6/4　勉強会明文化

Aさん　プチ明文化

何をやる時、集中できる環境を先生はつくる。

その他はお願いしてある。仕事、家庭
何かあれば連絡をもらえば良い。

集中できる環境をつくっている。

例えば
コーヒー☕️1日の量を考えてその量を作っておいてある。それ以上は飲まない。
余計なことはコントロールする。決めておく。縛りをつくる。

今日はこの本を読むと決めたら時間を考えて縛りを入れてやる。

自分の能力でやっていたから
その程度。その能力を超えないと変わらない。人間て自分のレベルでしかできない。高いレベルを得るには自分の力量をあげないとレベルは上がらない。
だから新しい仕事を頂ける。

日々のことに縛りができない奴が
チャレンジできるわけがない。
チャンチャンラおかしい。
器は器量
すぐに怒る人器量が限界。
縛らないと器量は上がらない。
何事も自分のけじめでやることが器量が大きくなる。
自分で縛るとは真剣だから色んなことが見えてくる。

顧客を決めて、予算を決めて
先生の会社はやっている。
縛りがないところでやるとはお金もなくなるよ！

監事明文化

2023/6/4 勉強会

お父様が亡くなり後を継ぐとなった時、自分しかいない事で先生はパニックになり、感情的に怒ってしまった。
怒るという事はその器でしかないとTさんに言われた
感情論の人はそれがその人のキャパ
怒るということは、器量がそれぐらいと自分言っているようなもの

客観性とは引いて、見て、分析、原因と結果がわかること→客観性が高い人

器の量は大事
先代は大きかったから多くの人を率いてこれた

器を大きくするのに、お父様の日記や書き物（先生の為に残してくれた）が役立った
活字は大事
記録を残す事は大事
自分の器量を高めるにはそれが1番

結婚も上手くやっていくには感情的な器量では無理
家を繁栄させるにはを考えた

自分の希望通りにはやれない
決められた枠の中でいかに器量を上げていくかしか方法はない

外資は自分で決めたがお父様の会社を継ぐ事は自分で決めた事ではない
お父様のやり方の中で器量を上げる事を考えた

自分の好き勝手やるというのは自由
自由の中で自分の器量など上がらない

人間縛りが無くなったら終わり
その縛りはどうしたら出来る？
自分で縛らないと縛りは出来ない

親の介護、金がない、友達がいない　などの環境は自分の縛りではない　縛られているだけ
環境で縛られていると考えるのはおかしい

T社は上場企業としか仕事をしないと縛った

社畜
会社の環境に縛られた中で自分勝手にやっている
自分で縛りを持たないと何も出来ない
自分で縛らないと人に縛られる

お父様の時代の人を切らない事が縛り
リストラしていたら発展しない
切れば済むという発想になる
だから自分の考えではなく、お父様の考え方でやった

環境に縛られている→レベルが低い

大学受験　合格(結果)
お父様からではなく、1日18時間勉強すると自分自身を自分で縛った

器とは人間の器量
縛られる人の器は人が作った環境だから自分の環境ではない
周りから与えられた器に自分を合わせようとしても成功はしない

自分の器を拡げ、正しい判断が出来るようになった

自分の器が大きくなると会社が大きくなる
会社が器を用意しても本人の器が大きくならなければ乖離するだけ

32歳の医療法人の若手のDr　心臓血管外科の局長がギブアップ
潜在意識が高い
100人のDrでも発見出来ない疾患も見える
見えない所が見れる
彼の器は自分の力量の中
普通の人は周りの環境の器　だから潜在的な能力が全く発揮できない
彼は全ての事象が自分の中で完結している
何故　医者を目指したか？
弟が不慮の事故で亡くなった（兄を庇って）
医者の道に進んだのは？
大人になれなかった弟の為に大人になれない人をなくしたい
大人になれる人を助けたい
それは個人の感情ではなく社会正義
だからレベルが高い
俗世間の物が入ってくるから人間はダメになり、自分の器が無くなっていく
彼は大きなオペをやり、弟と欲しいねと言っていたTVを買った
買えなかったのではなく　自分の中で縛りがあった

歳をとればとるほど俗世間の物が増えていき潜在意識が失われる
俗世間で起きている事の環境が自分の環境になっている

縛りがかけられない人は
甘えている人
言い訳する人
周りのせいにする人
八方美人

本来やるべき事があるのに出来ないという人は自己逃避
やりあげるという力量にならない
潜在意識は成立しない

力量を付けていく人は自分に厳しい
厳しい自分を拡げていく事で器が広くなる

会議のレジュメ、セミナーの感想文は終ったらすぐに出すのが当たり前
生産性を上げるには縛りが必要

見えないものが見えるようになるには俗物は無視して集中しそれしか考えないこと　それが出来ると見えてくる

自分の環境作りをする
家庭でも役割分担する
集中できる環境を作ること

自分の能力でやっている人はダメ
自分の能力を超えないと次のステージはいけない

自分のレベルがこれくらいなのに　高いレベルを求めても出来ない
高いレベルを得るのに、自由にやっていて得れるか？
自分で縛りを付けない限り無理
自分の力量を上げていかないと新しい仕事に出会わない
日々の事が出来ない人がチャレンジ出来るはずない

器量が高くなると周りの反応や評価は気にしなくなる
周りに気をつかう必要性も無くなる
周りを気にするのは器量の無さ

先生一人前のバンカーになりたい
一人前になれば人を助けられるようになると思った

縛られた中で自分で結果を出す事が大事

殆どの人は精神的に縛られる
だから客観的に集中して物事が出来ない

器量とは才能
すぐに怒る人はそこが限界　限界だからすぐ怒り責任転嫁する
何事も自分のケジメで縛りをつけてやる

縛らないとお金も無くなる