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君たちはどう生きるか

7/9勉強会明文化

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欠端代表コメント

240709 zoom 塾のキャッチコピー

良い環境
人との関係でつくられる、幼少の時から多くの人と会ってきたから
こそ考えられる。

いろいろな人に出会っている人はそれはそれで問題がある、毎回同じ人と会っているのも自分を磨くことで考えると問題。

人生の法則
勇気が付くから行動するのではない、勇気は行動しながらついてくる
いいことがあるから感謝するのではない、常に感謝しているからいいことになる。
いいことがあるから笑顔になるのではなくいつも笑顔だからいいことになっていく。

IR
ラボで研究、人事、研修の仕方をいつも研究。

時価総額
みんなと同じことをやっていれば同じ価値観。時価総額も同レベル。
みんなと違うことをやっているから時価総額が上がる。
お客様をつかむ方法、自分たちのやり方でやるから、時価総額に影響する。
常にバイアウトすることを考える。また会ってほしいと思わせる人になる、そういう人としての時価総額をあげることが大事。
人間の体に例えて、企業を作っていくことで良い会社ができる。
企業はあくまでも時価総額で評価される。

人間関係をどう作るか?
挨拶から始める。考え方を変えることで、プラクティスとなりそこから明日会う人に対しての意識して戦術として、良い印象、謙虚、行動力が付き、敏感になった。友達からまた会おうと言われるようになった。またね。

キャッチ
自己肯定感ってどう?
沈黙の大切さ
逆もまた真
世の中で言われていることは逆が正しいことがいっぱいある
賛成意見だけでなく、反対意見を聞くことが大切。

人とうまく付き合う法則
物事がうまくいく原則、そのことを具体的に。
子供との会話がうまくいくようにするために。

食物連鎖と弱肉強食
共存共栄

人をどう使うか?扱うのか?
それを学んでほしい。人は一人では大したことはできない。会社でも家族でも協力するから物事の結果が出せる。

優秀でない人ーこれができる、これができない 自分だけの物差しで話す。

優秀な人ーみんなでやることを考えるから、大きな難題も解決できる。だから大きな仕事もできるようになっていく。

年齢を重ねればいろいろな人と仕事をすることで年をとらない。周りの人と協力する、逆に言えば周りに恩恵を与えられることで大きなこと、いろいろなことができるようなる。

世の中はさかさま?
仕事は上から下へ、民からどう搾取するか? これが資本家の考え。

先生の会社が下から上に上がっていくから、上は下にサジェッションする必要はない。コスト意識、採算意識を持っているから楽。少数精鋭で選ばれた人たちだからできること。

笑いは伝播する
笑いを共有することでいいことにつながっていく

質問力
学校で質問することで否定されるから人は質問しなくなる。先生の会社では質問することが大事にされている。

お金を稼ぐのではなく、時間を稼ぐ
時間のスキマ、車でミーティング、音声を聞いている、移動手段を考える。それがお金につながる。意識の問題。

失敗を立て直す
ピンチがチャンスになる。失敗と成功は裏表。このビジネスはどうしたら失敗すると考えたら、そこを直せば成功する。失敗した人が本社役員、失敗していない人は子会社の役員としてやっていくことになる。

人は見る、聞く、教えてもらってなるほどと思うことは有っても、試す人はいない。それは自分にブロックをかけること。聞いたことを試す人がうまくいく。試すことで自分のものになる。

人間は選択する権利がある、失敗する権利もある。失敗する権利を行使するとお仕置き。失敗しない方法はこれをしたら失う、だめになる、失敗する人は肯定

今日も幸せになるぞ!と言って働く、苦労、大変なことでもこれでもっと幸せになっていく!とそう思うことで周りを引き寄せる。
子供のために頑張るぞ!だと親が強迫観念で子供の犠牲になる。

相手になりきることも訓練、それができるからトラスト。会社のために働くのではなく、自分が幸せになるために働いている。だから自己犠牲はない。

世の中で一番困ること、情報が得られないこと。

セルフコントロールのルール作りは大事。誰かのお役に立つ、みんなに協力してもらうこともルールがないとアナーキー。常にだれのお役に立つかを選ぶことが大事。誰を助けるか?ルール作り。

