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君たちはどう生きるか

4/4 勉強会明文化

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欠端代表 明文化

230404zoom 闘争心

022
守るとは
人が単に生きているだけでは周りの活性化を導くことができない。仮想した敵がいてそれから自分たちを守る、防備が大事。そのような体質、社風をつくることが企業が成長していく上で大事なことで隣の芝生が青いという発想はナンセンスであり、自分たちでどのようにやっていくのか?確認しながら進めることが大事。

貧乏人
金が稼げない人。現状に満足する人。生産性を上げることは日々大切な意識、それがなくなると貧乏になる。

生産性を上げる
忍耐力、スキル、体力、精神力も充実させていくことであり上から押し付けられるのではなく、上に上がりたいという思いから自分たちで自らやっていく、グループ全体ではまとまっている。今やっていることが通過点、それを確認しながら先に進む。

045
人には課題が常にある、そのための先を見据える我慢は絶対条件。先を見据えていない我慢は無駄な我慢。

新陳代謝がうまくいくためには仕掛けて根気強くやっていく、そのための我慢、先生にとっては先が観えている我慢だから絵が描けている、イメージが持てているからあとはそのためのアイドリングをしていればいい。

全体を取りまとめる
個の成長を促しながら強制的にある方向にもっていく。

101
朝礼
自分たちしか見えていないから周りが観えない。周りが観えていなければ自分たちが何をしていいかわからない。他店舗の売り上げ、その理由、それをサジェスチョンすることが大事。自分たちしか見ていないから周りに勝てない。周りが観て自分たちがどの位置かがわからないと何をしていいかわからない。
売上げのランキングでも周りを見ていないと、あの店だからと分断していく。

107
強くまとまるために

闘争心と競争心が必要。そういうのがなければ終わっている。闘争心を持たせるようにやっていかないとまとまらない。

なるせでも
前年対比、前月対比でミーティング。売り上げ、来客数、客単価で過去の自分との対比をしていかないと見えてこない。それに対して後学的に学ぶ、他店舗を調査することで競争心が生まれる。それがなければやらされている感、言われたことだけをやっているだけの人になる。そこに闘争心が生まれないからスキルが上がることはない。

アルバイトでもその仕事ではなく感情で上司を見ているからそこに生産性が生まれることはない。闘争心をどのように身につけるかは生産性を上げるためには必要なこと。
毎日を闘争心をも持たずにやっていればうまくいくことはない。闘争心がなければ組織は崩れていく。

アルバイトでも仕事の精度の高いものにしていく。そのためには周りのできている人から学びそれをじぶんのものに取り込んでいくことで人よりも早くできるようにある。そのためには闘争心が大事。

114
結果を出す
自分のワールドでやっているのは結果が出ない、それは結果というのは他人に評価されるものだから。

117
増員するとは
人を増やすことも闘争心。数字が大きくなれば増員が必要。しかし、現場から単に人が欲しいと言われても、それは主観。増やすことはない。現場でも

仕事をやらされている感のない会社には人の配置がイメージできているから人も入ってくる。

124
引き寄せられる店
一番上の長が熱意をもって前に向いて躍進している。それは自身の店舗だけではなく全体も観ないといけないとその意志でやり出すとそれは正しい選択。自分で人を取りに行きたいと思うからいいひとがやってくる。そのような店で面接するとこういう人をとることでこのような仕事もできると思う人は熱意をもって採用するから店全体が前に向かって、上に向かっていく。やらされている感、変わり映えのない店には誰も来ない。

133
熱量が大事
お店を会社を進歩させる、もっと良くすると一生懸命にやっている責任者はそれを手伝ってくれる人を探す。人は熱量が大事。だからこうやると強い意志と熱量で思った通りに進む。普通の会社は単なる仕事でやっている。先生の会社の社員はそれができることでもっと大きな仕事もできると、それを人生をかけて、未来をかけてやっている。そこに人は集まってくる。

その熱量で相手が気にしていることを訴求する、必要なことを提案してあげることは大事なこと。上からやらされていてもそれ自体は成立するが、それをやることでもっと良くなるということが相手に認識されることが大事。

熱量が高いのは闘争心 熱量が少ない人に人は集まらない。
熱量が高い店はクレームがない。お客様との関係が濃厚。
熱量が低い店はクレームばかり。お客様との関係が希薄。

