2/5 塾生明文化
Aさんの明文化
人は見えるところしか見ない。
その裏口も見ないし、意図も見ない。
観察と洞察
相手を良く観察、洞察できると
見えないところが見えてくる。
成長とは創造
少し先の未来へのイメージがもてなければ何も成長しない。
判断基準
情報は情報としてえるが
自分達が達成しようと思うことに問題がなければ無視。
人の言葉尻でいちいち反応しない。なぜ?相手がそれを話したのかを考えることが必要。それが思考。
NaRuSEは成瀬しか見ていない。
横浜へが
その先がみえてない。
イメージがない。人事を尽くして天命を待つとならない。
人事を尽くして天命を待つ。
時間がそのあとを解決してくれる。
人は見えないところを見ようとしない。
Kさん 明文化
「見えない部分を考える」
★見えない部分を考える。
例えば日本国民は給与を増額して貰おうとしていない。貰うためにはどうしたら良いのかをしっかり考えられていない。給与を上げようと思っている人はその為に学ぶが、欲しいと思っている人は単にくれると思っている。年収一億にしようとする人はその為にやり方を考えるので可能性がある。しかしそれは当たり前のprocessであるわけがない。その見えない部分を考える事が大事。
★主治医をつくる。
自分の身を守る為に主治医がいないのはおかしい。
背負うものがあるのなら主治医はつくるべき。医療界でも主治医契約がある。生命保険でも主治医を紹介してくれる所がある。世の中は見えないものを放置する。それが自分の身体であっても。見えないものを知るのは大事、それは身体も同じ。しっかり検査を受けて知る事。アバウトな事をしていると若い時とは身体も違うから、いつどうなるかわからない。
★見えないprocess。
例えば朝何時に出かけ、何をするかは見えているprocess。しかしそれはどうでもよい部分。そうではなくよく見え無いprocessが大事。世の中見えない事の方が多い。物事の裏側でパラレルワールドが動いている。それが見えないと上手くはいかない。商売でも見えない部分を知り相手を支配して商売を獲得していく。見えないものを相手にしても何も見えない。暗中模索で迷走するしかない。
★数字を落とさない考え方をする。
近年喫煙者は疎外されている。外に喫煙所を持って行くパチンコ店が多い中、先生のパチンコ店は法制ギリギリのところで店内に喫煙所を設けている。パチンコは喫煙しながらではないとやっていられないもの。だから先生のパチンコ店は数字を落としていない。
★困難を乗り越え賢くなる。
人は困難なものには手を出さない。それは単に欲しがる人。相手から駄目だと言われても、ではそれをどう乗り越えるのか考える人が、しようとする人。先生の会社は困難な方に行こうとして、そこを上手く乗り越えようと考えるから賢くなる。
★生産性を上げるには速度を変える。
生産性を上げる為に一番良いのは速度を変える事。一連の仕事を順番を決めてベルトコンベアー的にして速度を上げる。しかし世の中は個人に任せる。だから時間の観念がない為にスピードも上がらない。世界はベルトコンベアー的に行われているから生産性が高い。先生の会社は会社自体がベルトコンベアー式になっている。
★無駄を省き一連の仕事に各々を入れる。
マネジメントは期日と共に成果を出す事であり、下を上手く使う事ではない。成果を上げて成果を出すからこそ下を守れる。生産性を上げるには各々に仕事をあげるのではなく一連の仕事の中に各々を入れる事、そして無駄な事を省く事が大事。そして人員配置も大事。
★商売も見えない部分。
商売は見えない部分を見えるようにするから上手くいく。見えるところばかりしていると商売は上手くはいかない。それは単に欲しがる人に過ぎない。見える所だけしても意味もない、裏付けも取らないし何もわからないから上手くはいかない。
★創造力とイメージ。
創造力が出来るとイメージ出来て具現化出来る。イメージがないと何も成長出来ない。イメージがあるから何をしていかなくてはならないかがわかる。想像してイメージが出来たらそれ以外は無視する。すると余計な事をせずに済む。
★水の結晶。
水の結晶、細胞分子、情報を伝達するのが大事な役割。その為には凄く良い環境でなければならない。毎日良いことを言うと良い結晶が出来る。人間も65%水、悪い事を考えていると結晶が崩れ身体を壊したり顔にも出て来る。周りが良い事ばかり言っている、もしくは周りの影響を受けないと肌は綺麗。先生の奥様は付き合う人を制限しているから中傷されないし、悪い感情もない。だから体内では良い結晶が作られている。結晶が崩れているとシワになる。先生はシワのある人とは付き合わない。
★観察をする。
見えない部分を見る為には時間をかけてでも、観察をしっかりとする。常に良い環境にいる努力は自分でする。言葉尻に反応するのではなく、何故相手がそう言うのかを考える事が、見えない部分を考える事であり、思考である。見えるところを考えているのは感情であり、経験に過ぎない。それでは考えられていない。見えない所だからこそ考えるべき。その為にはよく観察をしていく事が大事。
