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君たちはどう生きるか

6/6 勉強会明文化

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欠端代表 コメント

先生、おはようございます 昨日もありがとうございました。勉強するからお金が稼げる、短絡的に考えると自分が儲けるために勉強して利益を得ると思われますが、そうではなくて勉強してインプットして、それを相手に提案、アウトプットするから受け入れられてお役に立つことができてそこで初めてお代を頂けるという流れになります。

その流れが大事で単に投資の仕方、儲かる株など、欲に駆られて損をするのがほとんどです。お金というものが人の思いとするなら良い思いで受け取りたいものです。相手に取られた、騙されたという思いのお金では決して良い形にならないと思います。

そのために自分をどう縛るのか?相手からどう見られるのか?そこを常に考えてお客様を分析し、解析していくから提案ができるわけで、そのためには自身が大変だ、つらいとかという感情はどうでもよくてその相手のために道を開く、変化することにためらってしまえばそこまでの自分であり、ためらわずに大変であろうが、きつかろうがやりとげることが結果につながっていく、そこを面倒だから、やりたくない、大変だと端折ってしまえばそれは観る人がみればわかるものです。何事も提案できることが相手にとってお役に立てることであり、それが仕事というものですね。ありがとうございます

Aさん プチ明文化

6/6火曜日勉強会
前半1時間ほど参加となります。

水の威力は一瞬、舐めたらあかん。

温泉がでるとは活断層がある。

東京の活断層どのへんにある?
東京都全域よ。
神奈川、千葉は含まれない。
東京は活断層の上に町ができてる。
神戸の時より酷いかも。
岩盤がない。
都庁は岩盤のうえ。品川駅のあたり。

関東大震災きたら結構強烈。
来たら直下型地震。

防災都市としてはまだまだ完備されてない。

先生の会社
東京の岩盤があるところを調べている。

調べてからしかやらない。

会社が自然と共存。
人間も自然がつくったのだから。
自然科学的に考えると我々人間は自然に勝てない。

Aビール会社
バブル期にヒットした定番商品
海外へ。海外で人気。日本のビール精密。
国内生産、A社は少ない。
技術開発競争が国内凄い。
ウィスキーは年数。年数が上がれば金額もあがる。ウィスキーは作る工程が沢山。中々参入するところはない。独壇。
ビールは度数が低いから
飲料扱い。海外に投資した。

環境
親の教育でだいたい変わる。
親の責任は大きい。
そこの影響力は、大きい。
先生の会社最初の5年の教育が大事。
彼らが理解しやすい教育を考えてる。
そこを他社にお願いするとはおかしい。

世の中で大事なこと。
人を大事にする、忍耐力、勤勉さ、努力したら結果に繋がること。
マニュアル通りにやって成長することはない。会社が都合良くする為にそうしてるよね。


ビール瓶
作るの熟練、それなのに若手ができなくて怒ってる。
そんなのやってすぐ出来るなんてない。
自分は10年かかってる。工場長だからその立場がそうさせる。
立ち位置でものをいう。
子育てもそう。自分ができているからと言うのはおかしい。
できひんからと怒るのはおかしい。

その技術を細分化して
教える。大人だからできているからと子供を怒るのはおかしい。
子供も感情的抵抗勢力になる。

世の中、そういう奴が多い。
自分の立ち位置でものをいう。

そうしないことにより
下から意見がでる。

求人募集とかもそう
掲載をお願いするとか
職安でぴっくアップした方が
いい。1〜2回面接しただけじゃわからない。

先生の会社
会社は近くに見えるけどだけど遠いとしている、目で見る目標。

褒められることによってよし!やろうとおもう。営業はタイミングと波長なんだと思う。
一回行って変に断られなければまた行ける。繋げて行くことが大事。

つもりとならぬように全てが繋がっているということを知り
人、事、物と繋げていくことが大事だと思いました。

本日も学びをありがとうございました😊

Kさん 明文化

6/6 勉強会ワンポイント明文化

<観察する 分析する 解析する 情報処理する 提案する>

観察して、察する。
人は、コンプレックスはなかなか話せない。
又、上手に聞いてもらえるからと、話し過ぎると、「話し過ぎてしまった」と罪悪感が出てきて、離れていく。

だから、「察知して」提案するなら、きいてもらえる。

察して、状況を分析して、解析して、提案する。

提案をするというのは、相手に、きっかけをあげるということ。

人はみな、きっかけを求めている。

大事なのは、きっかけを作ること。
背中を押してあげること。

それは、タイミングもある。
分析できれば、タイミングを図れる。
分析出来なければ、タイミングを図れない。

★提案できる人は、どんな人?

