8/22勉強会明文化
欠端代表コメント
意識の高い人、低い人の違いを多くの事例でご説明頂きありがとうございます。
意識のが高い人は目的意識が高いから生産性も高く、生産性が高くするために様々なものに興味を持ち、気づきが得られるように考えて、それが結果として、他の人が思いつかない全く違う視点からアプローチをする。
それができるのは実は自分のことではなく相手のことを自分以上に相手の意識をよく観ているからで、自分が優先されるのではなく、相手の意識、行動、言動を観察、洞察することで、次の一手が打てるわけで、それが観えない、もしくは見ようとしない人がうまくいくわけがないですね。
それは物事でやったことがないことを意識が低い人は感情的にできるかどうか?と不安になり、出来ない理由、やらない理由を考えてしまう。
でも意識が高い人はそれをどうやるかと、誰に聞けばできるかとそれをやりきることに注力して結果を出すからそのために敵であろうが、ライバルであろうが、味方にして目的を達成しようとするからそのような人には人が集まる、意識が高いから応援しようと集まり結果を出す。
自分の中で完結しようとする人、意識が低い人は誰も集まらないからたいしたことができないです。
意識が高くなるとは上を観ること、上を観ることができればそのレベルの人とも話ができ、行動も共にできるようになるということ。
同じ手続きでも意識のレベルの違いで収益に差ができるのはそういうことで、1億のサービスも1000億のサービスも同じ手続きならどのようにしたら1000億のサービスが提供、どうしたらその様な関係を築けるようになるかを追求すべきで、そこの努力を惜しむ、楽することを選ぶからいつまでたっても上に上がることもなく、下を見て安心する自分に不満も持たないということですね。
誰を観るのか?上を観るとはとても大事なこと、逆に下から観られる自分を意識して自分の意識をもっと上を観るようにする、下を意識するから物事を続けていける、常に違いを見つけて差別化していくことも大事ということですね。ありがとうございます
Tさん明文化
20230822 勉強会 プチ明文化
意識を高く持つ
あの人は凄いよねと言うのは自分のグレードで判断している
そうではなく、相手のグレードで見ることを意識すること
対人
自分の主観で相手を見るのではなく、相手をよく見て何を考えているのかを探ること
意識の違い
例)あの人はおとなしい人だね
主観の人は自分はおとなしいかおとなしくないかを考える
そうではなく、あの人はなぜおとなしいのだろう?兄弟が少なかったのかな?
自分とは何がちがうのかな?という事を考える
自信を持ちなさいと言われたら
・空自信を持てる人は根拠がある人(準備をしてきた人)
・根拠がない人は主観
親子の会話
・子供の意識を親の意識まで上げるように会話をする
→子供の言葉を論理的に説明してあげることで意識レベルを上げる
・子供に合わせると意識レベルは下がる
・意識だけでなく、何でも高いところから低いところにいく=人は楽をしようとするのと同じ意味
相手の意識に合わせる
メインの話をすぐにせずに日常の会話をし、相手の意識レベルのすり合わせをする
客観的な人っは相手の話に同化せずに結論を出せるが、殆どの人は同情したりして同化してしまう
悪口を言われる
・感情的な人はなぜそういうことを言われないといけないのかと売り言葉に買い言葉となる
・上手くやっていなかないといけないという意識がある人はタイミングをズラしてなぜそういう事を言うのかを聞く
※相手の意識が理解できないということは自分の意識が脆弱である
やり続ける
・何かを始める時は目的があるから達成するためにやり続ける
・途中でやめてしまう人はその意識が低い人
意識
・モノを考えるのはモノに対する意識がある
・みんなとうまくやっていこうと言う意識がある人は自ら遜ることもできる
・口が固いのは、口が軽いことによって招く結果をわかっている
・何かをするのにも、今までと同じやり方をするのは意識が低い
・やれるための環境を作ろうとする
※意識力のちがいの差は大きい
相手に意識を持たない限り、相手を理解できない
・意識が低いから感情的になり、自分の言いたいことを言ってしまう
・意識が高い人はどんな時でも言いたいことを上手く言うことができる
※ことを上手くおさめようという意識
※自分の意識レベルを上げる
※相手の意識レベルを探る
※意識を高めると性格が変わり、モノの考え方も変わる
※意識レベルが上がると差別化が出来る
→すぐに気づき、違和感を持ち、すぐ行動できる
監事明文化 ※一部省略
