10/29 勉強会明文化
監事 明文化
2023年10月29日 勉強会
単純にモノを見てこうだと決めつけてるのではなく、クリティカルシンキングを入れないといけない
疑いを持ってモノを観ないと本当の意味での形は出てこない
歴史は事実だが、その中にある国民感情や立ち位置を観るとそうなの?ということが出てくる
自分でこうだと思っても1度疑うこと
世の中に出ている情報は、本当に?にならないように作られているものが多い
質問を考えて詰めていくという方法もある
それをやろうとすると 相手がもういいやとなったら終わる
思わせないようにして 相手が引きずり込みたいという風にカモフラージュしてやらないと意味がない(交渉)
そこがユダヤの行動心理学の大事なところ
なんでも否定的に入ってくる
なんでそうなの?と出来る人は一握りしかいない
相手をうまく動かし、自分がもっとうまくいくためにはどうすればよいかを考えると、相手の話をなんで?と追いかけていくと相手の心理がわかってくる そうすると相手をひっくり返すこともできる
今は自分でいかにブランドを作るかはすごく頭を使わないと出来ない
金をかけたら出来るというのは昭和の時代の話(デパートに出店など)
ChatGPTなどを使えば金を使わなくてもある程度ブランド化はできる
自分がやることがなんでそうなるの?と問いかけられない人は自分の思い込みと発想でしかできないから前に進まない
判断力はユダヤの行動心理学的にいうと 自分が良いと思うものはだいたい間違っている
これがいいと思ったものは感覚
いろいろ聞いてもこれがいいとは限らない。
遡ってなんで?を繰り返さないと本当の意味での良い判断できない
何かをやるとき5つの障害がある
5つ必ず考えないといけないことがある
6つあると考えたり4つと考えたら間違っている
世の中は5つの障害がある
新しいことをやるときの5つの障害
1 誰に聞くか どこから学ぶかという障害
2 必ず周りの人の応援をもらわないといけないという障害
3 教えてもらったことをそのままやるのはおかしい 疑いを持つという障害
4 それをどこで試すのか 目的目標をどうするのか 初めから間違った目標作るという障害
5 完成後どうするかという障害
障害が見つけられないということは何も考えていないということ
人生には5つの障害がある
出来る人はそれが初めからその5つがわかる
その共通点 自分でやることには障害はない
それを協力してくれる、評価してくれるという相手の人の心理がわかっていないと その障害を越えることはない
その障害は全部 自分ではない だから相手の行動心理を読まないと成功しない
障害をつぶすために努力をすること
相手をどういう風にしたらいいかに自分を合わせていく
係数思考は信頼関係をどう構築するかがとても大事
自分の言うことが通るようにして支配していく
我が強い、思い込みが強い、経験値が低いとうまくいかない
なんで?という発想が出来ないと自分独自のものは作れない
成功しないということ
人のやることをなぞるだけでは成功しない