★人事を尽くして天命を待つ。
想像力とイメージを持ってそれをしている事が人事を尽くして天命を待つ事になり、後は時間が解決してくれる。そしてそのうち時間もコントロール出来るようになる。
★創造して想像する。
イライラするのは見えているところだけしている人。
見えないものを探しているとそれがなくなる。創造して想像に変えられるようになる。
★見えない絆。
人の細胞の有機的な繋がり、魂が一体化すると双子のようなものになる。それも見えないもの。見えないものを追求しているとそういうものがわかるようになる。見えない絆をつくっていく事が大事。見えない付き合いは細胞分裂。それが関係を築く事。
以上
欠端代表 明文化
035
もらおう、欲しい
日本人はもらおうとしていない。今の給料で満足している。10億もらっている人はたくさんいる、では自分がもらえないのはなぜ?それはもらおうとしていないから。欲しいと思っているのはただの欲求。学んでいる人と学んでいない人の差。給料を上げようと思っている人は学ぶ、欲しいと思っている人はくれると思っている。上がるはずがない。
043
自分の身体
自分の主治医を持つべき。ワクチン接種に際し、何らかのトラブルが発生する恐れを指摘。背負っているものが大きいほど、見えないものを知ってリスク管理が大事。自分では健康体だと思っていてもきちんと検査を受けた上で自分の状態を把握することが大事。
047
見えないプロセス
普通の人が見えてるプロセスではなく、見えないプロセスをきちんと手順通りにふんでいけば見えるところはどうにでもやれる。世の中でも見えないことの方が大事。商売でもお客様の見えないところを観えるようにするためにはどうしたらいいかを考えて、商売にしていく。
053
見える化
見えないものを見える化すること。決められたことにただ従うでは見えないまま。YAHOOでは他には載せられないという規定があるなかでどのようにしたら他でも載せられる?それを考えることが思考。あかんといわれたらあかんと思ってしまうのは欲しいと思っているのと一緒。
104
困難な道を選ぶということ
困難なこと、ダメだと言われたことにあきらめてしまうのは欲しい人。先生の会社では平坦な道ではなく困難な道を選ぶからより賢くなり、もらえるものも大きくなる。
ベルトコンベア化
一連の仕事をベルトコンベア化する、そのスピードを変えると生産性が上がる。順番に仕事が回ってくる。そのために人がいる。
会社全体がベルトコンベア化。時間の観念がないから生産性が上がらない。全体の仕事の様子を見ながら手伝いながらどんどんスピードを上げて全体の調整をして、下を守ることがマネージメント。
118
生産性を上げる
各々の仕事を上げるのではなく一連の仕事に各々を当てはめる。
無駄なことは省く
129
商売のやり方
見えるところだけをやるから商売がうまくいかない。人は見えるところしかやらない、その裏付けも取らない、意図も読まないからうまくいかない。
147
横浜での展開
見えないところ、想像力、イメージ、具現化、なるせをよくするためのイメージがないと成長しない。横浜に展開するぞと考えて接客するのと、なるせだけで接客するのではお客様の反応も変わる。
151
水の結晶
水は細胞分子。情報伝達が役割。人間の体の65%は水。自分でマイナスのことを考えていけば体調は悪くなるもの。美容に一番いいのは良い環境であること。
212
生産性を上げるとは
言葉尻で反応していては話にならない、なぜそう言ったのか?それを考えることが生産性を上げること。見えないところを考えるのが思考。見えるところを考えるのは感情。それは考えていない。見えないところだからこそ、考えるべきであり、そのためにはよく観察をすることが大事。
先生は見えないところの方が見えやすい。商売でもどこが難しいかを考えるから、見えるところには興味がない。だからやるべきことをやって人事を尽くして天命を待つということになる。
生産性を上げるとはやるべきことをやるだけでなく、やらなくてもいいこと、いらないことはやらないということも大事。
222
イライラする人
自分にイライラする人は見えているところがうまくいかないから。見えないものを探すのに想像して、創造できればそれが具体的になることでイライラすることがなくなる。
232
見えない絆
見えない絆を作ることが大事、表面的な付き合いはその場限り、見えない付き合いは細胞分裂、相手にいろいろなことを教えてあげる人になることがその関係が築かれていく。困った時こそそのきずなが生かされる、単純にお金を出すことではない。
監事 明文化
日本の賃金が上がらない理由
米国経済研究所の論文で日本の賃金が上がらない理由として3つある
1つ目、日本がデフレを引き起こすような増税をしてきた。
2つ目、日本国の国民性。周りを気にしてあげる事が出来ない。
3つ目、日本は生活保護があるので個人が上げる気が無いのではないか?