2023年8月22日 勉強会
意識の高い人は差別化できる人。
意識が低いと差別化が出来ない。
人生が全然変わってくる。
男女関係でも意識の高い人は差別化できる。
いい人を選べるが、意識の低い人は一般の人しか選べない。
仕事をしていても意識が高く、差別化を徹底的にやるので、そこが強い。
飲み屋でも管理部に絞った。
それが出来るのは意識が高いから。
意識の低い人は上に上る事は考えず、儲かることだけを考える。
だから生産性がない。
店も最初は10軒から始めたが、10軒で終わるとは思っていない。
店舗数を増やした方が生産性が上がる。
そう考えてるからお客さんも差別化できる。
意識の低い人がいくら集まっても一緒。
付き合う人もドングリの背比べみたいな感じ。
自分の意識が低いのにレベルの高い人と同じになろうとしても合わない。
夫婦と一緒で価値観が合わない。
コミュニケーションも成立しない。
意識の低い人は何をやらせても一緒。
意識が高い人は何をさせても差別化するし 差別化する為にそこ?という所に拘る。その後の事も当然考えている。
意識の低い人はその場限りの人がほとんど。
低い人が商売をしてもその場限りでやれない。
いいものをもっていても、意識が低いとその辺のものと変わらなくなる。
上を目指す人は意識が高いので、上を目指す為にはどうしたらいいかを一生懸命に考えるが、意識の低い人は目の前の事でいいわとなるので生産性が上がらない。
同じ仕事をさせても、意識の高い人は目立つし功績をのこすが、同じサラリーマンでも意識の低い人は横並びでその他大勢にしかならず、秀でる事はない。
ものを選ぶのも意識の高い人と一般人では違う。
意識の高い人い人で将来ベンツに乗りたいと思ってる人は乗れるが、意識の低い人はそれが欲だから乗れるはずがない。
意識の高さ低さで人生が全然変わる。
どうしようもない男性や女性を選ぶのは意識が低い。
そういうのを世の中では庶民感覚と言うのだろう。
庶民感覚でやっているから庶民的な事しか出来ないし、プライドも無い。
この差は大きい。
意識の高い人は何かあっても周りが助けてくれる。
それは値打ちがあるから。
助けてもしょうがないと思われたら助けてはもらえない。
意識の高い人は人を選ぶ。
本当に仲のいい人というのは、自分と同じ意識レベルの人とでないと付き合えない。
人間関係に於いて気にしなくてもいい。
意識の低い人同士で友達になるのはいい。
但し、困った時、何かやろうと思った時に上手く行くはずが無い。
意識の高い人は気になったらパッとやるが、意識が低いとそれすらも思いつかない。
意識の高い人と低い人では人生の目的が違う。
28の論理 会社は上層部2割が優秀で8割が普通。
それは普通に組織を組んだらそうなる。
世の中は考えて動く人がいたら、必ずサポートする事務職が必要。
売上を上げるのは営業部隊、経理という部隊で淡々とやる人がいないと成立しない。
28の論理は昭和の時代によく言われたが、ごく自然にしていたらそうなるのは当たり前のことで、先生はそういうのが嫌いだから28の論理はやらない。
10割全員が優秀じゃやないと会社の成長はあり得ない。
人数が多いほど提案も多い。上は取捨選択をすればいい。提案がなければ取捨選択も出来ない。
提案が多ければ多いほど、やるべき事もやれることも増える。
社員1人1人が自分の年俸に対して、粗利を稼いでくれないと会社としてはやっていけない。
先生は投資家だから金は使う。
だから会社の中で貯める人がいたら貯まる。
細かい投資が出来る人がいたらいい。
大きい事は先生もやるけれど、日々の中でパソコンを買うなどは先生がやるべきことではない。
そういう会社を作りたいと思い参考になったのがお父様。
自分の趣味や遊びも無くひたすら仕事をしていたので、逆に下もそれについてきた。だから会社には接待交際費が無い。
その事で他社との差別化を徹底的にやっていくというやり方をした。
差別化をしない限り生き残れないと自分で考えた。
先生は意識が高いから差別化は当然のこと。
差別化でいないような商品であればやる必要はない。
システムも社内で色々テストして外部に出すというやり方も、先生が49歳の時にHさんを迎えて、システムを作ったのも差別化をしたくてのこと。
上に上るにはシステム開発が出来る人が社内にいないとNやFの言われるままになる。
外食でもシステムを作ろうと思ったが無理だった。
システムを作る能力はあるが、やりたい事をクリエイティブにキレイにまとめて合理的に出来る人がいない。
もう一つは莫大な金がかかるということ。
それを内省で出来たらクリアできる。だから探した。
