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君たちはどう生きるか

7/20 勉強会明文化

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欠端代表 コメント

生きていくことが因果をつくることであっても、良い因果をつくっていきたいですね。

悪い因果となってしまっては人生の同じ時間を三毒と後悔になっていくと思います。

そうならないために周りに先に喜んでもらう、周りの人ができないことをやることで必要とされる、役に立てる、それが実は支配となっていきますね。

支配することは周りから搾取すること、権力を振りかざすこと、それは自身を満たすだけの自滅の理であり、その逆を粛々と行うことで末永く繁栄していけるということ。

それはすなわち生きるストレスもない、幸せで豊かになるための唯一の理ですね。今回もありがとうございました。

Aさん 明文化

7/20勉強会に少し参加させて頂きました。

自分の落ち度をちゃんと修正する。
過去に引きずられている人が多い。
因果
おざなりにしてきたこと。
自分のいらないところを捨てる。

世の中繋がっている。
人生は助けた人の数がかえってくる。
人の役にたつは日々の中、ありがとうをいってもらえることは少ない。
そのなかで、ありがとうをいってくれる人。日々の積み重ねでわかる。年の功でわかるようになる。

人間は自分の都合ばかり
考える、それが人生になったら最悪。
因果がどんどんやってくる。

周りがどお、人がどおではなく
自分の落ち度を知り、あらため
事にあたることに注力したいと思います。😊

Tさん明文化

20230720 勉強会 プチ明文化

人の価値は今(現在)
過去や未来ではなく今
過去がとんでもないなら今もとんでもない

リセットするには
例)旅行に行ってその旅行先で事故に会い家族を失う
→そのことを背負う
→なぜ旅行に行ったのか?なぜ事故にあったのか?と考える
→天候のせいにする、人のせいにする
→自分の落ち度を理解した上で断ち切ることで前に進める
過去の出来事で嫌な思いがあった時に引きつるだけ=因果

※その時になぜその判断になったのかを突き詰め、今度からはそこをちゃんと見るようにできれば前に進める
※他人ではなく自分の行動が悪かったと考え、次そうならないように徹底的にそこを切り離す

人は体制のせいにしがちだが、上にあがる人はあがる
また、組織の上が賢くないとよい人材もそこで止まる

ありがとうという言葉、感謝を行動を表すことができる
してあげたのに感謝してもらえないのはストレス
例)厨房で汚れたフライパンがあり、それを洗うか、洗わないか
その1つの行動ができるかどうかでその後が全く違う

〇 こうなりたい→自分が向上するための目標
✖ こうしたい→自分の欲望

おざなりにしたことは将来またやってくる
自分のいらない部分を切る
失敗を人のせいにしている内は同じところをグルグルとまわっているだけ

世の中は全て繋がっている
それは助けた人の数だけ助けてくれる人がいると言う意味

人の役に立つ
コツコツ継続すること
距離を持ってかかわり、相手に期待しないですること
経験を積むことでありがとうを言ってくれない人を見分けられるようになる
→深くつっこんでいく必要はない
特別に何かをするのは違和感でしかない
全ての人にたいしてすることで、それが周りからそういう人と認識されるようになる

監事明文化

2023年7月20日 勉強会

日本の仕事の仕方は日本でしか通用しない
他国では関係性が出来るまでは最初に相手が儲かるようにする

信頼関係を持つ
100個売ってもらうとすると、130個出す
30個は相手にあげる(取り分)から100個売ってくれる?だと一生懸命にやる
500個売るとなったら600個出してあげる 相手が100個分の利益を取ればいい
それを繰り返すと相手も儲かっているので普通に付き合える

ストラップの会社
日本人は日本で作り中国に入れようとする
中国人 最初は買うが高いので儲からない
上海に会社を作ると安価で作れるので、日本でやっている時は年商3億だったのが、中国でやったらあっという間に300億になった

