2023年6月29日 LINEグループ活動
- 2023年6月29日
LINEグループの活動
スマイル伝播組
2023年6月29日スマイル伝播組総括
🟧ぜんちゃん
本日も広い範囲でお天気が崩れ、蒸し暑さも続きそうです☔️⚡️
体調管理に気を付けて過ごしてまいりましょう🙆🏻♀️
つちぽん、先日旭川と東京の最高気温が同じでしたが、元々北海道の中で旭川は気温が高めの地域なのですか?🌡️
ガッシュGM、昨日メーターパネルを見ながら出勤しましたが、EVモードは発進時等は上の青い方でEVマークも消え、ある程度スピードが出てアクセルを外すと下の緑の方へ行きEVマークが出ました🚗
あまり気にして運転していなかったので、ガッシュGMの質問でマジマジとメーターパネルを見る機会が出来ました🙆🏻♀️
先日こちらのニュースを見ましたが、シンプルさの中に高級感があり現物を見てみたい!と興味が湧きました🚗
*高級ミニバン「アルファード」と「ヴェルファイア」の新型車を発売。8年ぶりの全面改良。
https://newswitch.jp/p/37434
本日も笑顔で元気にいってらっしゃいませ✨
🟧つちぽん
皆さま、おはようございます!😊✨
ぜんちゃん、旭川は盆地になりますので熱が溜まりやすいので暑くなるのです🔥
小夜監事、このスタンプ好きです😆
本日も暑さに負けず水補給しながらたっぷり動いてくださいませ✨
それでは皆さま、本日もお気をつけていってらっしゃい😊
朝礼行かせていただきます!✨✨
本日もグループの目的を再確認いたします!
ご唱和お願いいたします🤲😊
私たちのグループは
🔴 利他をしたい相手の顔をはっきり思い浮かべ、スマイル伝播と共にイマジネーションを働かせ相手を必要とし、また必要とされる存在になる 目的を達成します。
🔵相手の現状を観て、深くイメージして、気付いて、気付かせて、築ける様にアウトプットすることを 目的に、ちょっとしたことでも相談しやすく意見交換しやすい場を作り、お互いの事を気にかけ合います。
🌕そして塾全体 一体感 を出すことを脳に刻み、塾生全体で思考の 標準化を目指し進んでいきます。✨
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【先生のお言葉振り返り】
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こんばんは、ビジネスに関してのフロントの考え方を一例お教えします。これはとても大切ですし、社内秘までは行かなくとも弊社の戦略的視点です。
我々がクロージングから逆算して起点であるフロントの作り込みをするのは、目に見えるものには惑わされないと言う認識がありますね。目に見えるものは、物理的に現象に過ぎないと言う事です。
現象に対してアクションを取ったとしても問題の解決にはならないと言う事です。
シェアが下がったとした場合、これは現象ですね。何故下がったのか?競合他社に対して価格で負けてしまったと言う事を発見しますが、これも現象です。
なぜ?と言う現象から原因を掘り起こして、さらになぜと言う自問を繰り返しながら辿り着く奥底に様々な現象を作り上げてきた問題の本質が見えて来るのです。そして、本質はとても単純なシンプルな事なのです。
また何処かで例を上げて説明しますが、一度考えてみて下さい。集客もまさにここですね。
自分で動く気がない人間を導くことはできない。
結局のところ、人は自分で助かるしかないのだ、誰かに助けてもらえるなんてことはない。他人や環境はきっかけを与えてくれるだけに過ぎず、自分の力で歩き出さなければ、そのきっかけさえも無駄になる。自分で勝手に助かるしか道はないのだ。
人間は現象に騙される。活動してるようで、実はそれは単なる目の前の現象であって動いていないと言う本質があるよ。注意しないと動いているつもりでは結果は出ない。
だから前にも行ったけど、僕はやると決めたら結果を出す。それはクロージングから逆算してフロントで現象を排除して本質で掴む。すると放置しても結果が出てくる。
小林さん
フロントであれば、問題点を取り除く事をし、しっかり解決出来たところで相手は信用信頼し自然に契約がこらがり込み、クロージングが更にスムーズである。即ちこちらのペースであるという事です。
