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君たちはどう生きるか

10/1 勉強会明文化

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Tさん明文化

20231001 勉強会 プチ明文化 ※一部抜粋

終点から考える
売り先、ターゲット(終点)が明確だと始点が決まる
何かを固定して考えないと明確な展開は出来ない
目安をつけながら考えること
普通の人は終点を考えずに自分の出来ることを考えるから上手くいかない

コメント
「ですよね」は相手の背中を押す言葉(念押し、承認)
人はなかなか背中を押すことはできないが、それが出来ないと物事は決まらない
例)アプローチをかける→相手が考える→背中を押す→結果に繋がる
これを継続的にやることで見えてくるものがある

承認と同調はちがう
同調は認識されているだけで、承認とはちがう

勉強会
特定の人しか顔だしをしていないが、先生は顔出しするようには言っていない
それは顔だししている人に神経が行くため
顔が見える方が具体的に相手の状況がわかる
先生からの質問に対して答えることが大切、あっている、あっていないはその次
答えられないのは自己主張が出来ない、つまり考えは伝わらないということ

相手を心配する
相手の心配ごとを探そうとして付き合うと早く親しくなれる
心配ごとは何かを気にしながら話を聞き、それを潰していくことで顧客満足度は上がって行く
人間関係はここから始まる

コミュニケーション
コミュニケーション不足は上から目線で見ているからそうなる
立ち位置があるとその立ち位置でしか見なくなる
新人の頃を思いだして接するとコミュニケーションが増える

意識を高くする
何としてでも売る=意思の強さがあり、失敗した時に比較検討をし、気づきを得る
売れればいいな=やっているだけなのでで失敗した時に気づきがない

Force(フォース)
エネルギーを上げて長時間持続させるには人の役に立とうという意識を高くもつ
意識をForceで高くする
例)日本の自衛隊は唯一レスキューを行っている
意識が高い:自分達が死んでも国民を守る、仲間を絶対に失わない
人を助ける、人を守る、家族を守るという意識が高い

モノを売る
10個の中で2~3個を徹底的に手をかける
その2~3個が売れれば、そのやり方であっている
それ以外のモノが売れたら、それはナゼかを検証するからそれが気づきとなる
同じことをしていては気づきは得れない

※気づきが見つかるやり方を考える
※Force(フォース):スターウォーズを見直してみるとよい

↑これを受けてのTさんのコメント

結果からやり方を導きだすこと
失敗した時に検証をすることで気づきを得ることが重要であること
また強い意識の例としてスターウォーズのフォースのお話もありました
解説をしている記事がありましたのでURLを貼っておきます
https://ciatr.jp/topics/313739#index-1

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