4/28勉強会明文化
Tさん明文化
20240428 勉強会 プチ明文化
主体、主旨を間違わないこと
×前がこうだったから、今までのデータを元に安易に判断したりするのは頭の中がパターン化されている
例)今回のセミナー募集について
セミナーに必要なものは何位なのかを考えることが大事
人とつきあう
・友達…自分からは連絡しない相手
・親友…過去に何かを一緒にした人、心配をする相手
・ビジネスパートナー…何かをするとなった時に何時迄にするかを考えている人
時間軸
全ては時間
ゴールをどこに設定しているかだけでも人生は変わる
例)
・大学合格がゴール…合格後に何もしなくなる
・就職がゴール…大学で就職までは勉学、就職準備はする
・30才になった時がゴール…努力をし続けて結果を出す
時間の観念
仕事をするのに時間の観念が必要なのは当然
本当に必要なのはあいだの時間管理をすること⇒のりしろ
空いている時間をどう管理するか、どう埋めるかで生産性を上げる
例)電車で移動している間の時間
例)本業ではない部分で行う事業
感謝の流通
先生はアメリカで仕事をしている時、最初の2年間は契約が取れなかったがクビにはならなっかった
アポを取れたら、その事に感謝しアポの相手にそれを伝えた
アメリカ人がしない飛び込み営業をしアポに繋がったことを会社が見ていたこと
繋がったアポに感謝をするから、相手から困った時は来ればよいと言って貰えた
※先生の会社の原点
アポが取れたら1つでも相手の役に立ってこい
今日会ったら今日恩返しをすること、後日ではダメなのは、恩返しを習慣にしないと感謝も嘘になってしまう
自己肯定感
自己肯定感を強くするには人に感謝される行動をすること
隙間、隙間での行動にその人の人間性がでる
例)大谷翔平さん
野球をやっている時ではない時間の在り方、日常の生活態度が素晴らしい
存在感
特技を持っていることで結果を出せる
40を過ぎて特技がないなら、みんなの役に立つ行動で存在感を持つことが出来る
おもしろい話はないの?
先生のおっしゃるおもしろいことをは愉快なことではない
人の不幸は蜜の味
しんどいこと、とても困っていることを聞き、協力してあげれることを指す
おもしろい奴
先生の会社では仕事が出来る人のことをおもしろい人と表現する
物事には何でも定義がある
言葉の表面だけを捉えていてはいけない