差別化する為にいろんな事を日常の中でもやる。
グループでも差別化する事を徹底的にやらせている。
差別化するという事は意識が高いということ。低い人はいくら頑張っても差別化は思いつかない。
金持ちでも意識が低い人は差別化できず、どんどん小さくなっていく。
人と自分は違うという差別化が出来ていないと意味がない。
普通の人が考えても、人と違う事がどういう事かわからないから無理。
先生から言わせると簡単。人が右に行くから自分は左に行く。
人に嫌われるというのは関係ない。
自分の選択する道が差別化であればいい。
普通は周りに合わせる事が当たり前で。周りに人がいる事が安心感になる。
そんな人に差別化は出来ない。
値段も高い値段にする。
確かに値段を高くすると買う人は少ないが、安いものを沢山売っても同じ。
そこで差別化できる人は商品を高く見せる事が出来るし、そういう人はそういう人としか付き合わない。
普通の人と付き合っていても、ちょっと値段を言うと高いとか文句言う。
そういう人を相手にしているという事は、上を目指す感覚は無いということ。
オリーブオイル
健康というテーマでやってきたが、人が来ない。
展示会をやる時に商品を沢山並べてはダメ。ドングリの背比べになる。
そうすると、そういうお客さんしか来ない。
高いものを3本くらい置き、高いと分かれば、なんで高いんですか?と聞かれた時に健康にいいからですと答えられる。健康が目的の人であれば、高くても買う時に少し割引してもらえればいい。そうすると良いお客さんが掴める。
意識が低いといくら売っても利益に結びつかない。
モノの値段が経営者の1番の仕事の中の仕事。
意識の高い人はそれなりの値段をバシッと決めていくるが、意識の低い人は自分の財布の中にある金額プラスαくらししか設定でいない。
だからせっかく良いモノを持っていても、安くなるのでその値段の人しか来ないので、結局、宝の持ち腐れになり、経営が上手くいかなくなるのは当たり前のこと。
忙しくても、忙しくなくても神経はいたるところに張り巡らされているので、瞬間に行動出来るが、意識が低い人は出来ない。
行動に意図を持ちやる人は神経的に過敏。そういう人はとても意識が高い。
(潜在意識)
意識の高い人は、LINEでも返事が想定できる。
レスも早い。仕事しているから意識があるので反応が早い。
低いと反応出来ない。それはお金に嫌われるタイプ。
意識の高い人は神経性に張っているのでほんのちょっとの違和感でもスパッと行く。そういう人は金を握る人。強い人。
例えば新しい事をやる。だけど自分達はやった事がない。
けどその新しい事をやるとなった時、殆どの人がやった事が無いから、上手く行くかどうかと主観的、感情的な事を沢山考える。
そこで出来ない理由を作っていく。
意識が高いと、それをどうしたら自分達で克服できるかを一生懸命に考える。
そして新しい事でもだいたい3年くらいで物になるし、頂点まで行こうとするから日夜考えて行動する。
行動力の早い人は意識の高い人。
ムダな行動をする人は何も考えていない人。
1つ1つの行動も意図を持って行動出来るということはその事について意識が高いということ。結果として数字になっている。
数字を求めたら出来ない。それは欲だから。
断崖絶壁に追い詰められたような気持ちでやらないとというのは不退転の気持ちでやめれないという事だからやるしかない。
意識の高い人は、やるしかないではなく、やらないといけないと思っている。
そのスタート時点で違ってくる。
自分達で動かないとどうにもならない。
お客さんの質を上げる
量をやってもそこに差別化がなく当たり前の事をやっていたら、ずっと量をやらないといけない。
量をやっていても差別化をどんどんやるからいいお客さんをつけていけるので、量を減らしても質が上がっていく。
質が上がっていく上で新しい企画という事で、また量を増やす。
もう新規に関しては全員でで営業する必要はない。
支社長は上を見て入っている。大阪と東京と同じようにしたいと考えているので細かい事案も凄いスピードでやるから安心して見ていられる。
それが1番大きかったのが名古屋 大雨洪水警報警報が出た時に社員を帰らせた。そういう手続きも凄く早く、そういう細かい事も迅速。
大きな数字の商いをやっているが細かいところも出来る。
上に上がろうとする意識の高い人は、自分の持っているもの全てを使おうとするが、意識の低い人は自分が持っているものが何か分からない。
それはドングリの背比べの中でやっているから。
どんぐりの背比べの人の人の褒め方はあの人は性格がいいとか、人付き合いいい。