そう言う事です。問題は問題点の洗い出しが現象に目が行きがちですが本質を追求せねばなりません。その時に相手の感情や自然な考え方を無視しては原因が掴めませんから摂理と原理原則を頭に置いて解明します。またゆっくりお教えします。小林君、ありがとうございます。
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それでは本日も学びの実践を目指して未来にむかう行動を行って参りましょう!☺️
本日も
周りへのスマイル伝播をよろしくお願い致します😆✨✨
🟧ガッシュGM
ぜんちゃんのEVモードは自動なのですね。昔のは手動で40キロまでしか使えません。クルーズコントロールも50キロ以上じゃないと使えないし。
やっぱり古いからなんでしょうかね😅
ALPHARDとVELLFIREの改良ですか。良いですね🎵LEXUSもどんどん改良して車体価格が下がることを期待しております
それでは、復唱して下さい
私は運が強い
私は賢いです
私は利他です
私は成功します
それでは皆様、本日もおもてなしを提供し、”ありがとう”がいただけるように、スマイルを伝播して参りましょう⤴️スマレンジャーズの皆様、よろしくお願い致します
🟧のだぽん
おはようございます
本日のHPのご案内です
小夜監事がグループLINE活動アップしてくださっています
トシ先生の言葉アップしています
🔵富子さん明文化
20230628 復習会
先生のお話(途中から)
・病院
病院は何をするところ?
病気やケガを治すところ
→それは当たり前のことをしているだけ
先生の病院は難しい疾患を手掛ける等でこの病気だとここの病院と言われる
ではいい病院と言われるのはどんな病院?
病気を治してくれる病院
→病気を治してくれた=いい病院とはかならずしもならない
先生の病院では医者も看護師も患者さんに病気を治すことに積極的になってもらうように励ましている
・リフォーム
家のことで困っているから相談に来るが、それは顕在的なこと
困っている根本的なところをわかってあげること
相手が嫌だなと思っている問題点を探した方が解決は早い
・居酒屋
美味しい料理で高い値段だと通ってもらえない
何度も来てもらうために料理ではなく、元気玉をあげることを考えて実践している
・エステ
エステに目的がない人をキレイになるからと無理に契約させるのはいけない
相手の話を鵜呑みにせず、逆説的に捉え、この人はなぜこうなのだろうというところから、こうすればよいのではという提案をする
・営業
欲と我欲
欲:お客様のために売りつけはしない
本当に困っているところを助けることで、またそのお客様から依頼が入る
我欲:ここをこうした方がいいと一度に売り上げるようにもっていく
・仕事
数字をあげる人=1日10時間×10日で100時間=早い
凡人=1日1時間×100日
・やる本人が変わらないと状況は変わらない
※お客様との会話はお客様の本当の問題点は何かを探る事!!
🔵トシ先生よりダークスキル
🔲 ダークスキル16ヶ条 [不滅のルール]
■ 物事には世界共通の成功するためのルールと順番がある。自分勝手なやり方では成功しない。三原則の ①全て連鎖する ②共存共栄 ③逆もまた真 が入っている。物事の結果が全て①②③になる。
■ この16項目は、人・モノ・金・情報 に当てはまることで、人情・そろばん、原理原則、仕組み、判断基準はその後に出てくる。
🔵(16)【行動力のある人は好奇心】
自分の為ではなくてその人のために好奇心を持つ、その人に何かしてあげられることがあるかもしれないから好奇心をもって相手を観る。それは習慣になっている。
🔵(15)【行動力のある人は賢くリスクをとる】
いつもその人のリスクをとってあげようと考えている、自分ができることでリスクを外してあげようと考えている。
だから…
🔵(14)【いつも行動力のある人は複数のプランを持っている】
それは常に相手において複数のプランを持っているということ。
そうすると…
🔵(13)【行動力のある人は現状を維持しない】
相手の考え方を聞いて、それを修正してあげる。そういうことはお役に立っていると思うから。
それは…
🔵(12)【行動力のある人は志を高くもつ】
自分の志の利他という志がしっかりあってそしてそれが自分がしっかり確立している。
だから….
