11/15勉強会明文化
欠端代表コメント
先生、おはようございます。昨日もありがとうございました。
世の中は真逆
物事は知っていることが武器になる、表の世界にいても裏の世界を知っているから何かあっても誰がやっているといったことに見当がつく、またそのルートもわかる。一面だけ見て必要、不必要と論じても意味がない。必要悪を残しておかないとそれに代わるものが台頭するのが世の中。
世の中の常識は非常識
先生の事例でこの間オービスが光り、来るであろう呼び出しが3か月待っても来ない、その理由はいくつか考えられるがそれはリアルな事象。
量子力学的な捉え方では、オービスが光ったこと自体がそれからの自身の将来において何らかの啓示ではなかったのかと捉えたことで、先生ご自身の行動、周りの環境、状況が大きく変わった。そのことで先生所有の車が処分され、スピードが出ない車だけとなり、先生自身も運転時には制限速度で走行、また日常の行動においても、周りの状況において感情的にならずに謙虚と言われるようになったことで、一つのきっかけの捉え方を変えることで自身も変化させた。
変化とは?
リアルに物事をとらえてもそれは発展しない、次からこうしようと思っても本質が変わらないから何も変わらない。
何かを学ぶ、そのきっかけは?
知識をつけたい
資格を取りたい
自分を良くしたい
課題が明確だから学ぶことができる、課題が観えていない、明確でなければ学ぶことの意欲、興味が薄い、弱いもの。
ターゲット
物事はそれを行なうべきターゲットがないとその相手に何も伝わらないもの。相手が明確でない、絞れていないとこちらが提供するべきものもあいまいになり、相手に届かない、仮に届いてもこちらが思うような形にはならない。ターゲットが明確だからその相手にピンポイントで訴求できる。
サラリーマンの出世
サラリーマンが出世しようとするなら沈黙は金が大事。余計なことは言わずにそのような集まりにも参加せずに、自身の立ち位置を意識して、敵をつくらないことが大事。そのためには今まで苦手だった人ともコミュニケーションをつくっていくことで、自身が上に推しあげられるときも足を引っ張られることがないようにする。距離間をなくす、コミュニケーションを増やすようにすることが大事。それは世の中から見ると真逆の行動。
人は力を持つ立場になると嫌いな人とは話さなくなる傾向があるもの、そうならないように意識してそのような相手と話し、作らないようにすることが大事。
5つほめること
普通の人に、人のいいところを5つ見つけてほめてくださいと言っても普通は見つけられないもの。外見上でほめてもその人の内面はよく見ていないから。ほめることの意図がわからないとほめられないもの。
鼻高々さんサービス
先生が飲食店をやる時に考えたのはターゲットとなるお客様は誰?ということ。そう考えたとき、普段から評価されず、ミスは言及される、不条理な扱いをされがちの企業の管理部の方をターゲットとした。最初はお店に来てもらうために管理部の人の役に立ちそうな情報を提供するために士業の先生を囲んで気楽な形で情報を提供、他企業との交流を通じて、同じ管理部として情報が交換でき、それはまたお互いの役に立つ、店舗としてもお客様それぞれに会社で言う役職を付け、どのくらいお客様を紹介いただけたかということで役職が上がっていく、上に上がれば上がるほど、店内の給仕を手伝うといった自分の会社とは真逆にやることが、来られるお客様からすると新鮮で、そのお客様が他のお客様を連れてきたときには連れてこられたお客様に紹介された方からの差し入れとして店からサービスされることで連れてきたお客様が鼻高々になる、またそれぞれのお客様のご家族のためにお土産を持たせる、夜のご飯を提供することで家族から夜、居酒屋に寄って帰ることを肯定、家族からしても夜の用意をしなくて済むことで理解してもらえるから
そこに憂いを残さずにいつも来てもらえる仕組みがある。それによって、お店との信頼関係、お客様同士も情報の交換において信頼関係がつくられていくから、次の予約も当たり前のように取れるということ。どのようなお客様をターゲットにするのか?良いお客様をつけることができたらお店は良くなるもの。
何がしたいか