スキルの高い人はスキルベースのところを褒める。
褒めるところも違う。
スキルベースの事で褒めるが人間性で褒める事はない。
人事考課のポテンシャルもスキルベース。
サラリーマンでもやる気があって新しい会社で頑張ろう!と思っていても、
周りがうちの会社ってこうなんだよーで同化していく。
あの部長はこういう事をして凄いよね、優しいよね。同化されてワイドショー状態になる。
例えば、あの人凄いよねと言っても自分のグレードでそれを捉えている。
だから運のいい人になる。
自分がその人のグレードに意識を持っていくと、ここが凄いよねと分かる。
自分のグレードで相手を判断してしまう。だから人により評価が変わる。
グレードの高いところでの評価の仕方を考えること。
オーナー業っていいですね。何もしなくても株主報酬が入ってくるんでしょ?いいですねと言われた。
会社はどれくらいかを聞かれ100億ドルをちょっと超えたくらい。うちはドル計算なのでと言った。
100億ドルなんて日頃使わない。だから分からない。
賢い人は円換算しない。
素人だから値付けが出来ないは言い訳。
物が100本あって従業員1人がその100本をどれくらいで売るのか?という話になった時、例えば、半日売るとなれば半日分の日当、その他もろもろ、会社の利益もいる。それを計算して自分で値付けをしないといけない。
考えずにどこかと合わせたら厳しくなるのは当たり前のこと。
飲み物でも仕入れる金額があるそれに対する売上、粗がある。
そこに合うように値付けをする。
25日を過ぎると利益赤になるから売る。
在庫を残すという事自体意識が低い。売りさばく。
その事でお客さんに喜ばれる。
最初の10日で利益を作り、後の20日で経費を出す。
意識を高く持つという事は自分のグレードで物を考えないようにしなければならない。
自分の感情で動いているという事は意識が低い。
いい物を見ても その人のレベルで、自分の意識で判断しないといけない。
それは自分で出来るはず。
TVドラマもストーリーで操られる事なく、脚本家がどういう事を狙っているのだろうか、主人公が言うのは原作とどう違うのかとそういう考え方で見ていかないと、単に見て泣いたり笑ったりするのは完全にマスメディアに低俗性を誘導されているということ。
人と話す時も自分の主観ではなく、相手に興味を持ってみて、相手がどういう事を考えているんだろうと考えながらながら見ないと意識はないということ。
そういう意識で見ていると人のいろんな物が見えてくるし、いろんな事が考えられる。
自分を中心に物を見たら何も変わらない。見えない。
そういうのを見るから差別化ができる。
見ないと差別化は出来ない。
例えば あの人はおとなしい人と考えた時、自分はおとなしいか、おとなしくないかで判断するのは主観である。
それよりは、なんでおとなしいんだろうと興味を持って考えた方が理由が分かる。そうすると、自分とは何が違うかが分かる。
意識が主観という事は頭も主観にまぎれてしまう。
主観にまぎれるから、いいものを持っていても他の物に埋没し、バーゲンセールのようになる。
よく自信を持ちなさいよ!と言われる事がある。
カラ自信 根拠はないけど自信を持ってしまう人もいるし、持てる人もいる。
カラ自信でも自信がが持てる人は根拠がある。知らない間に意識がある。
何も無い人は空振りになる。
根拠がないのにカラ自信は持てない。
根拠が多少ある人、其の為に準備をしてきた人
そういう人にちゃんと自信を持ちなさいよと言っても、やって来た事があるからカラ自信も本当の自信になる。
子供をおだてて育てるという人がいる。そんな事をして育てたらどうなるかわからない。
何やってもいいんだになる。
先生はお子さん達と喋る時先生の意識レベルまで上げる。
子供達の意識だと子供の言葉になる。そうすると判断基準が緩くなる。
親の意識まで子供達の意識を上げる。その為には本人が言っている事を論理的に説明してあげないと、そこの意識に届かない。
なんでそんな事するの!人の迷惑でしょ!と怒る事はレベル低下をおこしている。
子供とのコミュニケーションは意識的に持つべきだが、しょっちゅういると同化するので適度な距離が必要。
人は低い方に流されるのが本質。
レベルの高いところに行けばそこを目指すが、低いところにいくとどんどん落ちていく。
会社でも大手の方が余裕を持ってるが、小さい会社のレベル低下になる。
だから、相手のレベルにあわせるように展開しないといい話にはならない
コツはメインの話をすぐにはせず、日常のいろんな話をしてレベルをすり合わせるという作業をする。
