逆もまた真 根拠
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「これをやるぞ!」という⾃分と「やれない」という⾃分。
そのスタートラインで、どちらの⾃分もいるという事を理解することです。
どちらを選択するか、そこで思考が働きます。
「やりたい」「やれる」「やらない」「やりたくない」には根拠があるのです。
思考的でない⼈は「やれない」と思うと、それしか浮かばず「やれる」という⾃分が打ち消されてしまいます。
そしてやれない事に卑屈さを感じてしまうので、『出来ない⾃分』を前提で考え、「やるには?」を考えるべきです。出来ない理由がわかったら、その理由を潰しましょう。