→→
過去のことを、後悔していない人。

自分の過失を認識できていれば、それを人に教えてあげるという提案ができる。

以上です。

Yさん 明文化

23.6.6勉強会 後半
親の責任の重く、人を大切にすること、礼節、忍耐力、勤勉さ。世の中に出る前に子どもに教える必要があります。

先生のケータイのタイマーは一日に27回鳴ります。それは時間に応じて行動スケジュールを決めているからで、時間に縛られることがなければ結果を出すことはできないからです。

先生はご自身の様々な経験から自分の中に正解を持っておられます。その正解に合わない人は書類を見ただけで、手を抜いているとすぐにわかります。一生懸命やった人もサボった人もすぐにわかります。

聞き上手というのは、なんでも聞いてばかりいるということではありません。ただ聞くだけでは、お客様が喋りすぎたと自責の念に駆られてしまい足を遠のかせる原因になる場合もあります。

新しいことを始める前に、今通ってくださっているお客様についてきちんと分析ができることが大切です。必要なのは聞き上手であることより提案上手であることです。提案をするためには観察をして、分析し情報をきちんと処理していくところに頭を使うことが必要になります。提案をすることは、物事をつくるポイントであり、相手に考えるきっかけを作ることに繋がる大切なものになります。

人との距離を上手に詰めるためには、何かを言おうと決めて相手の話を遮ったり、被せてしまうことは避けなければなりません。風呂敷を大きく広げて、何でも来いと付き合うことが大切です。

監事明文化

2023/6/6 勉強

防災都市としては東京は完備されていない 東京直下型が来たらほとんど全滅

親の教育で人生が決まる
18歳までの親の影響力は大きい

新人の教育
外部に任せるからうまくいかない

塾には行くけど家で勉強するから賢くなる(環境)

世の中に出て必要な事
人を大事にする 礼節 忍耐力 勤勉さ 努力する事が結果に結びつくことを理解させる
ビジョンが持てる子に それが揃わなければ社会の中で生きていけない

D会社 ビール瓶
熟練工 若手が失敗したら怒る (工場長の立ち位置)
やってすぐに出来るなら苦労しない
世の中の人は立ち位置で物を言う

不器用でもいい その子を器用にするのが会社の仕事
会社を大きくするにはそれが手っ取り早い

子供は親の立ち位置で押し付けると素直さが無くなる
感情的抵抗勢力となる

営業はタイミングと波長
だから営業なんて大したことではないと思っている
大事なのは、1度行って断られないようにする
また行く事 繋げていくことが目的

勉強してお金になるのは本来の姿
勉強してないから稼げない
素人が金を稼げるはずない

若手のDr 患者さんに勇気を与えてる

人間は時間に縛られる事が嫌い
上手く世間を渡っていく人 仕事の出来る人→時間に縛られている
生産性が上がる
子供なら計画性のある子に育つ

刑務所
厚生させるには時間管理
人間が変わる時それが1番最初の部分
時間管理は大事

テレアポ
殆どの人は悩んで行動出来ない
テレアポしない限り何も始まらない
テレアポ出来ない人が直接営業で成約出来るはずがない
ファーストコールが勝負を決める
件数をこなしてスキルベースを上げる

先生 外資の時代1日200件テレアポ
いろんな事があるがそれを越えなければ次に進めない
そこで逃げたら全て終わる
道を拓くのはそう簡単ではない

先生の会社
社員は基本に忠実 端折らない
何故か? 端折ったら一発でわかる

先生、飛込営業、テレアポ、どさ周り自分で経験して出世してきている
だから正解を知っている
正解に合わない人は手を抜いている
出来てる出来ていないかは書類で分かる
一生懸命さ 熱意が分かる反面、そうでないのも分かる
頭の良し悪しではなく手抜き
そういう人はお客さんにもバレる
お客さんに提案するのに お客さんが一番聞きたい事を手抜きする
そういう人は蓄積出来ない
手を抜いているから忘れている