相手の意識レベルを考えた上で、そこに近付ていくようにする為には、その会社のやっている事や考えを聞きながら、自分の意識レベルを上げていくこと。
心理カウンセラー
相手よりもレベルの高いところにいないといけない。
それには相手からの話をどんどん聞いていかないといけない。
客観的に物が見れる人は相手の話に同化せずにそれなりの結論を出す。ほとんどの人は相手の話に同化する。そして同情し結論に辿りつかない。
感情的な人は特にそうなる。
上司に何でこんな事になる!と言われた時、それは目の前の状況なので言われるのはなんとなく分かる。
それを解決しようとすると、それよりレベルが高くないと解決できない。
そこに、部長がやったらこうするのかな?と、上役の意識レベルに自分を持っていけると解決方法を見いだせるかもしれない。
売り言葉に買い言葉は単なる感情。意識レベルが低い。。
賢い人はその時は何も言わず、冷静になってから話をする事によって相手の心理を理解出来るようになる。
意識の高い人は間合いやタイミングをはかれる。
それは、上手くやっていかないといけないという結論が意識としてあるから。
相手の意識が理解できないという事は自分の意識が脆弱ということ。
意識して相手より高い意識になる事はどうしたらいいかという工夫が必要。
物事を途中でやめる人は意識がない。
意識してそれを選んでいるのだから目的があるはず。
その目的を達成する為には途中でやめるという事はない。
辞めてしまう人は意識が低いということ。
凄い人生の差が拓く。
続ける事は大事だが、結果は人によって違う。
そこを急ぐ必要はない。
でも意識して続けてくれる事は良いこと。
やり続ける事が出来るのはらそれは意識向上が図られているということ。
物を考える習慣がある人と無い人の差は物に対する意識が違う。
みんなと上手くやって行こうと考えている人はリーダーシップをとる事も出来るし、へりくだる事も出来る。
意識の高い人は口が堅い
意識の低い人は軽い
それによってもたらされる結果が大きく違う事を意識の高い人は知っている。
新しい事をやろうと思っても同じやり方をしているという事は意識が無い。
やれるための環境をどう作ろうかというのが意識の高さ。
意識の高い人は利他が出来るが、低い人は利他が出来ない。
意識は相手に持たないと、相手のいう事を理解する事は無理。
意識が自分にしかないと相手への対応が出来ない。
感情的は意識が低い。
意識の高い人はどんな時でも自分の意見が言える。
意識の低い人は自分の言いたい事が言いたい。それは感情的に言っているにしか過ぎない。
喧嘩両成敗
どんなに生意気な事を言っても喧嘩をしたら一緒。
意識の高い人はそれを如何に上手く収めるかという事に意識が高い。
子育て
先生のお子さんは先生の判断も少しずつついてきている。同級生の間でもリーダーシップを取れているのは意識レベルが高いから。
先生はしょっちゅう話すわけではない。同化しないようにタイミングを見て
話す。
会社で仕事をしていても、常務の立ち位置に立ち物を考えている事が多い。
先生の考えではなく、出来る限り常務の判断した事をやらせてあげたいし、背中を押して上げたいと思っている。
どんな状態になっても這い上がっていかなければならない。
そういう事はちゃんと考えておかないといけない。そうでなければ人は扱えない。自分の考えだけを通そうと思うと、前には進めない。
自分でやろうと思った事でないと、言われたからやっていると意識が不満になる。
意識レベルが高いのは大事
構築する為には意識レベルを上げること。
相手の意識を観察し捉える事が必要。
普通の社員に経営の感覚を持てと言っても無理。何故なら根本的に違うから。
持たせようとするなら、時間をかけて少しずついろんな事を実証に対して、話をして意見を言わせないとダメ。
手間はかかるけど それをやらないと上手くまわらない。
意識を高める事で自分の性格も物の見方も変わる。
意識の高い人は差別化が出来る。
自分自信も差別化できる。
仕事も差別化が出来る。
意識が敏感な人はちょっとした気づき、違和感でも行動出来る。
意識ぐ希薄な人は気付きもしないし違和感も感じない。
そうなると何も出来なくなるということ。
自分中心に考えず、周りの人を中心に物を考えること。
意識を飛ばすという事をしていかないと意識を高めることは難しい。
周りの人に興味を持つこと。
仕事に興味を持つこと。
それを遣る事で意識を高めていくこと。
良く出来ている人をいるのも大事。
よくやっている会社を見るのも大事。
聞いた内容を如何に自分の意識の中に入れていくかも大事。