9/10勉強会明文化

欠端代表コメント

240910zoom 黄金のか行　楽しく話せるあ行

ネガティブ　あの人嫌やな！　何で？
それを明確にするとその人を理解できる、嫌なことを言われても相手が理解できているから対応できる。

ネガティブは物事を具体的にすることでポジティブに変わる。

黄金のか行
ネガティブからポジティブに

か　過去のこと
き　きっかけ
く　苦労したこと
け　結果
こ　これからどうする？

相手のネガティブさを理解することで変わっていく

聞き上手　相手が自らを客観的に捉えられるようにしていく。

どうして？ではなくどう感じたの？どうしてあげたかったの？と聞くことで相手が具体的に行動を振り返ることができる。

やったことの失敗
人間は反省すると言ってもそういう風に思うだけ。だから未来に同じことをする。
再度失敗しないためには過去の書き換えにより、未来を変えられる。過去の失敗をしないようにするためには過去の失敗のパターン化どう防ぐか。その時の判断を突きつめてそうやらないための方法論を固める、行動を変える、環境を変える。

人との付き合い
なぜそいつと付き合ったのか？なんでああいう出会いになったのか？
具体的な方法で付き合い方を変えることで過去の失敗を変える。物理的、精神的にそのやり方をやらないようにする。

行動を変えるとは環境を変えること
行動、言動の理由を明確にすること。自分を整理しながらやっていく。

どう思ったか？そこを客観的に観れたら感情をコントロールできる。うまく人と付き合える。

自分が受けた感情は何だったのか？その理由は？それが判れば回避もできる。

自分がやりたいこと、今やれること　１００個書いて優先順位を決めてやっていく、積み重ねをやっていくことが大事。自分にできないことを下にやらせない

いかなる場合も学ぶことが大事。学びもせずに何かをつくれない。

相手と楽しく話すために
昨日あった嬉しい話　会話が弾む

今まで感動したこと　人のプラスの感情を引き出す
そして自分の感動した話をしてくれる。

お互いが楽しく話せるあ行

あ　相手の目を見て
い　いい姿勢で一生懸命
う　頷きながら
え　笑顔で
お　終わりまで聞く

こういう話は正面ではなく真横に１１５度くらいの角度で話すと相手と良く話せる。
きちんとわかりやすく話す。

自分の経験から見直すコツ
苦しくて大変だった時
自分を成長させることと考えても毎日大変で嫌なことが起きている。それを一つ一つ原因を考えたとで感情で嫌がられているとするなら口をきいてくれないはず。
相手は嫌いとかではないとしたら、どうして怒られるのか？何が自分に足りないのか？
それを考えたとき上司との間に信頼関係をつくることが大事だと考えた。

相手のやり取りの中で相手の言動、行動に一喜一憂するのではなく、客観的に観て鈍感力を持つことで相手に対して冷静に考えられるようになった。相手の欠点を観るのではなく自分の悪いところを考えてなぜ怒られるのかと考えたから新たな関係をつくることができた。