1/13 勉強会明文化
欠端代表明文化
240113zoom人も物事も知って調べることが大事
保険会社のコスト
保険会社別の保険金収入から経費を引いた金額の割合は
ーChatGPTー
保険会社が保険金収入から経費を引いた金額の割合は、企業ごとに異なります。一般的な指標として、これを示すいくつかの重要な財務指標があります。ただし、これらの情報は保険会社ごとに異なるため、具体的な数値を知りたい場合は、各保険会社の財務報告書や公開されている情報を確認する必要があります。
以下は一般的な財務指標の例です:
コスト率 (Expense Ratio): これは、経費を保険金収入で割ったものです。一般的な計算式は次の通りです:
Expense Ratio
=Total Expenses/Net Premiums Earned×100
ここで、Total Expenses は総経費を、Net Premiums Earned は純保険料収入を示します。
コンビニエンスレシオ (Combined Ratio): これは、損害と経費を保険金収入で割ったもので、潜在的な損害の影響も考慮しています。計算式は次の通りです:
Combined Ratio
=
(Losses + Expenses)/Net Premiums Earned×100
ここで、Losses は損害支出、Expenses は経費を示します。
これらの指標は、保険業界で一般的に使用されており、経営の健全性や効率性を示すのに役立ちます。ただし、各保険会社の内部の経営方針や戦略によって、これらの数値は異なる場合があります。財務報告書や公開情報を参照して、具体的な保険会社の状況を確認することが重要です。
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このようなことを調べずに契約する日本人がほとんど。
アメリカ
何事も契約書があり、それによって物事が決まる。
日本
契約する意識がない、単なる口約束だから言った言わないが発生する、でも契約をかわそうとしない
保険においても定款があり、それを熟読して理解する人はほとんどいない。
だから、保険がおりる、おりても金額が少ないといったトラブルになりがち。どのような死に方をしたかでも保険によっては死亡保険金額が変わるもの。
人が生きていくうえでこれはまずいスキルとは?
人を見抜けないこと
人は何らかの目的があって、相手の主観に合わせるように話し、感情に訴えかけることで近づいてくる。
その様な人は遠ざけるべき人
自分発信は何らかの意図がある、それに賛同すればそこに巻き込まれてしまうもの。賛同するのではなく、なぜそのような発信をするのかと意図を考えることが大事。
人は周りに影響されて自分では考えていない選択をさせられてしまうもの。それは人と付き合うから。人と付き合わなければ影響されることはない、物事を自分で決められるようになる。
何事においても人に対して用心深く、警戒する意識は大事。
信じる信じないではない。
その意図を読み取る、汲み取ることで物事が見えてくる、人も見えるもの。
先生は幼少期、小学生の時から人から言われたことに対してその理由を聞いていた。なぜ自分なのか?なぜさせようとするのか?その理由を聞いて、納得して行動した。
人間関係とは難しいのが当たりまえ。それを意識して人との付き合いをしていくこと大事。
近づいてくる人、主観を合わせてくる人に対してはなぜ?なんで?が必要
物事は考え方次第。
行動においても、人の役に立つことを行なうのは精神的にも健康になること。正しいということは自分が納得し、その道、行動の根拠があるということ、説明ができるということ。
人に言われたからとやっていては最後は被害者意識の固まりになる。
保険会社は朝日生命 保険金の支払いがほぼ100%、それをどう調べる?官公庁のHPに載っていること。それを知らないのは無知であり、生きていくことへの怠慢でもある。
人は褒めてくる人、馴れ馴れしい人は避けるべき。なんで?と問いかけてその答えがあやふやな人は避けるべき。
我々が信じる道は周りを助けていくこと、人間が生産性を失ったらただのでくのぼう、周りの人の役に立つように、その行動が生産性を上げるということ。