闘争心とはいかに良いものを提供するかということ。

142
ひとりひとりの闘争心を上げていく。社員一人一人がライバルになっていくことが大事。

145
会社をまとめる
一番やばい現場で社員なのに一番下からやっていく、自分より下のチーフやリーダーに怒られながらやっている、普通のアルバイトは言われたことしかやらないが先生は言われたこと以上に必要性のあることをやっていく。会社でも専務に怒られながらもやり方を訓練、実践することでチーフやリーダーにリスペクトされるようになっていく。言うことも聞いてくれるようになり、まとまりができてくる。

以前の社員はふらふらしてたばこを吸っているだけだったのが、先生がバケツをもって走り回っている姿を取引先の会社が観て、相手の観方も変わっていく。それはまとまっていく、欠勤も事故も無くなっていく、結果に執着するから闘争心も強くなる。そうなると引き寄せる。自身のやっていることの評価を外部から受けることで役に立っていることがわかり、やらされている感がなくなった。

KY活動も最初は見よう見真似でやっていたことでも、それをお取引先の会社がみて一緒に朝礼にも参加され、評価されることになっていく。周りを引き寄せて巻き込んでいくことが大事。ほとんどの人は競争心。それは感情による好き嫌いが助長されていく。

154
結果を出すために闘争心が必要。熱量が高いから人が集まってくる。結果を出す人は熱意がある人でやらされている感がない、人のために何とかがんばって良くしてあげようとする熱意が高い。

155
無機的 有機的
サービスと人間が乖離している。サービスは動作であり、マニュアルがある。それは無機的だから熱量がない、そこに少しでも良くしようとサービスをするのはマニュアルではなくそこに熱量があり、有機的になり、人が集まる。熱量がない人は人が集まらない。熱量があるからお客様が引っ張られる。

158
イメージ
何事も熱量があるかどうか?熱量は闘争心からしか生まれない。やらされている感のある人は熱量を発しない。闘争心がない。
痒い所に手が届くサービスは熱量。闘争心を燃やすということ。
中小企業で成長しているところは熱量が多いということ。
他社との差別化、自社を良くしようとするのは闘争心がないとできない。そのための闘争心の忍耐、感情での忍耐が大事。

210
競争心 分断になる。感情が動き出す
闘争心 良いライバル関係をもっている。やらされている感では闘争心が生まれない。

215
笑顔の意味
笑顔で熱量を与える、相手が喜ぶ笑顔が作れたらそこに人は引き寄せられる。

222
闘争心
闘争心をもっていれば生き残ることができる。社員一人一人闘争心をもってやることで一人一人が結果を追求してそれはやらされている感がないもの。人が引き寄せられるとはその人のエネルギーによるもの。世の中いかに闘争心を与えられるかどうか?自分自身が持たないと与えられない。闘争心があるところはうまくいく、無いところは問題ばかり。闘争心のあるところはクレームがない。闘争心がないところはクレームになる。素直さとは闘争心につながる。素直でない人は競争心。自分を磨こうとしない。

Tさん 明文化

20230404 勉強会 プチ明文化

熱量
人の募集をして集まるのはやらされている感のない会社
こちらの熱量で相手を引寄せている

人材が続く店と続かない店の違い
面接する側の熱意の差
店をよくしたいという考えの責任者は熱量が高く闘争心を持っている
これをすることでもっと良くなるという意識が伝わり、闘争心のある人が集まって来る
→自分の仕事としてしているのか、自分の未来をかけてやっているのかの違い

言葉を並べても熱量がなければ何も伝わらない

熱量のあるお店=クレームが少ない=お客様に熱量が伝わり関係性ができている
熱量のないお店=クレームが多し=お客様との関係が希薄
→つまり、やらされている感とやっている感の違いでもある

闘争心がある人は自分の店をよくしようと考えているので我慢ができる
闘争心のない人はただの我慢でしかないので辛いだけ=やらされている感

競争心と闘争心
競争心=ターゲットがいて、その人に勝とうとする
→分断がおきる→感情が動く
闘争心=よいライバルを作ることができる
→やっている感、自分でやってやろうという意識がある

