9/3勉強会明文化
欠端代表明文化
240903zoom ダークスキル
ハリス大統領候補
USスチール買収を阻止を発表。
労働者層を引き込むのに必死、その票によって選挙が左右される。
真善美と三毒は表裏一体
三毒 仏教用語 人間がやってはいけないこと
「貪欲(どんよく)」
むさぼりの心であり、自分だけがうまいことをしようとする強欲な心である。
「瞋恚(しんに)」
「よく怒る人は、欲が深い」
「愚痴(ぐち)」
自分の望みがかなえられない、となると、愚かな喧嘩をはじめる。愚痴をこぼす。
真善美
善悪とは?人によって変わるもの
何をもって善とするか?
何をもって悪とするか?
先生の善
善=社員の善行が行えるように。
虹が二重にかかること 善
真に近づく 真実とは?人間の理想や普遍的な価値観
認識上の真と、倫理上の善と、審美上の美。
欲深い人は真善美にはならない。
利他であり、物事を立体的に受け入れ、愚痴を言わない。
ダークスキル
基本的にそれを課題にチェックしていければやれるというやり方。
この人にその相手に興味を持つ、その人との会話の中で興味が持てるように、共通の事項をもつ、相手への興味を持つための行動、相手は何を考えてきているのか?と洞察することで、相手に対するリスクを取り距離感を明確にできる、相手の話から興味を持ち、その会話、やりとりからどのように付き合うのかどうかの判断をどこでするのか?そこが考えられない、リスクが取れないのではここで終わり。そこから複数のプランを考える。相手と話しても何も変わらないのはリスクだけが残る。
何かを行なう?その規模感、フィールド、相手が変われば皆同じようには出来ない
相手との状況が違うから変える その正しいやり方はダークスキル 16項目で検証できる。
不動産
証券
先物 に共通する正しいやり方
ダークスキル 16項目による、検討事項は社内間の共通言語となる。
リスク
世の中の人はお金の授受をリスクにする、ダークスキルは最初にリスクとは何かを探すこと。
本来は最初にリスクを感知するもの、それは好奇心、興味があるから観えるもの。リスクが明確になっていくから手も打てる。
清らかな人間(=利他な人)ほど、目の前の目標も、人生の目的も、穢れた人間よりはるかに容易に達成できる可能性がある。
穢れた人間(=利己な人)が、敗北を恐れて踏み込もうともしない場所も、清らかな人間は平気で足を踏み入れ、いとも簡単に容易に手に入れてしまうものです。
いかなる障害をも乗り越え、あらゆる困難に打ち勝つ強大なパワーが、純粋な心には秘められている。
大局を見る
ハイスキルであり株価の動きを把握、スタッフの動きと共に売買の指示を大局的に理解して判断している。
大局には2種類
もともとの素地の中に持っている、人間的な部分で持っている、多くの社員を自分に向かせているから観える。勝負の世界でもこの人がいるから勝てると周りがそう思う、個人プレーも凄い。
努力して身に付けるのはリアル。自分と対角線上にいる人の会話が聞こえる。それができるから、そこそこ上に上がっていく。
大局を観る、そのスキルを身に付けることはできる。一番大事なことはこの仕事をやって幸せだなと思えるのは全体を俯瞰できる。この仕事でどれだけ数字が出る、儲かると考えたら目先に捉われる。
自己効力感が高い、から全体が俯瞰できる、損得ではない、忖度がない、真善美だから三毒もない。
チームのための行動であり、個人の欲の行動ではない。
自己肯定感
自己肯定感を持てる人はなかなかいない、不満がない人が自己肯定感のひと。
自分の軸がある人。不安がない。
何かの目標をもってやる術がある人 自己効力感
自分の軸で行動できる人 自己肯定感