給料が上がらないはずはない。
10何億貰っているひとは多くいる。
何故、そういう人がいるのに、そうでない人がいるのか?
それは、貰おうと思っていないから。
貰おうとするなら、貰うにはどうしたら良いかを考えて学ぶし勉強もする。
日本の国民は貰おうとしていない。
欲しいだけ。
貰おうは自分の【意思】があるが、欲しいは【欲求】である。
欲しいはくれるものだと思っている。
回転寿司Sの事件
リテラシーの無い子供の親も貧困。
親が学ばないと子供も学ばない。
育ちが悪い。
即ち、貧乏人である。
自分の主治医を持つ。
主治医がいないのはおかしい。
背負うものがあるならば主治医をつくらないといけない。
そして、自分の感覚ではなく、検査と数値をみて知る事が大事。
見えないところを知る事が大事。
見えないプロセスがある。
普通の人にとっての【見えているプロセス】は朝〇時に行き、〇時までやり、と自分の業務をやるだけ。
これは見えているプロセスであり、世の中には【見えないプロセス】がある。
そこをしっかりと踏んでいければどうにでもやれる。
世の中は見えない事の方が多い。
自分がやっている事は見えている事、考えられる事。
その裏ではパラレルワールドで違うものが動いていたりする。
それが見えなければ上手くいかない。
人は困難だと思う事には手を出せなくなる。
ダメだと言われたらダメだと思ってしまう。それは物を欲しがる人である。
ダメだと言われてもどうやろうかと考える人が貰う人。
先生の会社の凄いところは、平坦な道を行く事をみんな嫌がる。
だからシンドイ方へと行くので、どんどん賢くなる。
人が行かない所、抜け道を探す。
この世の中で生産性を上げるのに一番いいのは?
会社の生産性を上げるのにどうしたらいい?
方法は1つ。
速度を変えたらいい。
一連の仕事はベルトコンベアー化する。
順番を決め、順番にやり、そのスピードを上げれば生産性は上がる。
世の中の会社は個人に任せてしまう。
個人に任せるから個人のスピードになるため、スピードは上がらない。
先生の会社は何故、生産性があるかというと、仕事はベルトコンベアーで順番に仕事をするから。
時間の観念が無いと生産性は上がらない
生産性を上げるには2つの事を守らなければならない。
1つ目、各々に仕事を上げるのではなく一連の仕事の中に、各々を入れる事を考えて指示をする。
2つ目、無駄を省く。
見えないところを見えるようにするから上手くいく。
見えるところばかりやっていると商売は上手くいかない。
見えないところを見えるようにして、そこをどういう風に進んでいくかが想像力。
想像力が出来ればどういう風にやっていこうかとイメージ出来る。
【イメージ】が出来ると【具現化】出来る。
イメージが無ければ何も成長しない。
水の結晶の話
水は観葉植物と一緒で細胞分子。
情報を伝達をする事が大事な役割。
情報を伝達する為にはどうしたら良いか?
それは良い環境でなければならない。
毎日、水に良い言葉をかけるとキレイな結晶になる。
人間の体は65%水だから、自分でしょうもない事で感情的になったり、カチンときたり、しょうも無い事を考えていると、体内の水の結晶は悪くなる。
それでは体を壊してしまう。
肌も良い環境でいればキレイでいられる。
【良い環境】でいる事は【自分で努力する】こと。
いちいち言葉尻で反応しているようでは話にならない
何故、相手はこういう事を言うのか?と考えた方が生産性が高い、健全な関係が作れる。ここは見えない
即ち、【考える】という事は【見えないところを考える】事。
それが思考である。
見えているところを考えるのは、考えているのではなく感情、経験。
商売のどこが一番難しいかは見えない。そこのイメージを持つようにやる。
人事を尽くして天命を待つ。後は時間が解決していくれるもの。
時間もそのうち自分でコントロール出来るようになる。
自分にイライラする人は見えているところの処理が出来ていない人
見えないものを探すのに一番良いのは、自分のやっている事を想像し、それを作る想像に切り替えること。これからやる事のイメージが持てれば具体的にどうするかは出てくる。
給料を欲している人は目に見えているものをやっているだけ。それは貰うだけである。
給料をとりに行く人は見えないところをやるからとりにいける。
そのやり方を教えている。
人の細胞の【有機的な繋がり】が大事
相手を信用する事により、気持ちが一体化する。
支配しているとも言う
【見えない絆】を作っていく事が大事で、表面的な付き合いをしていてもその場限りとなる。表面的な付き合いをやめたいのであれば見えない付き合いをすべき。
見えない付き合いとは細胞分裂だから、相手に色々な事を教えてあげられるような人になる事が大事。
見えないものを追求している人はそういう繋がりが作れる。