🔵(11)【行動力のある人は全体を俯瞰する】
全体を俯瞰することができる。そして信頼関係を結びながら全体を組織を平等に俯瞰できる。
そうすることで…
🔵(10)【行動力のある人は周囲を巻き込む】
間違いなく全体を、周りを巻き込んでみんなに喜んでもらいたいと思うから
🔵(9)【行動力のある人は枠からはみ出すことを恐れない】
枠をはみ出すことは気にせずにみんあのためになるにはどうしたらいいのかといつも考える。
🔵(8)【行動力のある人は逆張りで成果を上げる】
しかしそれは成功させなければならないことでもあるのでいつも結果からモノを考え、頑張ろうとしている。
だからこそ…
🔵(7)【行動力のある人は自分の欲しいものを提供する】
自分の欲しいものをみんなにあげる。
🔵(6)【行動力のある人は雑音に合わせない】
そしてみんなの意見を聞く、そのやり方をすり合わせていく。
けど…
🔵(5)【行動力のある人は断る力をもつ】
駄目なものはダメとはっきり言える自分がいないと、統率はできない。またその人の為にもならない。そこまで言うとその人は止まるから、断る力を持たせる。
🔵(4)【行動力のある人は難しいことを優しくする】
そしてそれを分かりやすく説明してあげる。
🔵(3)【行動力のある人は不要なプロセスにこだわらない】
そのためには無駄なことをしてもいいと思う。成長するためなら。あくまでも相手が成長するためで、自分ではない。その人を成長させるために無駄なことをたくさんする必要がある。だから不要なプロセスにはこだわらない。そのことにいちいちダメ出しをしない。自分でやって気づけばいい。
🔵(2)【行動力のある人はやるべきことに集中する】
そしてやるべきことに集中すればいい。そのやるべきことは作業ではない。成功するためのイメージを見出すことを一生懸命やる、作業などどうでもいい、どうにかなるからそれを成功させるイメージがでる。
🔵(1)【行動力のある人は余分なことを捨てている】
イメージが出来るとき、それがやるべきこととすると余分なことはおのずとなくなる、捨ててしまう。
■【行動力のある人は好奇心】
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正常なエネルギーは発散される。異常なエネルギー(不平不満等)は中にため込む。
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ビルメンの専務は、理不尽な人で(に見える)その理不尽さがやりにくくて仕方がないが、それに対し意見(愚痴)を言うと、それは異常なエネルギーになる。
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先生は、専務に対して、【興味を持つ(好奇心)】その素性、性格、過去の職歴他、相手を観察する。社長からも話を聞けた。
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現場チーフとして3か月で現場を立て直し、実績を作った。それはその仕事に対する、周りの評価であり、その評価とは、発注先からの評価で結果として受注が増えた。また、理念を教え、KY活動を通して作業員を大事にすることで、事故も無くなり、退職者もいなくなったことで、発注先の名古屋市交通局との関係も改善されて、相談する、される関係となった。
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そのようなことが現場を大事に考える専務より、評価されて、先生はその理不尽さとは無縁なところで仕事ができた。
⚠️ ダークスキルで16項目は【利己の言葉】。しかしそれを行なうことは【利他でないと出来ない】。先代ならどう考えるのだろう?自分でこうしたいでは決めない。
【物事は考え方が大事】