何がしたいかではなくて何ができるか?を考えている人が塾のターゲットとなる人。
成功する人
物事の分別がある人。年齢的には50代~ 単に感情的なもので会社を辞めて独立しても今までできたのは会社の看板があったから。一人になって、今までお付き合いしていた他社の人が以前と同じようにつきあってくれることはそうそうない。きちんとした形で退職して独立するならば同じ業種であるならのれん分けに近い形で前の会社が応援してくれるもの、お客様もお取引先も同様にお付き合いできるもの。
分別
物の道理がわかっていること。
物事の
損得 それは相手のための行動
善悪 筋道を立てた行動
量子力学
原子、分子の1㎜の10億分の1を理解する、それが理解できなければ見えないものは見えない。そこを観ようとするか行動が変わる。
世の中の会社
世の中の会社は下にいけばいくほど過酷、先生の会社は上に上がれば上がるほど過酷、逆に下は元気
それは世の中とは真逆にできているから。
何かをやるぞと思ってもそれはできない、続かないもの。やり続けるための環境が大事、本人がやろうと思いその意志が明確であればあるほどできるもの、逆にそれが続かない、やめてしまうのはやろうという意志が幻想の域だから。
Kさん 明文化
11/15 勉強会 量子力学のところから
分別がある
損得がわかる(得がわかる、ではない)
善悪がわかる
(周りの人がどう受け止めるかがわかる。筋道をちゃんと立てている)
そういうことがわかる年齢
50代
40代では無理。
量子力学は目に見えない物
この世界を司っている。
すごく小さい。
そこを理解できないと、何も理解できない。
世の中の常識とかは
原子とか分子とかでつくられたもの。
それより小さい物を理解できないと。
原子や分子を触っても、人間は変れない。
量子を触れれば、人間は変れる。
係数思考という。
昔あったこと。
原子とか分子レベル。
頭で考えているのは原子や分子。
それがあった場所に行ったら、もっと思い出す。
それは量子。
会社経営でも、若手をすごく大事にする。
それって、世の中から見たら、見えない。
CEOだの役員だのなんだのは、分子や原子。
若手をかわいがるのは、量子。
そこがいいから、会社が変わる。
世の中の会社は、下に行く方が過酷。
うちは、上が過酷。
量子が元気!
だから、会社が元気。
それが量子力学。
だから、世の中の真逆。
環境が作れれば、上手くいく。
係数がどんどん変わっていくから。
賢くなると言うのは、そういうこと。
世の中は真逆。
ユダヤ・華僑は量子力学。
捉え方を変える。
***
KS思考を検索してみたら、試し読みが一部できるものがありました。
コピペは出来ない仕様になっていました。
そのままではありませんが、試し読みできた前書きの部分から、一部を・・・。
★★
イチロー選手のように優秀な選手もいれば、能力がありながらもそれを発揮できずに残れなかった選手もいる。
彼らの間にある違いは何なのか。
その道を分けたのは、ものの感じ方や考え方といった、目に見えない些細なもののように思います。
ヒットを打てなかった時、怪我をしてしまったとき。二軍落ちしたとき。
この事象をどう捉え、次にどんなステップを踏み出したか。
小さな判断と行動の積み重ねが、いつしか成否を分けていたとしか思えないのです。
★★
トシ先生の、オービスのお話しともつながるなぁ。
(これは、何の啓示なのだろう?という考え方)
と思いました。
あと、量子力学は、仏教の、法華経も、量子力学の教えだと、読みかじったことがあります。
分別がある、その場の得だけでなく大きな目で見た損得で考えられる、善悪がわかる(自分の思う常識に照らし合わせただけの単なる白黒の善悪ではなく)
これが出来るのは、50代になってから。
・・・というお話しで、色々、すっきり自分なりに腑に落ちたことがありました。
30代相手に感情的にドンパチしなくてよかったな~。
って、そっちを選ばなかった自分を褒めちゃいました。
(*^-^*)
本日もお勉強会、ありがとうございました。
自分の仕事のことでも、若手さんが、患者さんの来し方について、なかなか想像できないのが不思議だったのですが、
もしかしたら、量子と原子と分子みたいなことも?
