10/31　勉強会明文化

欠端代表コメント

倒産の定義
倒産とは銀行取引が停止されることより先に、社員の社会保険料が3回以上納められなくなったら倒産とみなされる。

繁栄する会社、商売をするための基本
それは周りとの関係の中で真ん中に入る方法

高学歴であればあるほど持っている情報量が違う。物事は情報のやり取り。店舗の商品も飲食店の料理も情報。それがある、価値があると認識されてそれを買ってくれる。

情報のやり取り
部下とのやり取りも情報のやり取りができているかどうか。単にこれをやれと言われてもその意図が観えていなければ言われたことをやるだけでそれが結果に結びつくかどうかわからない。情報のやり取りはその言われたことがどのような意図をもって言ったのか？なぜそれをやるべきなのか？それがわからないと人は動かない。人を動かすとは情報を与えて自身がそれを理解して行動することであり、それが結果となるから承認意欲に変っていくということ。

コミュニケーションは情報
感情論者は単なる感情のやり取りだからコミュニケーション能力がないということ。腹が立つとは自分の思い通りにならないから。それは情報発信ができていないから周りにも生産性のある人がいない、だから思い通りにならないということ。

高学歴
先生の会社で高学歴の社員が多いのは持っている情報が多いから、仕事をすることでその経験値が上がりお客様に対してもピンポイントでお客様に合わせた情報を提供できるから喜ばれる。

情報とはお金
情報のやり取りはお金のやり取り。お客様に様々な情報をアウトプットすることでその情報をもらうために来店して頂ける。サービスでも、飲食でも、商品でもすべて情報を提供することが仕事。

LPをつくる
ＬＰを観る側にとって、最初に意識づけができていなければ最後まで観ない。読みやすいから意識づけができる。

動画・リールで一番見られるもの
幸せでない人　10選

世の中は循環している
お客様に情報を提供するからお金に変わる

知識が情報になる
相手に最初から情報を出してしまうと、それは売りトークになるもの。感情論者もそういう事。そこを考えて話さないとコミュニケーションが成立しない。情報をうまく出せるから真ん中に入っていける。そのためには共存共栄の意識が必要であり、周りに壁をつくってしまうと情報が出せなくなる。提案できるとは共存共栄の意識があるから。だから高学歴は情報が豊富なのは様々なことに興味を持ち、知識の取得に励んでいるから。

係数思考
係数思考も情報も時間の管理が大事。行動するから変数が変わる。何かを自分で起こしてやっていくことはそのハードさはサラリーマンの比ではない。

上に立つとは見本
お酒など飲んでいる暇はない。そこに時間を使ってしまうと自分の定数を広げてしまい、それ以外は出来なくなるから。そのようにして時間をコントロールして清掃会社でもあっという間に出世した。先生の基本は家族が大事。周りもそれを観ている。

物事は情報の出し方を考えるということ
自分から情報を発信できなければコミュニケーションは成り立たない。
仕事上で仲良くできても、接待、夜の会席はしない。だから周りから会社、業界と仲がいい。色が付いていないから。だから何かあると連絡が来る。

Kさん明文化

★コミュニケーションは情報。
コミュニケーションの上手い人は情報を沢山持っている。感情的な人はコミュニケーションが下手。相手が泣いている時に一緒に泣いている場合ではない、相手が良くなる為に情報を出してあげないとならない。

★上下関係も共存共栄。
情報を出せる事で真ん中に入っていける。それは共存共栄の意識がないと無理。先生は上下関係でも共存共栄、あの人は上司だからと壁をつくると情報を出せなくなる。提案出来るというのは上司でも共存共栄という意識だから。

★高学歴の人。
一般庶民は主観でものを言うが、高学歴の人はっきりものを言う。しかし、一般人は自分の被害の事ばかり話している。高学歴と高学歴でない人との違いは高学歴は色んな事に興味を持つ。

★商売は情報。
全ての商売は情報でしている。だから情報に長けている人が多い。だから会社が大きくなる。

★足し算思考では難しい。
係数思考も情報の世界も共通している事は時間管理。
時間の管理が出来ない人は何をやらしても難しい。係数思考の無い人は全て足し算、引き算出来ない。だから定数をいじらなくてはならなくなる。例えば先生がラグビーで帰って来てから走ろうと思ったが、それでは朝起きられないから、朝から勉強が出来ない事になる。

★時間コントロール。
先生は１日の中で、働いている時間が定数。先生が飲み屋に行かないのは、そこに時間を使ってしまうと、定数を広げてしまい、それ以外では何も出来なくなるから。飲み屋いかない事で時間コントロール出来て、先生は出世した。行動する事で点数が出来るのに、行動出来なくなってしまう。

★上に立つ人は見本。
何かを自分でやるという事はサラリーマンの比ではない。お酒を飲んでいる暇は無い。先生は社員の見本だからお酒は飲まない。家族が大事なのも先生の基本。だから社員もそうしている。上に立つ人は見本になっているから。

★全ては情報。
何をするにしても情報が大事で、全ては情報。だから情報の出し方を考えないとならない。しかし人は情報に意識がないから触れても深められない。情報はお金、情報はエッセンスであり、コミュニケーションの基本。

★情報のメリット。
情報が無いところにお金は動かない。情報を上手く拡散するか、相手に伝えるかで、様々なメリットが生まれてくる。
以上