4/17勉強会明文化
Tさん明文化
20240417 勉強会(復習会) プチ明文化
・生きよ(先代の言葉)
生きるためにはご飯を食べれていれば生きていける
・自然界の原理原則で生きていけばちゃんとやれる
→邪な考え、欲や感情、一方的な考え方がそれを妨げ迷路に入る
→そういうものを失くしていけば思うように生きれる
→世の中は表裏一体であり、1つの道があれば他にも道があるということ
・人を見抜く力
フラットで観察する力
→その人が日頃どんな人と付き合い、どんな付き合い方をしているのか、どういうところに行っているかを観察する
・人生が上手くいかないのは自分の身から出た錆
・自然の中の摂理の中で生きていればよいのに、感情や傲慢や欲で生き辛くなる
・違和感
人は自分にとってマイナスなことには違和感を感じるが、他は感じない
→自然の中の摂理の中でフラットで居れば違和感を感じることが出来る
・目の前の道
その道ないと思うのはその道しかみていない
・努力
結果に結びつくような努力でなければ、それは無駄な努力でしかない
結果のその先を見るようにしないと、結果だけを追っているとその先に辿りつけない
自分でやっていると思い込んでいる努力では周りの人は喜んではくれない
・「風が吹けば桶屋が儲かる」の意味
目に見えないところに影響があるということ
目の前に見えていることも、他人から見たら違って見える
どう影響があるかも考えずに発言してはいけない
・自然体でものを考える
・冷静にフラットに考える
・自分が感情、損得を持たなければ相手を思うように動かせる
・当たり前のことを当たり前にしていれば、当たり前のことになる
・上手くいかないのは自然体でなく生きているということ
→我が前に出ている、いらないことを言ったりやったりしている
→習慣でやっていることとは行動だけでなく考え方、思い方も含まれる
→それが自分でわかれば直すことができる