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君たちはどう生きるか

4/5 勉強会明文化

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欠端代表 明文化

230405zoom イメージを持つ

熱量があるから闘争心になる。

熱量が伝わらないとは人から聞いてもそれを主観で物事をとらえ自身のフィルターを通すから熱量が伝わらないということ。

熱量があって闘争心が生まれて思考が必要になる。
良い熱量さえ発生すれば人が集まってくる。

左脳と右脳
左脳を鍛えると右脳も鍛えられていく。左脳で刻み右脳で具体的にイメージするからそこから発展していく。
文章がしっかりしている人は右脳が発達している。学生時代に勉強してきた人は起承転結がきちんとしている。
それも訓練。普通の人は話の帰結が想像できないままに文章を起こすから取りまとまらない。
右脳と左脳が発達している人はプレゼントをあげるときもこれをあげたらこんなに喜んでくれるとその喜ぶ様が具体的になっている。
右脳と左脳が発達していないと、右脳でお客様が喜んでくれるだろうくらいしか想像できない。
何かをやる時、その終点が観えないとつながらない、右脳はそういう面で必要ということ、芸術家はこうだからこうでという左脳ではなく、右脳でのイメージが強い。

世の中は頭の使い方次第。
お客様を元気にさせることはいい料理を食べさせることではない。おいしい素材で体に良いものを摂ってもらうことで元気になってもらう。

イメージ
自分の仕事のイメージが持てない人は仕事をしていないのと一緒。
イメージで全体像をつかむために、先生は現場からやっていくことで現場の作業員の信頼を得て社内では専務の信頼を得るために、積極的に距離を詰めていくことで自身でうまくやっていくためのイメージ作りができ、最初に持ったイメージの通りに進めていった。

117
自分のプレーのイメージがあるからその練習ができる。自分の仕事もそのイメージがどれだけ持っているか?そこのところのイメージをもってやるべきこと、どう相手との受け答えをしていれば溶け込むかなとイメージを持つことが大事。どれだけ持っているかでうまくやれるかどうか決まる。

118
新しい職場でも新人だから、相手からするとどんな人だろうといろいろなイメージを持たれる、その相手のイメージが解っていれば、相手に合わせた自分を演出できる。自分に対するイメージとは?そのイメージが持てなければいきあたりばったりになる。
物事の結果のイメージがもてているかどうか?それによって相手にどのようにイメージを持たせるか?を考える。

126
元気にする
人を元気にしようとするならその言葉はたくさん出てくる。人を元気にするコミュニケーション、単に話しているコミュニケーション、ものを売るコミュニケーションはそれぞれ違うもの。
親子の間でも子供を元気にする言葉を話してあげることで自分も元気になる。

149
物事の捉え方
立ち位置の捉え方で観えているところが大きく変わるもの。真逆になることもある。

214
イメージとは時系列
時系列で組み立てていくもの。準備と段取りが大事。厳しい時もイメージがあるから乗り切れた。数字もイメージで出来ている、入って出るのが基本、収益があるから支払えるというもの。目途を立てるとはイメージ。
仕事のイメージ、持ててるかどうか?どういう立ち位置、将来やりたいことへのイメージができているか?イメージがリアル化できるもの。言ったことに対してイメージをもって施策を打っていく。

222
イメージができると早い。イメージで図面を起こしていく。流行っているお店をみて自分の店が流行っているイメージをつくれるかどうか?こんなお客さんがくればいいとそれが明確になればどうしたらいいと段取り順番ができてくる。

監事明文化

2023/4/5 勉強会

◻ 右脳と左脳
右脳と左脳が使える人はバランスが良い。
・左脳は論理的
・右脳はイメージ的
右脳と左脳の両方が使えていないという事は、中枢神経が使えていないということ。

◻ 右脳は10代で決まる
小学校を卒業するまでは右脳を使う事をするといい。
プラレールなどは想像力を養うので良い。

◻ 闘争心
闘争心は熱量があるから生まれるもの。
目的と目標を決め、それを達成するぞ!という熱量が出ることで闘争心が生まれる。良い熱量を発したら周りの人のお役に立つことが出来る。

◻ 文章がまとまらない理由
話の帰結を想像出来ず、目の前の事を文章にするため文章がまとまらない。
文章がしっかりしている人は起承転結になる思考のプログラムがあり、展開する為の内容を右脳が考えることが出来る。

◻ プレゼント
左脳→こういう物が欲しいのではないか
右脳→プレゼントをあげた時にどれだけ喜んでくれるか?まで想像できる。

◻ ビジネス
右脳の弱い人→顧客満足度は低い。
右脳が強い人→もっと喜んでくれるには?と想像できる為、良いサービスが出来る。

◻ 外食
「今日は元気を貰った」
「明日も頑張れるわ」と、お客様が元気になる事が良いと、初めから褒め言葉をイメージして、そうなるようなサービスを展開した。

◻ スターバックスコーヒー
回転率が悪く、回転率を上げるようターゲットを若い女性にする為に、什器を変えることで静かな雰囲気を作ることで長居する年配者グループの客が使わないイメージを考えてそうした。

◻ 鋳造
オーナーの息子がやってくると鋳造の人達が聞いた時に、きっと従業員はこう言う感情を抱くだろうとイメージしてから入工して従業員から聞かれてみんなが自分に危険がないと認識させるように考えた。
半年で制圧し、撤退する時に信頼を得られるようイメージし、みんなが困っている大変なところを手伝った。

◻ イメージは空想や妄想ではない
ある程度、根拠のあるところで成り立つもの。
自然科学や物理、科学もこうなるというイメージがあり、そのイメージに向かいやっていく。

◻ 人を元気にする
世間で聞いた言葉でも良いと思うものはあるはず。人を元気にしようと思えば言葉はいくらでも出てくる。

◻親子の会話
子供を元気にする言葉を言う。

◻ イメージ
・イメージ=結果である。
・細かくやる事でやり方が決まる。
・イメージは時系列。
・細かく準備と段取りすること。
・数字もイメージ。
・目処を立てるというのはイメージ。

◻ 仕事のイメージを持つ
自分の仕事をどんなイメージで作りあげるか、現実的にある物の中から選び考え、作る必要がある。
自分の立ち位置や、将来的にやりたいと思う事がイメージで持てているかどうか。
何をするにもイメージ(図面)を持たないといけない。

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