知識も大事だが、考え方が真我でなければ、共存共栄で有ることが大事。
16項目も利他、人を中心に組み立てていく、お金儲けもほどほどに。
人との付き合いはそのことに生産性があるかどうか?で決まる。なれ合いでは付き合わない。
ダークスキルは、表の誰でも考え付く明るい部分だけではなく、普通、人が深く考えず思い付かない部分の構築をすること。表に見えている反対側のダークな裏ベースを克服するスキルだけど、考えてみたら当たり前のことで、課題を乗り越えるのには、主観を入れず客観的に捉えるために16項目を使う。
😎☝️ 日常生活においても管理が大事です。マネジメントをするにしても理屈はいろいろあれど、絶対的に必要になるのが人を操るという能力。これが備わっているかどうかでこれからの人生、世の中が変わります。営業をしに行くにしてもお客さんをどう操り営業するか、上手く運ぶには目の前のお客さんを操らないといけません。
例えば、グループ5人で何かを始めようとする時に、全員がそれについて話し、その5人を操らないと進みません。意見を言う人と言わない人がいて、言わない人がどう考えているか読み取って動かすことをします。マネジメントの基本は、『将来どうするか』+『ダークスキル』で、ダークスキルとは、『人を操る力』のこと。人を幸せにも不幸にもできるスキルです。
自分の考え方として自分がダメだと思ったものはダメ!とはっきり言えるということ。うまく操って反対意見が言えるような雰囲気をつくり、反対意見を言わせる人を操ることが大事。それが出来ない組織は失敗してしまう。堂々と嫌われることに臆することなく、踏み絵から逃げることはしない。自分と合わなければ徒党を組むこともしない。どんな状況に置かれてもそれを克服する方法を考えることが大事です。上司がどんなものを求めてるか推察しながらも何をするにも前もって聞くことです。上司に使えて仕事するのではなく、下の人間を使いこなせることが上司を操る方法です。日頃から部下の仕事を手伝って一緒に片付けていくことをすれば、そこで意見交換ができコミュニケーションも増えるから反対意見を言っても問題にならない。これは、仕事をする上で大事なマネジメントです。人をいかに操るか、反対意見を言わせることができたり、踏み絵を逃げることなく踏めるかどうか、周りから嫌われることを恐れないなど、全て人を操るには大事なことです。その人が何を言わんとしているのかその意図がわからなければ人を操るなど出来ません。人が一番求めなければならないものが、人を操るということ。これが一番の欲求であって、操ることで会社、組織、人がまともな方向へ進んで行くようになります。人の上に立つことは簡単ではあるが、全体の生産性を上げてどれだけの成果を出すかが問題になるところです。上に立つだけだったら誰でも立てますが、これが出来て本当のマネジメントであり、ダークスキルを使いこなすことなのです。
😎☝️今や産業改革や企業改革には、『QPMI』だと12年前アメリカの大手インターネット企業を訪ねて学びました。膠着する現場に、新しい思考を与えることで将来が開かれると確信していたからです。
明治時代からの傘下企業もあり100年企業も数社傘下におり、平均創業43年。新しい会社は日進月歩の様に増殖します。コア事業5事業がそれぞれ発展する。12年前に、日本で言う問屋事業を沢山収めていた私は彼等に卸からの撤退を命令しました。4年かかりました。この私流、『QPMI』の思考スパイラルは威力を発揮しました。
単なる食品加工卸が今ではホールディングス化して巨大化しました。社員が伸び伸び自分達の発想を展開することで、お歴々の枠から外れて成功する。
この『QPMI』に、私の『ダークスキル理論』が加味されると天下無敵じゃないかと勝手に自画自賛。けれど、今や日本の大手企業の躍進している企業は皆さん『ダークスキルのQPMI思考』ではないでしょうか?