わらしべ長者的にはそれが普通

生活保護の方
先に1万円をあげる 先に貰うから一生懸命にやる
先に少し利益を貰うから頑張る

闇屋
農家に先に金を渡す 同じ金額より多い量を集めてくる

近江商人の三方良しが本来のビジネス

三菱商事や重工
新しい機械を作る→アメリカに1台あげる→それから商売

お父様は豪気
3億のプラント 3台先にあげる 売って儲けて その次からは自分で買うようになりあっという間に1000台

中国でNのセットを100セット無料であげた
アッと言う間に大きくなった

儲かるからやるわけで、儲かる為には努力が必要は日本の理屈

TのL車 韓国の代理店にタダで60台あげたことで喜んでもらい売れた

T商会 T興業系は熱い方が多い
役に立つという事は人の出来ない事をやる
若い時からそれやってきたため、晩年は周りの協力を得てどんどん大きくなっていった

富を得るか コントロールを得るか
経営者のほとんどが富を得る事で経営者になろうとする人が多い→崩壊する
会社を創る事に生き甲斐を感じている人と 富を得ようとするでは違う
会社を創ってコントロールしていこうとする人は大きくなる
富を得ようとすると結局は無理

Sさん 負けん気が強い
パチンコ屋の息子で周りにイジメられた その当時はYさん
イジメられた事を忘れてはいけないと思い孫に戻した

昔は創業者が経営をやっていたから豪快な所があった
今は雇わればっかりだからない
Aさんや先生が豪快なのは創業家だから

プラスチックの塗装系でやってる会社
新しい技術でやっていたけど会社が大変
先生の会社がその技術が面白いのではと見に行き40億で買った
その社長は社長を外れ先生のところの会社の技術取締役になった
子供さんに相続もさせ20億手元に残った
普通はその金があったらやる気が無くなる だけどその方は真面目
生活も変わらない
こう言う人を見るから人は信用出来ると思う

人の価値は今
将来でも過去でもない『今』

旅行先で事故で家族を失う
許す、区切りをつけるは前に進まない
決断が必要
天候、道が悪いと言い出したら区切りは付けられず、受け入れる事も出来ない
自分がどうだったかを認識する

何かが起きるという事は自分にも落ち度がある
認識し断ち切らないと前には進めない
過去は呪縛だから未来に向かっても同じことをやる
何故その時にそうなったかを突き詰めていくこと

先妻さんとの離婚
親戚の伯母様方からのイジメ
それを警戒することが出来なかった
だから今の奥様と結婚する時に一族と縁を切った
お金の事も万が一のことがあっても心配もしなくて良いように 稼いだお金を奥様に渡している
奥様の生活を優先し、一緒に出掛ける時も別行動
1回目の離婚で自分の行動に問題があったと猛省した

弟さんを癌で亡くした事
35歳の時、1年間は交流があったのに喉頭がんを見逃してしまったことで自分の不甲斐なさを理解した
だから今は長老会の方々の健康管理は口うるさく言っている

過去を書き直すとはあれが悪い、これが悪いではない
その時に自分がどうだったか、自分のどこに問題があったかを明確にすること
自分に問題があったのではないかと考えること
そこを直さないと繰り返す

上手くいくか、いかないかではなく、失うことを考える
これをやると失うと思えば、(やりたくても)やらないこと

人間は得るものよりも失うもの方が多い
毎日体力を奪われる 年齢を奪われる 時間を奪われる
人間は無意識だから失う事をあまり理解していない

儲けると考える人は滅びる
コントロールすると考える人は生き延びる

反省しなさいと言っても 心の中は半々
自分の反省と責任転嫁
自分の態度、行動、言動をしっかり反省するのは猛省

ほとんどのトラブルは相手ではなく自分
読みの浅さ 相手とのコミュニケーションの希薄さ 準備の仕方
それをオブラートに包み ちゃんと自覚してないのに前に進むことはない

離婚、喧嘩別れ、事業失敗 五分五分で自分に落ち度がある
そこを理解せず相手が悪いだけでは
何も決断しないから同じ事を繰り返す そうだと進化しない
決断しない人はずっと同じ所をクルクル回る
貧乏な人はずっと貧乏
友達がいない人はずっと友達がいない

