7/31勉強会明文化
欠端代表コメント
240731zoom 因を踏む
因を踏む
自分が気づかなくても周りに因果となる。
善には善 悪には悪
人に気づかなくて因果になる
相手からすると悪行となってしまう。
自分の利益を優先して相手につらい思いをさせてしまうことは因果になる。
お金は絶対数。お金がひとところに集まっているのはそれだけ無くなっている人が多いということ。欲で集めないこと。
人・もの・金・情報 人情・そろばん・原理原則 システム
人情が無いと因果となる、だからそろばんが大事。
普通に働けない人を雇用する会社の存在理由 因果をなくすために。
コミュニケーション能力が必要。それがなければ日々、因を踏む。利己でおのれの利益しか考えていないから接客ができない。
先生自身は小さい時から言い訳をできなかった。言い訳をしないから因果にならない。ひとのせいにしない、利己にならない。
接客ができない、うまくいかないのは
因を踏むから。お客様のためにと考えて自分の利益を考えないから嫌がられない。
マイナスの感情を持たれるとは自分が気づかなくて恨まれるのがほとんど。
人との関係をつくるとは相手に気づかせないと。築けない。そうでないと信頼関係にならない。
ふつうの人でも因は踏む。
周りの人のために行動するから、良い因果となる。協力してくれる。
自分が仕事ができるのは会社があるからこそ活躍できる。だから上をリスペクトしているからお客様をリスペクトできる。気持ちだけでは因を踏む。
この人のために頑張るということなら能力は身に付くもの。それは相手のために一生懸命にやっている人は体を壊しても周りが助けてくれる。
因を踏まないためにはスキルが必要。相手のためにやっていくから身に付く。