9/13勉強会明文化
欠端代表明文化
240913zoom 不幸の反対は?
不幸の類義語 災難、不運 災い
幸せの反対語 不幸せと言ってしまうのがほとんど。
幸と不幸の類義語 吉凶
つらいの反対語 楽しい
不幸の反対語とは
客観、現実
不幸とは主観や思い込み、単に周りが観えていないから自分だけが思い通りになっていない、その思いも自分だけが良くなれないという主観からくるもの。
だから普通の人は自分は不幸というブロックをかけてもっと不幸になっていく。
この仕事
仕事をやる、普通の反対をしたほうが本当は成功することが多い。しかし資本家はいかに国民から搾取するかを考えるから人ができないようにやるのが資本家
人は既成概念にとらわれるからみんなと同じことをやってみんなと同じだと安心するからそこから抜け出すことはできない
人がやらない仕事
これはこうだよね、逆に考えたほうが観えてくる
物事は逆説で考えたほうがうまくいく、うまくいくと考えるよりうまくいかないと考えるから観えてくる。
手伝う
難しいことを手伝うからありがとうと言われる。為し難しことをやるから有り難うとなる。
経営者の違い
様々な集まり、組織においても周りを、上の人を意識してお手伝いするから結果として引き上げられて発言できる。
自分勝手にやっても成果は出ない、周りを意識して手伝うから良い関係性ができる。
仕事がうまくいかない
主観の世界で生きている、周りを意識せずに自身の利益、保身が第一。
リアルに生きている
これをこうして、これをこうやると、やっていることが具体的でリアル。
具体的とは説明できるということ。