7/11勉強会明文化
欠端代表コメント
先生、本日もありがとうございました。コメントをシェアさせていただきます
240711zoom 生きていくうえで大事な要素
寄り添うからことがうまくいく、人に興味がある、寄り添うから
成長していく。人に接すること。
人に興味を持って寄り添うから失敗する、だからそこから成長する。結果につながっていく。
人に興味を持たないから傷つかない。だから結果として孤立、クビになる。
人に興味がない人は想像できないから聞いているだけ。
何も解決できない、結果も出せない。何でも自分でやろうとする。
結果を出す人は周りに対して興味を持つ。
本来ならそれをやるための段取りを決めてから始めるもの。
人に興味を持つから傷つき、痛い目にあう、だからそれで学び、賢くなる。
先生の会社
これをやるー周りに相談ーそのやり方を先生に相談するーそこでアドバイスをもらって動く。
情報を得るー相手との話をするうえで。
頭だし 最初ととっかかりの言葉
禁句
話の幅をどれだけ広げるか?
前もって考えておくべきこと
履歴書の書き方ひとつで相手が観える。
文字の大きさ、くせ、字幅、バランス
生きていくうえで大事な要素
①手放す、断捨離
人間は欲、見栄、プライドを手放すことができないもの、それができないとそれが土台となり、うまくいかない。そのためには余計なことをしない。
手放せる人は今日より明日が良くなる
手放せない人は昨日と今日は同じ
②人の話に惑わされない、他人が勝手に言ってることは聞かない。
自分で取りに行く情報は大事
③時間をかける 時間をかけるとは苦痛であり、忍耐を要すること。それが教訓となる。お金を稼ぐとはそういうことであり、周りと連携をしながら、苦痛と忍耐を学ぶ。
先生の会社の5年の研修
最初の3年でほとんどのことを学ぶ。残りの2年で時間をかけて苦痛と忍耐を学んでいく
捨てることができないとは行動が変わらないということ。
定数は変えられないー置き変えることで捨てることができる
捨てることは難しいが余計なものを付けないということはまだ易しい。
人のひらめき
人はリラックスして、やるべきことから離れたところで物事を、課題の答えをひらめくことがある。
目の前のことが解決しなければ別のことをやってみることでひらめくこともよくあること。
人のスランプ?
スランプとは精神的に、肉体的混在によって起こること。原点戻ることが大事。
情報の取捨選択は?
捨てるためには 人から言われたことを気にしないという性格を変えるということは 紙に10枚 人から言われたことを気にしない と書くことで10枚用意、1日ごとに1枚ずつ捨てる、置き変える。
断捨離 それを可視化する。可視化するためにこちらも紙に10枚 書くことで1日ごとに1枚ずつ捨てる、置き変える。
KY活動
班長の指示で動くのではなく、それぞれがとなりの人へのKY 活動をすることで声に出し相手の気づいた点を大きな声で伝えることで、危険なときにも声が出せる。
物を整理
残す基準より、なぜ買ったか?追求することが大事。その理由ががわからないと同じ事になるもの。それを可視化しチェックするから行動も変わる。
可視化することで頭の中にあるものを書くから整理できる。
捨てる動作が有るから捨てられる、頭の中だけでは難しい。
生産性が前提であり、それができなければ自分に返る。成功失敗は数字で表せるから共有できる
何をするにも具体的な方法論。概要ではやろうとしても作れない。
人とうまくやるためには工夫が必要。自分が変われば周りが変わる。どう変わるか、具体的な術が大事。それがきちんとできる人は変わっていく。
工夫を習慣として何かを削って何かを入れるためには必要なこと。
物事は削って時間を手に入れる。3次元
人前で話すのはエネルギーの循環であり、美容、若返っていくもの。