相手に熱量を感じさせる基本は相手が喜ぶ笑顔
それが作れたら相手を引寄せることができる

闘争心を持たないと相手にも与えることはできない

監事明文化

2023/4/4 勉強会

◻ 家族、組織、形を作っていく時
個の力は大事だが、相乗効果を生むような体質や体制作りは大事。

◻ 活性化を導く
仮想敵がいる状態を作らなければそこに力は発揮されない。
守りを作る体質や社風を作る事が企業にとっては大事

◻ 隣りの芝生が青いはナンセンス
自分の所はどうか?と周りを見ながら立ち位置や力を確認しながら進むこと。
自分達で勝手にやっても評価は貰えない。

◻ 貧乏人とはお金が稼げない人
人生に於いて生産性を上げる事が大事。
生産性を上げる為に忍耐力がつき、スキルも体力も精神力も充実する。
貧乏人は一生懸命にやっていてもやらされてる感の方が強い。
だから不安を持ったり、理不尽さを感じてしまう。そういう人が正しく生産性を上げる事はあり得ない。

◻ 現状に満足している人は怠慢
今やっている事は通過点。その先に何があるかを見ながら進めていくこと。

◻ 先を見据える
先を見据えた我慢は絶対条件。
先を見据えていない我慢は無駄な我慢。

◻ 全体をまとめる
全体を取りまとめるのは難しい。
難しいが個の成長を促しながら成長させながら強制的にそこへ持っていく。

例)10店舗あるとして、各店長は自分の店を守ろうとする。
問題は、それでは生き残れない。
10店舗が頑張り、数字を伸ばして行けば全体の数字が伸び会社が成長すると言うがそんな事はない。

A店が良いマニュアルを作ったら それについてB~Z店までの店長が興味を持ち、より良い物にする為に、自分たちでシェアしながら店ごとのマニュアルを作り、共通のマニュアルが出来上がってくると全体で戦う体制が出来る

A店の数字が高い F店の数字が悪い
そうなるとA店を重視し、F店を軽んじる事になる。
F店をA店のようにしようとしても、そこにいる人がA店の人のようになりたいと思わない限り、やらされてる感の方が強くなる。

それを出来るような体制が出来るとA~Zまでの26店舗が一体化する。
仮想の敵を作ることにより、内部が固まっていく。

◻ 闘う
仮想敵を潰しに行くといくプロジェクトを作り、各店舗の責任者が出てきて話し合い、やり方を揉む。
全体でやるにはそれを纏める強いリーダーシップが必要。
それが役職者。
それを作り出さないと闘えない。

◻ 強くまとまっていくために
闘争心と競争心がなければ無理。
そういうのがなければ先細りになる。
闘争心を持たせるように持っていかなければまとまるものもまとまらない。

◻ 成し遂げる
チームでまとまって何かを成し遂げようとしても、そこに闘争心がなければ無理。
そこに競争心を持ったら完全に敵対するしか方法は無い。

◻ 熱量の高さは大事
熱量があるから自分の思う通りにいく
それは自分の未来を創る事でもある。
熱量の高さは闘争心

◻ 競争心
相手を陥れる事を考えるから人間関係も悪くなる

◻ 闘争心
自分の中にあるもの。
闘争心が強ければいろんなものを引き寄せることが出来る。
結果を出す為には必須。
熱量がある。
達成する為の我慢も出来る。

◻社員一人一人に闘争心を持たせる
例)AさんBさんCさんDさん
Aに会う→こういう所はちゃんとした方がいいよ!
B君は出来てるよ!

Bに会う→ちゃんとやれよ!
A君はやれてるぞ!

Cに会う→いつまでそんなことやってるんだ!
D君はもっとやれてるぞ!

そうするとAがBとご飯に行った時に
「社長が来て怒られたんだよ」と言う。
だけどBが「社長、俺の所に来て褒めてたぞ」という。

褒めるのと、怒るのを交互にやる。
これは悪いやり方ではない。
その方が直接言われるよりも嬉しい。

◻ 忍耐
闘争心のある人は達成する為の我慢も出来る。
ほとんどの人は単に我慢するだけだからツライ。
同じ忍耐でも闘争心のある人と無い人では違う。

◻ 男義の流す涙は切なくて忍の一字に熱い血をかけ
これは闘争心。
泣き叫ぶな ぐっと堪えろ。
その代わり、熱い血だけはもやし続けろという意味。

◻ 生き残る
闘争心をしっかり持てば生き残る事が出来る。社員1人1人が結果を出せる。
それはやらされている感ではない。

◻ 熱量
大半の人は主観的感情的だからそこに熱量が無いと動かない。
欲も熱量。

◻ 闘争心をいかに与えるか
それには自分が闘争心を持たなければ出来ない。
闘争心は周りから見ると素直で力強く見える。
素直でない人は闘争心は生まれず競争心にしかならない。
闘争心の無い人は自分を磨く事をしない人。

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