稟議 普通は上から書くが結から書く 結果に導く為の道筋をのせる
上から書くと、主観や感覚になる 的外れになる

稟議を書く時 一番大事なのはイメージ
報告書の例)事故、トラブルの報告書 時系列で事実を並べて書く
プラスして大事なことはイメージがつくように書く

聞き上手ではなく提案上手でなければ役に立たない
稟議でもなんでも提案上手であるべき

人との会話 一番大事なのは
相手に提案出来ること
それは解析できること

お客さんを解析しながら統計学的に、この可能性があるという中での提案が必要

お客様にお肌の調子が悪いと言われる 化粧品や手入れの問題と思うのは違う
食生活 生活習慣 そこに根本がある
施術だけではその時だけのことになる

新しいお客さんを取ろうとしても難しい(分析出来ない)
自分のお客さん 年齢 ご主人との関係性 子供の年齢 書き出してみる

聞き上手はダメ
こんな事まで言ってしまった!が自責の念になり 足が遠のく

子供もなんでそんな事をしているのか?と想定していないと提案は出来ない
そこに一番頭を使う

相手との距離の詰め方が上手い
コツは、なんでもこいよ!くらいの風呂敷を拡げる

怒られる
なんで怒られたのか?が解析出来ればいい
怒られたと思ったら その時点で解析が止まる
怒られるが当たり前 だからカチンとこない 提案する
怒られ上手ということ

全て提案力
提案が出来る人は頭を使っている人
出来ない人は頭を使っていない人

提案でいる人の特徴
過去を後悔しない 過失を認識出来ている人
なんでか? 人は歩む道は似ている
分析出来ていると それを人に教えてあげるという提案が出来る

提案するという事は相手のきっかけになる
人はきっかけを待っている
きっかけ 背中を押してあげる
それはタイミングがある

会社で
遣れと言ってもやるはずがない
本人がヤバイと思うのが一番いい
だから人が育ってくる
余裕のない組織だとどこか1つ崩れると連鎖する

アナライズ 人間は情報処理が出来ない
情報処理が出来ない限り提案は出来ない

分析が出来るとタイミングが計れる
分析が出来ないとタイミングは計れない
タイミングは大事

分析 観察で頭を使う
そこで初めて提案になる
提案する事が人と付き合う上で大事なこと

解析出来るかどうか、情報処理が出来るかどうかが一番頭を使うところ

私達は自分の立ち位置で物を言う傾向があります。それは社員や子供達にとって良い事でしょうか。
理解してもらえないという理不尽さが感情的抵抗勢力を生みます。
会社であれば、不器用な社員を器用に育てる事が会社を大きくしていく。
子供であれば世の中に出て必要な、人を大事にすることや、礼節、忍耐力、勤勉さ、そして努力する事が結果に結びつくことを理解させ、ビジョンが持てる素直な子に育てる事が大切です。
もし、意にそぐわない事をしたとしても、何故それをしたのかを想定しなければ提案も出来ません。

人とのコミュニケーションも、相手を分析、解析、情報処理をして初めて提案ができます。提案が出来るということは、相手に何かしらのきっかけを与えたり、背中を押す事ができ、また、自分の過去の失敗を分析することでアドバイスも出来、そのタイミングまではかれるようになります。

聞き上手という言葉がありますが、提案できなければ何も生まず、相手が余計な話をしてしまい、それが自責の念となり関係性がおかしくなることすらあるのです。

稟議書や報告書などは読んだ相手がイメージ出来るようなものを作らなければ、手抜きと見なされます。
結果を導く為の道筋ですから、結から書いていくのが当たり前です。
起から書けば着地が分からず、それは感情や感覚になってしまいます。

人は時間に縛られる事を嫌がりますが、人が良くなる、生産性を上げるには時間で縛ること、時間管理が大切です。

営業で結果を出すにはファーストコールが勝負になります。件数をこなすことでお客様と会う機会が増え、結果的に成約率が上がります。

色々な事があるのは当たり前です。それを乗り越える事でスキルベースが上がります。そこから逃げていれば、いつまで経っても同じような出来事から逃れられずスキルも上がりません。

色々な経験を積んで来ると何が正解なのかが分かるようになるので、サボっている人も稟議書1つ、報告書1つで見抜けるようになります。

提案できる人の特徴
過去を後悔しない 過失を認識出来ている人。それが出来ているということは人に提案(アドバイス)が出来ます。それは相手にきっかけを与えたり、背中を押してあげる事が出来るということです。

提案するには分析、解析が出来なければ出来ません。そこに頭を使うことが大事で、出来るようになるとタイミングもはかれるようになります。
人間関係では大切なことです。

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