10/28 勉強会明文化
監事明文化
2023 年10月28日 勉強会
成功する人、失敗する人は紙一重
同じことをしていても動作が違う(行動)
判断、決断は後
行動が違うことで自分で違う方法を見つけられる
似ているようで行動が違うので気づいていることが違う
ノウハウは平均値
そこに何があるかを探ることが大事
どう繋がるかの導線が必要(LP)
工夫すること
費用対効果
一日働いて、どれくらいの粗利を生むか
それに対して給料が支払われる
その意識がないということは作業
どんなビジネスでもイマジネーションは大事
論理がくっついて、組み立ててもイマジネーションが湧かない論理は成功することはない
キャッチは商品説明ではない
キャッチから売るまでのプロセスを考えないと売れない
キャッチは一番大事なところ
そこが考えつかないのは自分のグレードで考えて作るから
チャットGPTはそのグレードを超えたところでのキャッチが作れる
コミュニケーションで大事なのは共通の話題、お互いの専門知識、会話の中で相手との意思疎通ができること
苦労とは自分の頭で考えたことではなく、自分では考えられなかった事を考えついて苦労すること
キャッチ、コンテンツ、そこへの導線も大事
世間一般のLPは平均値
上手くいっているところは 同じようにやりながらも違っている
そこを追求する
それが導線に繋がっていく
自分で分かっている範囲は小さい
けれど人はそこから出れない
学ばないから何故?という意識が生まれない
自分の枠の中でしか考えられない
その中でくるくる回っているだけ
ミスする人は同じミスを何度も繰り返す 改善が出来ない 改善することが理解できない 改善の仕方も理解できない
それは考える頭が養われていないということ
モノを考えるのは苦痛
頭は増幅しながら深さもでる
頭はシンプルだけど深い
深いからシンプルになる 立体感がある
表面で生きている人は立体感がない
世の中の人は複雑で浅い
宗教ほど強い組織はない
アメリカでユダヤ教やカトリックを信仰している人を見て気づいた
宗教的に会社を創っていったら上手くいくと考えた
苦労するのは考えるということ
自分の頭のレベルで考えても、それは考えているうちには入らない
そこをどう煮詰めていくかを一生懸命に考えないといけない
判断力の前に判断材料がいる
判断はプロセス、リスクなど考えられるものがある
判断できる人が相手に判断を促すことが出来る人
判断力の中で一番必要なものは自分たちの判断を疑うこと
情報収集力 分析力 リスクを疑う リスク評価 判断 対応策
リスク評価をするためには批判的思考=クリティカルシンキング
客観的も大事だが、それに対し批判的な考えを持つことも大事
ノウハウにクリティカルシンキングを入れるとオリジナルが出来る可能性がある
情報収集の難しさ 正確性と多角性 これが大事
決済をする時 相手の背景などをすべて考え、分析する
ここで初めて論理的になる その後クリティカルシンキング
そうすることで客観理論(論理)が覆されることがある
そこを修正することによりリスクヘッジできる
あとはどれくらいのリスクがくるかを想定する
自分のやることに対し、批判的になることは絶対に大事