お気軽にお問合せください

君たちはどう生きるか

5/24 勉強会明文化

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

監事明文化

2023/5/24 勉強会

親の日常を見ているから子供が親と同じ道を辿るのは普通のこと

原理原則が分からなければ人の心理や行動は分からない

親が感情的だと子供も感情的になる
親が感情的でもそれを押し込めて生きていると子供は感情的にならない

感情的な人はどうにでもコントロール出来る

日本人は今現在の境遇に危機感が無い
人は歳をとればとるほど経験値ついて知恵もあるはず
脳を使わないとどんどん退化する

会社で上が言ったからやるとう発想はおかしい
やる人達が納得してやれることでなければやらない
QPMIをやっていると、その事業が出来なくても他の事業が見えてくる

協力してくれるというのは気持ちではなくビジョン
人が協力してくれるという事は動くということ
動かさなければならない
勝手にやってくれる事はない
リーダーの適格な判断、そこにそれぞれの専門家がいれば出来る

感情的な人は相手の観察も出来ず、背景も理解しない
コミュニケーションとは言葉を発してそれを聞くだけではない
文章1つにも意味がある

集客セミナー 起業セミナーは高額
出来る人はいない
金を出させて逃げないようにさせている
そして高度な事をやらせている
結果が出せる人は行間を読める人だけ

先生の会社が有名ではなかった時 上場企業としか仕事をしないと言っていたが
それは簡単ではなかった。だけどそれを選んだ
3年やって駄目なら解散しようと話していた
その為には、新しいやり方を見出そうとした
上手くいったのは先生が外資にいて日本にはないサービスがあったから
日本とは全然違う事をやろうとした
それがビジョンになり
3年かけてスキルがどんどん上がっていった

銀行が叩かれる時代が来るのも分かっていた
大和銀行が無くなりかけていた時代
自分の働いている銀行がいつ倒産するか分からない
合併がある事を想定していた
だから予想していたから違う道へとシフトした
それを気付かない人に声をかけていても知れている

使命感のある人がプロになる
使命感の無い人はプロにはなれない
そこで生活苦になるともっと出来なくなる

常に背水の陣 今でも
アリンコ一匹でも逃さない そういう気持ちでやってきたから凄いプロが揃った

仕事の出来る人は謙虚

いかに使命感を持つかは大事
使命感を持たそうとしても感情が動く人は使命感にならない
感情で逃げる

社長の下にプロが3人揃うと規模は大きくなり成果も出せるようになる
プロ集団になってくれる事が大事
プロでないと、自動的に弾き飛ばされる
自分自身のスキルをどう上げるかを常に問うこと

赤は喜びの色 だから入りやすい
白は始まりを表す 日本の国旗 日の丸

紫は皇室の色

黒は暗黒の色 人間の心理として危険
人を迎える色ではない
黒のスーツ 人を寄せ付けない
黒の使い方は難しい
黒い車 違和感になる
護衛者は真っ黒
そういうものも調べず感情や感覚でやるのはプロではない
好きやカッコいいでやり出したらプロとして説明出来ない
説明の出来ない事をやっているのだから上手く行く事はない

言葉も意味があるのだから理解して使わないと失敗する

説明出来ない事をやると次にまた同じことをやってしまう

先生が出世したのは上に報告連絡相談していたから
報連相を徹底的にしてきたことがプロ意識だった

先生能力がないから長時間働いた
それは周りは知っている
皆の仕事を手伝っているから周りに人が集まり仕事をくれて助けてくれた

自分の活動量、行動量を目一杯上げる事により、周りからそういう評価を受ける

使命感と責任感が強いからお願いしてもきちっとやってもらえるようになる
原理原則として当たり前
活動量、行動量が増えれば結果は出る

そこを一生懸命にやれば効率が良くなる
それを遣らずに効率が良くなる事はない
そこで自分のノウハウを手にする

何かで悩んで困っている 壁の大半が感情
そこを冷静に見れたら相手がよく見える
それを同じように感情で見ていたら壁は壁のままで解決しない

売り言葉に買い言葉になれば何もならない
自分のクビを締める事にもなる

確固たる考え方を持たなければそこに同調して集まってくれる人はいない
そこの捉え方を間違えたら破綻しかない
本質的に人間はネガティブだから絶対に上手くいかない

自分で勝手に判断するという事は自分の枠から出ていない
だから結果など出るハズがない
そこのトライアングルがちゃんと掴めないと堂々巡りになる

賢く、力のある人は相談出来る相手がいる
そこで客観的に判断が出来るからやるやらないもそこで決定が出来る

日頃からの付き合い方
良好な形は解決策を提案してくれて指摘してくれるから良好な関係

人間は怠惰が当たり前 だから愚痴を言う 言えば言うほど耳から入り自分に溜まっていく
それは固定観念になる

これからの時代はお金を稼ぐだけではなく生産性を上げていかないと幸福度は高くならない
幸福度を上げるという事は周りの人達もそうでないと幸福にはならない
妬みになる
それは原理原則

プロにならなければ環境が変わらない
という事は、進歩しないということ

人間は服でも冒険しない人は同じ色、同じトーン、同じコンビネーションになる
それはその人の性格が出る

感覚や主観でやると自分の枠から出れない
枠から出れないという事は人の役には立てない

成功する人は成功する原理原則があり、失敗する人には失敗する原理原則がある
一番大きいのは成功する人は感情が出ない
失敗する人は感情が出る
感情は誰にでもある 良い感情が出る人と悪い感情しか出ない人がいる

成功する人は悪い感情にならないように立ち回っている
失敗する人は悪い感情が出る事を気にしない

先生は子供の時、暴走族の時、ラグビーの時ボランティアの時、外資の時、会社をやってもずっと人のサポートをしてきた 欲が無い

人をサポートしてあげようと思うと
その想いがそのまま返ってくる

土俵の真ん中に立つ人はサポートしている みんなに承認されている

自分の意見を押し殺す人は忍耐強いのではなく自分の意見が言えない人 人権として成立しない
生産性を上げるということは自分の意見を言う事が大事

指摘する、意見を言う
それを批判と思って言ったら批判になる
最初に逆説の言葉を言れると批判になる

苦手意識は感情
冷静に見ていたら良い所も分かる それが分かればやっていけるその

相手が何が得たいのか?と言うことが大事

打ち込める仕事があり、取り巻く仲間がいる事で自分のやりたい事が出来る
仕事も充実するし、プライベートも充実する
そうやって身分が上がっていく

失敗するというのは自業自得 身から出た錆
自分の悪い所をどう強制していくか
その悪い所に気付いていない人もいる

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© the land of cana-an , 2023 All Rights Reserved.