私は利他を一番重要に考えています。だから、これらの思考スパイラルも生きるのだと考えてます。
人材の育成が恒久的な繁栄をもたらすと考えて社内の人事等にも力を入れて来ました。当初はCAPDから始まり、若手の成長に伴いOODAを取り入れて12年前に『QPMI』に移行しました。
ファイナンス事業の拡大によりファンドメーカーとしての立ち位置も確保され順調に来た様に見えますが、それは常に挫折の日々でした。今から12年前は約2年間の現状維持の踊り場もありました。私達は昭和の時代から在る事業の行き詰まりを目の前で経験し、その積み上げて来たものが崩れて行くのも経験しました。IOTの普及で多くのリストラを目前にして、時代に挑戦とまでは行きませんでしたが生き残りを掛けた時代でもありました。
アメリカへ学びに出掛け、アメリカから役員を迎え近未来の企業の在り方を模索する中、innovator に成らなければ生き残れないことも痛感した訳です。5年前までは、CEOの強いリーダーシップを前面に出して困難を乗り切って来ましたが、innovatorになる為にはそれでは行けないと考えて今の共存型の役員構成に大きく舵を切り急拡大して来ました。社内は全てルンティーンで動いておりCEOをはじめCクラスの上席役員も例外ではなく組織全体でルーティングを重んじinnovatorになる為の企画戦略を日々組める組織が出来あがりました。
全社が情報を常に開示し全ての社員が同じベクトルで同じ生産性を堅持する為の『QPMI』は、この様な環境から生まれるのだと考えます。苦難の道でありました。先代が残した基幹事業を継続的に維持して拡大する為にも本体が斬新で激しく、そして共存していることが必要十分条件だと確信しています。
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🖥️ web復習会 講師 : 大阪塾 近江代表
【 QPMI と ダークスキルの16項目 】
志や使命感が無いメンバーが集まっても所詮よいものづくりは出来ません。チームでやる以上、同じようなスキルベースで揃えていかないと上手くやり取りのキャッチボールにはならないが、QPMI にダークスキルの16項目を使うと上手く回せるようになって行きます。
だから、余計なことは言わずに上手く提案をしながらより良いものをつくる志を伝えながらも、出過ぎずに少し引いた位置から全体を俯瞰して、徐々に新しいメンバーを巻き込んで行きます。 そして、何より当たり前のことを手抜きをせずに当たり前にこなし、自分の欲しいものを相手に与えながら、余計なことを話さず内容を解りやすく簡単に説明してあげながら必要のない雑音となるものは断って行きます。それから、やるべき事に集中し、この16項目を追って行けたら結果として、最初はQPMIが回せないメンバーであっても出来るようになって行きます。
QPMI とダークスキルの16項目を身に付けていれば鬼に金棒状態になるし、この16項目は、QPMI における「Q」…Question の疑問文として捉えると… 行動力のある人は好奇心を使っている? 好奇心を何処に持ってもらえるのかなあ? どうやってリスクを取ればよいかなあ? 複数のどんなプランがあるの?… という具合に、QPMI の一番大事な初めの「Q」が細分化されて具体的に詰めて行けると[passion]が生まれて、[mission]が出来上がるまでのプロセスをダークスキルの16項目が上手く導いてくれます。
良いものをつくるというのも、自分達の主観で思っている良いものだと行き過ぎてしまうことがありますが、そうなると想定外に手間暇の時間とお金が掛かってしまうことになります。 そこで、このダークスキルの16項目を使うと、無駄なところがきれいに削除されて、自分達に許された範囲内で良いものがつくれるようになります。 だからただ単にお金と時間を掛けてつくるというのとは大きな違いだし、コストに対する意識が普段からしっかりしていると、必要な分だけを投入して限られた範囲内で価値を最大化させ、本当に良いものがつくれるのです。 ただ単に良いものを限りなく追い求めようとするとその場その場でのコスト計算になるから費用は膨れ上がっていくのは当たり前で、そんなものづくりは世の中の企業みんながやっていて失敗しています。 プロジェクトの導入前に、16項目を使ってQPMI を回していくと、始まる前の段階で全てのリスクが取り除けるから無駄なコストも掛からなくなるのです。昭和の時代のPDCA 作れば売れるという時代は遠い過去の昔の話です。