物事は外堀を埋めて、内堀を埋めていくもの。

人へのあこがれ
周りに優秀な経営者がいてすごいなと思う、そういう風になりたいと思うならその人は要らない人。その時点で強迫観念ができているから

Mさん明文化

ー塾の学び方と引き寄せ

ー人を使うことの重要性
仕事を進める上で、優秀な人材がいかにして周囲を巻き込み、全体のモチベーションを高めるかが鍵となります。優れたリーダーは、どうすればより面白く、他のメンバーも積極的に参加したくなるかを常に考え、実践しています。これは、単に命令するだけでなく、共感を生み出し、自発的な行動を促すことで可能になります。

ー世の中の逆説的な真理
資本家は、労働者を動かして利益を得ています。この構造は、従順な労働者を作り出す方が資本家にとっては楽で効率的です。しかし、真に成功するには、労働者自身が自主的に考え、動くことが重要です。これは、単に従順であることが成功の鍵ではないという逆説を示しています。

ー時間の管理と収益
お金を稼ぐためには、他人からお金を受け取る必要があります。そのためには、時間を効率的に使い、価値を提供することが求められます。隙間時間を有効活用する工夫や、前後の時間の使い方を見直すことが重要です。勉強会を20時に開催するのは、参加者にこの時間管理の重要性を体感してもらうためです。

ー失敗を恐れない文化
失敗は成功の一部であり、早期に失敗を経験することが長期的な成功につながります。失敗しても怒られない環境を整えることが重要です。失敗から学ぶことで、成功の方法が見えてきます。例えば、遅いものを早くし、上にあるものを下にするなど、失敗を逆手に取ることで新たな成功が生まれます。

ー役員の違い
本社役員と子会社役員の違いは、失敗経験の有無にあります。失敗を経験した人の方が、問題解決能力や信頼性が高いため、本社役員になる傾向があります。逆に、失敗を避けてきた人は、リスクを取らない子会社の役員に留まることが多いです。

ー実践の重要性
聞いたことや見たことをすぐに試してみる姿勢が大切です。この意識を持つことで、実際に試す機会が増え、学びが深まります。例えば、新しい方法やアイデアを聞いたら、すぐに自分の仕事や生活に取り入れてみることが推奨されます。

ー選択の権利と失敗
人には選択する権利がありますが、失敗を避けるためには賢明な選択をする必要があります。全てを肯定的に捉えるのではなく、失敗のリスクを認識し、それを避ける方法を学ぶことが重要です。失敗しないためには、肯定的な考え方だけでなく、リスク管理の視点を持つことが必要です。

ー幸せ感と働き方
社員は「今日も幸せになるぞー」というポジティブな気持ちで働くことが大切です。この幸せ感が、成功を引き寄せる基本となります。逆に、「今日も仕事だ、あれもこれもやらなきゃ」とネガティブに捉えると、うまくいかないことが多くなります。毎日、幸せ感を持つことが成功への鍵です。

ー提案の仕方
提案をする際には、相手の立場や気持ちを理解することが重要です。例えば、トヨタ紡織の例では、アメリカの次官の過去を徹底的に調べ、彼の立ち位置や気持ちを理解した上で提案を行いました。このように、相手のバックグラウンドを理解し、共感を持って提案することが効果的です。

ー自己犠牲と働き方
自己犠牲を強いるのではなく、自分自身が幸せになるために働くことが重要です。「会社のために働け」と言うと自己犠牲が強調されますが、「自分のために働け」と言うと、結果的に会社のためにもなるという逆説的な考え方です。自分のために働くことで、会社全体のパフォーマンスも向上します。

ールールを作る
情報が得られないことが一番の問題です。
自分の中でルールを作り、情報を収集し、適切に活用することで、効率的な働き方が可能になります。
また、誰の役に立つのかを考えることが重要です。
助ける人を選ぶ際には、自分のルールを設定し、何を助けて欲しいのかを正確に聞くことが必要です。思い込みではなく、相手のニーズを正確に把握することが求められます。

ー学びの姿勢
学ぶ際には、自分の都合ではなく、先生の都合で動くことが成功の鍵です。物事を進める際には、外堀を埋め、次に内堀を埋めるように段階的に進めることが重要です。これにより、計画的で効率的な学びが可能になります。

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