3/9 勉強会明文化
欠端代表コメント
240309zoom 質疑応答
T自動車
人は内向きではなく、外に向かないと賢くならないもの。内を向くとは自分や自社のレベルしか見えていないから大きくなることも成長することも途中で止まってしまうもの。
静と動
周りに対してどう行動するのか?
単純に自ら動くことではない。
周りの環境があり、人との関係の中で動くことであり、それは誰かを思ったように動くように自分が動くことが動であり、止まって考えることは静となる。常に相手との関係性の中で判断されること。
話すときの声のトーン
相手に向かって話すときにはその内容によって声のトーンは変えるもの。
人は体調や、感情によって声のトーンは変わるもの。トーンに変化を付けられないと相手に伝わらないから、営業には向かない。言いにくいこと、言いたいこと、その言葉によってトーンを変えて。相手に聞いてもらえる環境をつくることは大事。
時間の概念
周りとの関係性、接触するときには必要。その概念が無いのはルーズな人。お金も時間も周りとの関係性から。時間の概念の有無を他人と業務を通じてやらせることで、その相手にも時間の概念の有無がわかる。だから締め切りに間に合わなければ間に合わせることの必要性がわかっていないということ。それを直すには競争原理の中に立たせることが大事。
公私
世間では会社と個人との考え方、先生の会社では家族もパブリック。誰ともかかわらないで一人で過ごしていればそれはプライベート。しかしプライベートになることはなかなか難しい。先生の会社では人との関係は仲良くするといった感情的なものではなく、すべてつくるという概念から、社員との関係、役員との関係、息子を育てることも作るということでやってきた。
立ち位置の明確化
立ち位置とは自分で決めるものではなく、相手からどう観えているかどうか?その認識は相手と交渉をする際にも必要な認識でありそのためには周りの人との距離感を保ち、相手を知るためには定点観測が大事。
その情報から仮説が立てられて相手が理解できるもの。
境界線=分断
普通の人はボーダーレス。、その関係は利己。
環境とは生活しやすい、ストレスがないところ。
人は自分の方を向いているから環境も内向きとなる。外に向かうべきでそれが環境作り。すなわち環境作りとは与えるということ。
Tさん明文化
20240309 勉強会 プチ明文化
静と動
動かくか動かないか
静:日常における静かな時間、考える時間
動;人のために動くこと
誰かを動かすために動くことが動
相手があっての静と動である
喋る喋らないは自分の意志、感情で喋らないこと
周りの状況を見て、静か動を判断する
声のトーン
自分の言いたいことを相手に伝えたい時は声のトーンを変えるべき
同じトーンで喋り続けるがトーンが変わるのは体調や自信がない時
自信がないということも感情=自信がないという感情
言いやすい事、言いにくい事でトーンを変える
ただしそれを感情で変えてはいけない
言いたいことを伝えられない
物事はダイレクトに成立することはない
聞いてもらいやすい状態を作る
相手を心配して安心させておいて最後に言う
時間の概念のない人
時間の概念がない人はお金の概念もない
時間もお金も他人に関する相互関係
そういう人に1つのことをさせるのではなく、他人と組ませることで比較できるようにする
→競争原理の上に立たせるのがよい
公私のけじめをつける
プライベートとは全く誰も居ない状態のこと
×家族とプライベートを楽しむ
家族を楽しませるためにどこかに行くというのは家族のことを考えての行動だから「公」
静と動、時間の概念等、全てに対して必要なことは他人との関係性を創る
立ち位置の明確化
相手がどういう人であろうが、相手がどう思っているかが立ち位置
お互いの思惑や考えをしっかり持たないと立ち位置は明確にならない
先生は自分の意見を言わないから社員からすると立ち位置がわからないため、社員は自分の方へ持ってくるために一生懸命に考える
時j分の方向性を貫くための方向性
例)自分は犬を飼いたい、家族はネコを飼いたい
その場合、猫を飼いたい人の意見を理解すれば、家族を犬派へ変えることができる
定点観測
相手を定点で観測することで仮説が立つ
仮説を検証するために一言疑問文を投げかける
曲線的
ものを頼むにはワンクッション(アドバイスやヨイショ)を入れてから頼む
直接的に頼むと感情になる
人を上手く動かすためにどうしようかを常に考えること
環境
環境とは自分の周りの人とのかかわりあいの中でどういう環境を作るかということ
過ごしやすくストレスがない環境をどう作るか
環境が整備されずして人間関係はつくれない
監事明文化
2024年3月9日 勉強会
静と動→相手がいる
静 日常の静かな時間、止まる時間、ものを考える時間
頻繁に無意識にやっている
動 誰かを動かす為に動くこと
喋る喋らない→周りとのバランスが大事
普通は習慣や感情でやってしまう
動くということは乱れるということ
判断は周りの状況を見ながら、バランスを考えて静か動かを考える
声のトーン
自分の言いたい事を伝えるにはトーンを変えること
声のトーンが変わる時
体の問題や感情の問題がある
自信がない→感情
言いたいことを伝えるには
聞きやすい状況を作る工夫をする
借金を返してほしい→お金は大事だよね 神様からのもらいものじゃないよね 働いて得たらあなたのもの
でも、借りたら相手は困るんじゃない?
・同調→コアな部分の疑問文を投げる
時間の概念のない人(ルーズ)
・数字や時間で責められた経験がある
・育つ中で時間の概念が備わっていない
時間の概念がない人
お金の概念、数字の概念もない
協調性を持とうとしない
1人に仕事をさせるのではなく、誰かを組ませて比較し競争の原理の上に立たせること
時間、お金は他人に対する相互関係
協業させると競争心が生まれる
時間内に終わらせる
時間内に無理な時は周りに応援を求める(協調性)
トップは経営戦略は考えない
経営をするということはポーカーフェイス、下から見た時に見やすい経営者であるべき
公私のけじめ
プライベートは誰もいない空間
家族とプライベートを楽しむ×
家族を楽しませることで自分楽しむ→プライベートではなくパブリック(家族の事を考えているから)
静と動、時間の概念
→他人が存在する
創る
関係性を創る 子供を成長させるために創る 社員を創る 時間を創る お金を創る
立ち位置の明確化
相手がどう思っているか?が立ち位置
思惑や考えがなければ立ち位置は明確にならない
立ち位置は自分の方向性を貫く為の考え方
人の思考、思想、感情などを理解できること
ネゴシエーションや何かをする時に必要な認識
ブルータスお前もか!にならないように
周りの立ち位置を常に意識し、距離間を持つこと
相手を理解しようと思うと定点観測をする
定点観測→仮説が立てられる
動作、言動を定点的に観測
毎回の会議、毎朝の朝礼など何か決めて定点観測する
定点観測し疑問文で相手に対応する
肯定文ではダメ
体調の悪さは自分で無意識にスイッチを入れてしまう
曲線的に
自分のやりたいことは直線では上手くいかない→感情だから
ものを頼む時
相手の意向を聞く、よいしょしながら、喜んでもらってから聞く(ワンクッションおく)
環境とは
過ごしやすい、生活しやすい、ストレスがない状態
自分の身の周りの人との関係でどういう環境を創れるか
利己な人は自分の環境しかわからない
環境が整備されていないのに、関係性をよくすることはできない
環境創りは与えるということ