花粉と接触しないように生きるのがいい。
家の中に花粉を持ち込まない為に、家に入る時は服の表面の花粉を落とすこと。
花粉がある位置は30㎝から90㎝
30㎝から90㎝は布団の高さである為、寝ている愛だに吸い込まないように工夫すること。
仕事でもなんでもこういう知識を持つ事が大事。

◻ 選ぶとは
どちらを選ぶ?となったら普通はどちらかを選ぶ。
物を選ぶのは決断。
片方を選ぶという事は片方を捨てるということだから決断である。
そこはしっかりと考えるべきところ。

◻ 根拠はあるか
これをやる為にはこれが必要だからこれを選ぶというのは根拠があるが、根拠無しに選んでいる人も多い。

◻ 選ばせる
自分が選ぶ事があるということは、相手が選ぶという事もある。
それをうちを選ばせるとすると、どうしたら良いか?
うちを選ばせるというのは自働的にうちを選ぶような関係性があれば問題ない。
その為にサービスなどをどうするかを考える。

◻ 安易な決断
安易に決断する人は、相手に決断を自分の方に呼び込めない。
自分が決断する時にはその心理が分かっている。
相手もうちを選んでもらう為の心理を考えないといけない。それが個性。
お客さんが選んでくれる理由を提示しないといけない。

◻ 募集など
並んでいる中で、うちを選んでもらわないといけない。
その為にどう見せるかは大事。
そこを疎かにする人が多い。

◻ ロジックを組む
理屈で納得させるということは、相手がその仕事を頼んでもいいという安心感という感情である。
商売上手に感情論は無い。ロジックで組めないと商売上手にならない。
相手の感情をうまく動かしながら持っていけるという事は、日頃から冷静に決断している人。

◻ 人は好き嫌い、損得で決断する
それは自分本位なので決断とは言わない。
決断するという事は片方を失うということなので、吟味しなければならない。

◻ 拡散の方法
10人いて10人自分のお客さんにする必要性は無い。
1人でいい。100人いたら10人。1000人いたら100人。
拡散の仕方さえ考えれば自然と増えていく。

◻ 決断
決断は前に進む為の決断はあってもいいが、前に進まない決断(感情など)は要らない。

◻ 挑む決断をする
挑む決断は良いが折れない。
しかし、そこで躊躇したら折れる。途中で諦める。
挑む決断は素晴らしい。悩んで挑む決断は絶対に達成しない。
やるかやらないかは自己判断の中の決断。
相手の事を考えた決断をしないと前に進む決断にはならない。
息子の為、社員の為にという決断は良いが、自分の為の決断は人は躊躇する。

◻ 上の決断
決断はなかなか難しい。
自分の中に決断の仕組みがあると優秀な社員が集まる。
優柔不断な主観な決断をしていたら、良い部下は育たない。
何故かというと、上の決断の意味がわからないから。
下は上と同じ決断をする。

◻ 困難に打ち勝つ厳しい道
子育ても親の決断が子供に大きく影響する。メカニズム、ルールが無ければ子供も迷う。
厳しい方へ行く決断を常にする。
社員が成長した方が良いと思うから厳しい方へ。
困難に打ち勝つという事を理解させる意図がある。
だから優秀な人がどんどん集まる。

◻ 決断するには状況などがある
子供が塾に行くかいかないかを親が決断する。
そこで値段で決めるとなれば親の決断。
子供の事を考えたらこっちがいいのではとなる。
もっと手前の塾に行こうという決断をさせるためには何が必要かを考えなければならない。
決断するであろうとする状況を作らないと決断にはならない。

◻ マーケティング
手前の環境をどう整備するかが決断には大事な要素
お客さんに商品を売るとなった時、お客さんが買おうとする決断をするには何が必要か。それをマーケティングという。決断させるためにどんな環境を作るかである。

◻ 人を売る
意図が相手に伝わらないものを作ってもピンとこない。
物を売るは人を売るということ。
お客様が決断していくれるのもそこ。

◾️塾で週3日、3カ月で結果を出す為にしたこと
英語の教師をするのに、英語は勉強しなかった。
英語で実績を上げている先生の授業に参加し録音する。
授業の進め方はテープで。
成績優秀者と仲良くなり、前の年の1年間のノートのコピーを取らせてもらった。それがカンニングペーパーになった。
それに沿って授業が出来る。
教えて成績をあげさせる。
カンペを手にいれて勉強する傍ら、いろいろ気付く。

◾️ 親
そうすると親はどう思うか?
Y校に良い先生が来たと思う。

◾️ 勧誘
その実績を作ってからY中学のミスYを勧誘させた。
その頃には生徒との信頼関係が出来ていた。

◾️ お母さんが決断する理由
子供が塾に楽しんで行っている
家でも勉強を多少するようになった
それが1番わかり易い決断の条件

◾️ 生徒が増える
女の子が1人入るとみんな入る
そうすると男子生徒も入る
そうすると先生はY中学では有名人になった。
7人しかいなかったのに、夏期講習の時には160人になった。

◻ 結果を出す為には何をしなければならないか
結果は出来る事をやっても結果は出ない。
出来ない事をどうやってやるかを考えるから結果が出る。
その時に結果を出してやろうと決断する。
どうしたら良いか?を考えると1人でやらず、いろんな人に相談し協力してもらいながらやる。

◻ チャレンジする事が結果を出す事
チャレンジしない人に結果はついてこない。

◻ 改善と実行
通常の仕事はルーティング
改善していく事は出来ない事だから、その改善を実行していく事が出来るという事がどんどん良くなっていくということ。

◻ 誰かの為に
決断をすると言う事は自分本位の決断は間違う。
誰かの為に決断するという考え方が一番正しい考え方。

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