と思い当たりまして・・・。
(話せない患者様のおっしゃりたいことや、過去のこと、ご趣味等々、患者様が驚かれるくらいにわかることが結構あって、その力は、わたしは今のところ対患者様でしか発動できなくて、魂のやりとりみたいな感覚があるのですけれど・・・・って、うまく説明できないので、とりあえず、頭の中の煮込み鍋に入れておきます)
自分語りになって、ごめんなさい。
勉強会で興奮して(静かに興奮・・・)、タガタメの皆様に聴いていただきたくなっちゃいました。
係数思考の本読んでみます。
本日もありがとうございました。
明日も、夜に投稿させていただきます。
監事明文化
2023年11月15日 勉強会
結婚
大切にしないといけない→思うだけ
量子力学的に上手くやっていくには、奥様は怖い、怒られないようにしようと捉え方を変えた。
変化を望む人も「変化」がわかっていない。
リアルに捉えても発展しない。
失敗しても、本質が変わらない。するとまた同じ事をする。
捉え方を変えると人は変われる。
世の中の常識は非常識
オービスが光った→何かの掲示と捉えるとその後の展開が変わる。
オービスが光る→罰則の処理をする(リアル)その後、点数を考えて気を付けて走らないといけないと思う。けれど、本質が変わらないので何かあると違反してしまう。(感情論者)
不満がない人はいない。けれど不満を解消しようと思う人はいるのか?そこに訴求しても意味がない。
不満は愚痴。愚痴を聞いてくれる人さえいればいい。解決は鬱陶しい。
目の前の課題が見えている人。そこを克服したい人はいる。
営業マンで1番になりたい人は学ぶ。
こちらがお客さんを選ばないと上手くはいかない。
そうでないと、どんなサービスをしたらよいかが分からない。
ターゲットを明確にする。
モノを売る時、賢い人はターゲットを決めてから商品を売る。
受注発注と発想は同じ。
人間の体も人生と一緒。
腕が痛い。痛くなることをしたのか、病気かの判断が必要。
痛いは神経性、脳に伝達されて痛みを感じる。痛みの元を解明する事=勉強すること。
塾で教えていることは当たり前のこと。
だけど、世の中とは真逆に捉えられていることが多い。
お父様は世の中の常識を先生に教えられたくなかったから学校に行かせなかった。
「世の中の常識は、実は成功のための非常識なんですよ。
そういう事を学びませんか?」
サラリーマンが出世するには沈黙は金が大事。
世の中では最初に仲良くなりましょう、コミュニケーションをとりましょうが普通。
ポジションが変わると、今度は苦手な人とのコミュニケーションをとることも必要になる。
上に上がると、苦手な人とはコミュニケーションをとらなくなる。
苦手な人と喋るのは感情的に難しいこと。それは動作だけの問題。
人を褒めるも5つ褒める事を考えた事のない人には理解できないので、そこを訴求しても意味がない。
自分はこんな事が出来るから、こういう事をやりたい→傲慢
鼻高々さんサービスは徹底的に管理部の人だけ
お土産 手紙を書いて、帰りに説明する→奥さん子供さんが喜んで食べる→鼻高々さん
夜定食 旦那さんが食べて帰ると奥さんは助かる→毎日行っても気にしない
同じような職種だと情報が得られる→TVで得られない事も得られる→会社で評価される。
営業の人だと、普段から数字を上げれば褒められるし、居酒屋でなくてもいい。
あなたは何がやりたいか?
何が出来るかとは違いますよね。
あなたに何が合っているか、それがあなたの成功のプロセスになるのはわかりますよね?
何がやりたいか→主観に訴えている。
何が出来るか?を考えている人の方が課題が明確。
何が出来るかを見つけてみませんか?
起業したい人で情報商材で失敗している人の方が多い。
原理原則で考えて成功するはずがない。
成功する人は、世の中の事をよく知っている人。普通の人は自分が分かっていないから無理。
責任をもって仕事してきて、独立しても成功する人。
元いた会社の看板がついている。どういう人か?
分別のある人ー世の中の道理が分かっている人。
道理とは? 会社とのパイプラインをしっかり持った上で独立する人。
損得が分かる人ー得が分かる人ではない。損してでもやった方がいいと分かっている人。ほとんどの人は得をすることばかり。
善悪ー周りの人がどう受け取るかが分かっている人。相手が喜んでくれるから、自分としてはやる必要があると決断できる人。筋道を立てられる人。
分別が分かる年齢は50代。
量子力学は目に見えないもの。人間の心理や行動心理を理解できなければ何も理解できない。
分子や原子を触っても意味がない。触るのは目に見えない量子。
これを係数思考という。
悲しい、嬉しいこと。頭で考えているレベルは分子と原子。
思い出の地に行き、その時の感情や思いが蘇る。これは量子。
頭で考えていることではないということ。
頭で考えていることは分子と原子で目にに見える。量子の世界はそれを司るもっと小さなもの。そこを触る事が出来れば誰でも変われる。
役員は分子、原子。
普通の会社は下に行くほど過酷。
先生の会社は上に行くほど過酷。普通の会社とは真逆。
だから社員(量子)は元気。
継続するのもスポコンではなく、環境を作れれば上手くいく。
その環境さえあれば誰でも上手くいく(係数が変わる)
世の中は真逆=量子力学
ユダヤ、華僑の考え方は量子力学
捉え方を変えれば世の中は変わってみえる。