2/25 勉強会明文化
Tさん 明文化
20240225 勉強会 プチ明文化
動きがないとは?
進捗がない、すなわち何もしていないということ
自分のやり方は主観でしかない→結果はでない
時間と質と量はコストと相関関係
例)銀座の不動のお話
不動産を見る
自分で探してみつけるのと不動産屋でみつけるのとでは「見つける」の意味合いが違う
家賃が安いから場所が悪いと考えがちだが、そういう場所でもやれる事を考えるべき
同じことを繰り返すのは自分の考えることに制限(設定)をしていないから
また、最初に考えたことが違うかもと迷うとこになる
プロフェッショナル
・いかに上手くやるかを考えた時に、色んな人に聞き、考え、そしてそのやり方を身につけいく
・聞いただけでは教えてくれた人は越えれない
・他人の力を借りて成長しようとする
・言われたことをやれないのは利己
・他人と強調して上手くやること
反対意見を聞く
・トップは自分の意見を言わない
間違っている場合、そちらに流れるため
・なぜ反対なのかを聞くことでいい方法がみつかるとこもある
人を見る
・自分から意見を言わない
・相手の意見を聞いてから自分の態度を決める
・自分の色を出さない、色をけないために自分の意見を先に言わない=沈黙は金
・相手の意見や行動を見て決める方が自分の選択肢が広がる
例)目の前に選択肢が3つある
それは本当に3つ岳なのか?
自分で選択肢を狭めているのではないか?
選択肢が多いほど人生はバラエティに富む
・人を精査するのに自分の意見や感情を持たないこと
細分化
・今やっていることを細分化して考えることで新しいビジネスモデルを作れるが、人はそれをやらない
普通の中に解決策はある
調子が悪くなったからと言って新しいことをやろうとするのは✕
※プロはまず時間を考える
いつまでに、どれくらいかかる
コストをかけないために早くから準備を始める