3/21 勉強会明文化
欠端代表コメント
240321zoom ポジティブさが人をつくる
周りの環境
周りの環境いかんで人が決まるもの。
ポジティブな人が周りにいれば必然的にポジティブとなり、周りに一人でもネガティブがいればうまくいかなくなる
京大
京大に入ったからと言って人生が良くなると決まったわけではない、人生の選択肢は増えても、単なる通過点。その人生が良いかどうかは死ぬときにわかるもの。
毎朝の朝礼
毎朝、朝礼時にポジティブな言葉を唱和することで、頭の中がポジティブな言葉になり、その様な人だけで組織がつくれたら、まとまりも早く、うまくいくようになるのは必然。
自分と付き合う人の言葉
自分と付き合い人の言葉を聞けば、その人のレベルは見えるもの。子供も同じで子供の話す言葉で親のレベルもわかる、それは子供は狭い社会で言葉を覚えるのは圧倒的に親の言葉。それだけ影響するということ。
周りの人たちの話す言葉で自分のレベルも決まる。
気持ちが落ち込むなどはその人が発する言葉次第。
ポジティブ 元気で心地よい疲れで、充実感。体にポジティブな言葉や思いで満たされることで、身体に与える影響、特に身体の水分に与える影響も大きい。体の水分が良い結晶ができる環境、ポジティブなら、体調も良好。精神的にも良い状態となる
ネガティブ 否定的で、常に疲れているような状態、身体にはネガティブな言葉、思いの影響で体調を崩し、精神的にもストレスがかかっているので、身体の水分の結晶も崩れてしまっているから大きく身体に影響するようになる。仕事をして体調を崩すのはネガティブだから。会社に対して、文句を言う、上司、同僚、部下に対してもストレスを持ってしまう。
人の身体はマイナスのエネルギーを受けるようにはできていない。
下層民
虐げられる、低学歴、感情的、ネガティブ 上から観るとよくわかる。
使えない、役に立たない人であり、退場願うことも多い。
数字をあげない
数字をあげないということに、誰から給料をもらっているんだ、稼いでいる周りの人からではないのか?
会社から給料をもらっているのではなく、会社から自分に投資をしてもらっていること。投資だからいかに利益をリターンを確保するか?それが大事。
ポジティブさでそれを発する言葉であり、ポジティブな仲間であり、その様な集まりならばよくなっていく、うまくいくのは当たり前。しかし人は寂しさと引き換えにネガティブなメンバーと距離を近づけてしまうもの。生きていくうえでネガティブのほうが楽。
自分はポジティブ
人はポジティブであるべき、周りに元気を、エネルギーを配るから人が集まってくる。
自己成長
人の役に立つことで、それは笑顔であり、ポジティブを分け与えること。それは自己開発となり、人に良い影響を与えるとは物事を教えられるということ。そのためには沈黙は金であり、自分を律することができる人。そのような人は周りから重用される。寿命が来たときは大往生でなくなる人。
投資の世界に
投資の世界で生きていくためには怒らない、感情的にならない、ストレスとならない、その様なことを持っていると早死にしてしまうということ。
組織はポジティブが集まると、うまくいく。そこに一人でもネガティブが入ると崩れる。