商いの本質と現代への問い
1.人類と商いの歴史
・人類は1600年以上前から商いや物々交換を続けてきた
・私たちは歴史と遺伝子を受け継ぎ、「他者に喜んでもらい、必要なものを交換する」という
営みを脳の深層に刻んでいる
2.交換から貨幣への進化
・もともとのバーター(交換)は、やがて貨幣へと変化した
・貨幣経済になると「貨幣がモノを買う」だけでなく、「モノではないもの」も買えるように
なった
3.欲望の拡大
・貨幣で家、品、地位や権力なども手に入るようになった
・これにより人間の欲が大きく刺激され、社会のあり方が変わっていった
4.産業革命と社会の変化
・欲望の拡大は産業革命へとつながった
・産業革命を契機に、世界は機械化され大量生産と効率至上主義が広がった
・この流れが現在の社会の基盤となっている