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君たちはどう生きるか

3/30勉強会明文化

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欠端代表コメント

240330zoom 自分ではなく相手から

成功するためには自分も会社も自己の開発が必要。
その際のトップはノーマルな考え方がいい。個性的と言ってどちらかに振られて
いない方がいい。
個性的、パーソナルとは素ではなく演技でつくるもの
個性を出しすぎて度が過ぎるとおかしくなる。バランスが大事。

店舗を開店
そのお店は自分が買いに行く店かどうか?自分がやりたいお店ではなく、そのお店を出すにあたり、お客様からどう思われるのか?求められるのか?そこを訴求しなければうまくいかない。

自分の部下がどんな部下がいい?部下が思う良い上司とは?その良い上司になれているか?

全て相手がいること。その意識が大事

シュミレーション
どんな商売をする?その商売のプランニングを一人で考えるのではなく、自分のチームで検討することで、いろいろな課題、検討事項が生まれ、それに対してどう解決するのか?一人では難しいことも、周りに知っている人がいればすぐに解決できるもの。1人では限界があるが、周りをうまく使えればその答えもたくさん出てくる。

チーム研修
オーディエンスから観た、自分をどう作る?はまり役が違うはまり役としてうまくいくかどうか?

上司からうまくつかわれて、どのようにしたら、出世していけるか?
いつも自分中心だとその答えは出ないもの。

上司との関係
自分のことを聞いてくれる上司、相談できる人が周りにいれば、その会社を辞めることはほぼ無い、その様な細かい気遣いが上司にできるかどうか?それが相談できると人は自分の前の壁を壊すことができる。

人が辞めていくとは自分のことを理解してくれる人がいないから。

良い上司とは部下のことを良く知っている、話しやすい雰囲気をつくる。
その様なことができないと暴君になる。

相手との距離が物理的に離れていても頻繁に連絡を取ることで心理的な距離は縮まるもの。

常なる意識は周りはどうなのか? 社員が成果を出すためにどのような環境がいいのか?それをつくるのが社長。

部下に対しても社長だからと厳しくするのではなく普通に接することが大事で、甘いのは月1回くらいでいい。

相手からどう映っているのか?素でやっても結果は出ない。

Tさん明文化

20240330 勉強会 プチ明文化

今の日本をよくするには小学校、中学校教育を変えるとよいが文科省にはてを出せない

トップの考え方、判断はブレない考え方、ノーマルさが大事
・お金を儲けることを優先する
・社員を甘やかしすぎない
・お客様に媚すぎない

自分の考えではなく相手が何を喜ぶかを考える
・商売をするならお客様だったら何を買いたいか、何が売っていたら嬉しいか
・自分の部下につく社員はどんな社員がよいか
・どんな友達であるのがよいか
を具体的に考え掘り下げる

1人で考えるのではなく周りに協力してもらう
例)果物の名前を20個書き出す、新聞の見出しを並び替える
先生の会社では新人研修で1人では20個書き出せなくてもみんなの答えを集めると20個になること、その分野に詳しい人が居ればその人に聞く、そういうことをしている中でリーダーシップが取れる人等の役割が見えてくる

商売をするときもお同じで、ありとあらゆることをバーチャルで比較検討をするが、1人ではできないので周りに協力してもらう

相手からどう見られているか
・部下から見たよい上司
・上司から見たよい部下
・友達から見たよい友達

何かをするのも常に周りがどうかを考えること
素でやっている内は結果はでない

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