先生はお子さんが出来た事で奥様とこれからは子供達だけの為に生きようと決めた 普通の幼稚園、公立の小学校そこに生活水準を合わせるようにした

出来るのに我慢することは良いこと
出来ないのに我慢するのは当たり前
本当は良くなる因子があるのに過去の事を振り返らず生きているから出来ない
視野の狭さもそれ

会社でも十中八九 自分の責任と思って先生はやってきた
何故そうなったかを解明する事で、次そうならないようにするにはどうしたらいいかを徹底的にやる
人間は人や何かのせいにするが、態勢がどうであろうと上に上がる人は上がっていく

個が個であるのはいい でも何も出来ない
協力を求めるには、求めていい人といけない人がいる

有難うの言葉も大事 行動で返せる人がいい
そういう人ばかりに囲まれている環境ならストレスはない
してあげたのに返してもらえないとストレスになる
周りがお互いを理解し有難うと言って行動するのがいい

年齢が経つと相手が見極められるようになった
そういうのが分かる人ばかりを集めたら良い会社になった

前に進まないと何も起きない
過去の事はどうしようもない
今現在に奇跡を起こし続けることが大事

IRは大阪にほぼ決定 夢洲の南側
カジノはメインではない シンガポール型の総合レジャーリゾート

物事は自分の過去の失敗を他人のせいにしたていたらダメ
どんな場合もうまくいかなかったのは半々 自分のどこかが至らなかった
そこを自覚出来ないと未来にも同じことをするしかなくなる

過去に引きずられている人が多い 呪縛で縛られている
だから何も出来ない

先生はいじめられっ子だった
イジメられる人はどんな人か? いじめられる事ばかり気になる人 だからやるべき事が出来ない
小4で走る事を覚えたらイジメられなくなった
行動しない人はイジメられる対象
イジメられていなくても 疎外される人になる

塾生のKさん
アルバイトで安心してもらえている 単なる作業はしていない
年齢が上でも謙虚にやることで信頼を得ている
塾での学びの実習の場となっている
アルバイトを立場的に恥ずかしいと思う人もいるがかあこさんは思わない

どんな職業でも一緒
勝ち組と言われる人はそういう人 会社の大きさやポジションなどは関係ない

コンビニ
60代でも頭低い
外国人留学生の面倒をみてくれる
そう言う事が出来ることが人生の大きな差になる

過去の失敗 うまくいかなかったことが他人のせいになる
自分のせいと思うくせに感情的に思うだけ
だから役立たずになっていく 呪縛になる
先生は全部直してきたから大学時代にいい仲間に出会えた

居酒屋も人 最初は人の事で苦労した
出店の2009年に一気に加速した 1年すると学生でも店の大事な所をやれるようになる
社会に出るまえの良い勉強になっている

先をみれている人 給料が上がるではなく仕事が出来る人になりたい そこの目標を持ってる人は優秀になる

筋道は大事
おざなりにしてきたことは必ずやってくる
自分はどこがどうだったのか 自分の要らない所を決断して切るくらいの姿勢が必要
それないと未来は作れない

失敗した事が人のせいになってる間はどうにもならない
同じを繰り返す これが因果
生産性の上がる人はステップアップしていく
スキルは脳力

繋がってるのは 助けた人の数だけ助けてくれる人がいる これが繋がり

釜石へ行き、T社時代の技術を使いボランティアをやっていた人
喜ばれるのが楽しくてT社をやめた
T社で活躍していたが、役に立っている事をストレートに言ってもらう事がなかった
釜石では誰からも喜んでもらえると感じT社を辞めて会社を立ち上げた
人の役に立てることが実感できる事、これほどうれしいものはない
T社の理念もそう

人間は自分の都合ばかり考える だから何も出来ない
そういう人は原点がない 迷走する
それが人生になると因果がどんどん戻ってきてややこしくなる

有難うと言ってもらえるだろうと思い、言ってもらえないと腹が立つ
すべての人にやればそれが普通になるが、特別にやると周りから見ると違和感になる
どの人にもやること
誰に対してもやるけど、返してくれない人もいる 見ているうちに目が肥えて分かるようになっていく

スタンドプレーではなく日々コツコツやる事が信頼関係に繋がる

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