塾生の自主勉強会 教材:「ユダヤ式Why思考法」著:石角完爾
テーマ:討論会、疑問の解決、思考を使う ☆練習会☆
A ゆきちゃんは、考えるようになったね。
思考回路が変わってきたね。考えている人の方がモテると思うんだよね。
B 今まで私たちは感情論で、感覚的だったね。
C 今までは誰かの教えをただもらうだけだったけど、今はそれを自分で考えてるんだよね。
D まさしく日本人教育の「暗記」することしていた。
ただ、感覚ではあるものの、自分の実生活において置き換えていたよ。
今は意識的に言葉にしている。そうしたら、繋がってきた。
A 思考とは、『問いかけと答え』。
できる人は良い質問をする。
そのクオリティーを上げることが、この勉強会のコンセプトだね。
論理的な人のほうが話しやすい。
C 本質に近いことを理解して、それを言葉にする。
感情を情熱として出す。
怒るとしても、一歩引いてそれを利用する人と、どっぷり感情に浸かる人がいる。
B 日本人思考と一緒で、話の論点・本質を見つけられない。
D 一般的な人との会話の中で?
それはなかなか難しいよね。
女子は、ムダにずっとしゃべってから、「あ。こういう事じゃない?」と気づく。
塾で習って、論点をいきなりズバッと指摘されると、びっくりしちゃうから、まずは遠からず近からずな点を提示してみて、相手の反応を見て、徐々に近づけていく。
いきなり論点を目指さなくても良いかもしれない。
あとは、その人の立場にまで降りて話すんだよね。
A インプットの教育環境は、洗脳教育。思考停止の環境づくりをされている。
それにマスコミの恐怖を植え込む文字の言霊もエネルギーをとられている。・・・
AB ≪旧字体のオーリングテスト実践会となる(笑)≫・・・
勉強会の〆
このようにマニュアルがある方が話がズレなくて良い。
次回はプリントを作成して、進行状況・流れを確認しながら進めていきましょう。
その勉強内容を事前に考えてくること。
勉強会用のスレッド作成。(一部抜粋)